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ソースは全て「F1通信」から。バトンがトップ! バルセロナに衝撃: バルセロナテスト2009年03月11日、バトンに続いてバリチェロもトップタイム: バルセロナテスト2009年03月12日、3チーム走行、ブラウン最速: ヘレステスト2009年03月15日、バトン最速、ハミルトンはペース上がらず: ヘレステスト2009年03月17日などなど。これはいったいどうしたことかって事で、ブラウンGP BGP001: 技術分析なんて記事も。08年シーズンのあまりの低迷ぶりに、かなり早い時点から09年用マシンの研究開発が進行していたのと、久しぶりのかなり大きなレギュレーション変更が、各チームの地力の差をあっさり吸収してしまうくらいの影響力があったと言うことか。
もちろんF1つーのは、オフシーズンのパフォーマンスなんてのはなんの薬にもならない類のものだし、そもそも強豪だの名門だのと言われるチームというのは、シーズンが始まってからの軌道修正のスピードと成果が高いからこそ、そう呼ばれるわけだと思うわけで、今どんなに速くても土台の部分に不安のあるブラウンGPが、今年の晩秋までその速さを維持できているとは到底思えないんだけど、それでもニュースソースの出方の流れを眺めてると、昨年シーズンの終了から程なくあわてて撤退してしまったホンダの見た目上の立場ってどう言うことになってしまうんだろうと、要らんところを気にしてしまう。これではまるで、ホンダが撤退したからマシンが速くなった、と取られかねないものね。
全ては結果論だけど、いろんな意味で株を下げることを覚悟の上で引いたものが今、「行けんじゃね?」的に取りざたされているってのは関係者的にかなり忸怩たるものがあるんだろうな。この先どういう風に話が流れていくのか、ちょっと興味ありますな。ブラウンGP、09シーズンが終わったときにどんなポジションを得ているんだろうか。
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なにやら茶色のディフューザーが物議をかもしてるのもこのテスト最速ってのがかかわってんでしょうかねぇ。他チームとかからいろいろと突っ込みがはいってんのか。それにしても最近F−1がだんだんと面白味にかけつつあって、、んーーてなかんじ。<br> ヤッターは。。。ドロンジョさまだけがきにかかるってな感じで<br>(w そのうちみにいこうかなと。。
銀色の不調(かなりの主催者側発表)もいろいろ取り沙汰されていますもんね。裏でいろいろ動いてたりするんでしょうかねえ…。