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月曜の正午までに18000字分の文章納品せんといかんのだが。
ようやく6000字埋めたとこ。うーん、間に合うかな。このタイミングで 岸 和 田 とかいう単語がケータイから聞こえたような気がしてスゴーくイヤな感じなんだが。
ってなんか知らんが古本の注文も50冊ぐらい来てるじゃないか。なんでこんな時に(つoT)。
とにかくがんがれ、超がんがれ。しくしく。
「ウルトラマンメビウス」、「BLOOD+」、「ツバサ・クロニクル」。太田愛版「時かけ」、とも言えそうなできばえだったのが「メビウス」(#23:時の海鳴り)。
いやこれはなかなか、美しいお話ではないですか。そいでもって脚本がいいと、絵の方もステキになっちゃうという良い見本にもなっているよな。いろんなところが美しい。月をバックにジャンプ決めるメビウスの絵はまあ、ちょっとやり過ぎかなとも思わなくもないけど許容範囲ってことにしとく。ごくごく個人的には、最終的にメビウスがマリナの取り戻した記憶を(たとえば、どうしてもマリナの前でメビウスに変身しなくちゃいけなかった、とかの事情で)もう一度消してしまって、「大事なことを思い出したような気がするんだけどなあ」で終わってもらった方が趣味なんですが、まあ些細なこって。
次週からはヤプール編か。帰りマン以降のウルトラマンてあんまり良く知らないんで、新鮮な気持ちで鑑賞させていただきます、はい。
あそうだ、多分この展開ならオレはこれを言うだろう、と予想してる人も2〜3人はいるでしょうから言っときますね。
少女時代のマリナ萌え(^^;)。
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●ええ、もう「2〜3人分の1」です(阿呆)