カテゴリ一覧
Anime | AV | Baseball | Books | CGI | Chinema | Comics | CS | Day | DVD | Event | F1 | Games | Hobby | HTML | Kindle | Misc | mixi | News | Oldbooks | PC | Photo | SpFX | Stage | tDiary | Tour | TV | web | 逸級介護士
二本だけ。「キャシャーンSins」と「CLANNAD After Story」。共に最終回。んまあ、限りある命の連続が永遠なんだ、つー事を言いたかったのかな、なのが「キャシャーン」。途中抜けがあるので良く分からないんだけど、リンゴは人間だったの? 人間でもロボットでもない、なんか新しい存在なの?
「CLANNAD」は最終的にハッピーエンドに見せかけて、実はそんなわけあるかーい、とひっくり返してくれることをちょっぴり期待してたんですけどね。ま、ヒトデ娘でまとめてくれたんで、まあいいです。
<hr>要素のスタイル(CSS小技集)。弄くりがいがなさそうに思えていた<hr>要素、やりようで案外いろいろ出来るもんだな、ってことでメモメモ。
…と、思ったらこんな記事も(にししふぁくとりー/1本だけ線を引く)。hr要素は見映えのための要素に分類されてるんだって。うーむ、そういうものなのかなあ。確かにブロックレベル要素のborder-bottomでブロックごとの区切りを表現する、というのはそれなりにスマートだとは思うけど、それとは別にブロックレベル要素とブロックレベル要素の間に、明確にここは区切りのブロック、という意味合いの要素を挟むことがないとは言い切れないような気がするんだが。<hr>にtitle属性で「閑話休題」とか入れてやったら、なにがしかの意味を持ったりするんだろうか(たぶん、持たねえよ)。
前 | 2009年 3月 |
次 | ||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
小説で「1行アキ/***/1行アキ」みたいなので表現されるようなモノがHRでないかと。思うのですよ。私としては。<br><br>headingで区切るほど意味のある区切りじゃないけども、話の流れは切れる部分。それがHR。<br><br>そこのサンプルにあるようなheadingの飾りはCSSを使うべきでHRを使うべきではないけども(ああ わたしの旧Webでは使ってますが)、でもこの「改行/****/改行」なHRを、HRつかわないでCSSで書いたら、それはそれでヘンだと思います。
やっぱHTMLって論文のためにあるんであって、散文的な表現には向いてないところもあるんですかね。困ったときには整形済みテキストで何とかしてね、ってな話なのかな。 <br>ただ、明確に「この話はここで置いといて」的表現として、水平線の区切りって意味がないものだとも思えないのだけどなあ。