カテゴリ一覧
Anime | AV | Baseball | Books | CGI | Chinema | Comics | CS | Day | DVD | Event | F1 | Games | Hobby | HTML | Kindle | Misc | mixi | News | Oldbooks | PC | Photo | SpFX | Stage | tDiary | Tour | TV | web | 逸級介護士
仕事が古本の発送(梱包は前日完了済み)だけで、あとはひたすら入金(額は大したことございませんのですが)があるのを確認するだけの一日。毎日こうだと良いんだけどなあ(そうはいくか)。
読んだマンガ。木原敏江「摩利と新吾」(1)〜(6)、同じくドジ様「ユンター・ムアリー」、新谷かおる「ふたり鷹」(1)〜(19)、柴田昌弘「未来都市バラン」、「成層圏のローレライ」、「盗まれたハネムーン」。
ああいかん、縞りんごの続き(コミックスは13巻まで続き、後日譚になるのが『ユンター・ムアリー』。近所の立ち読み可能な古本屋((ウチだ))には6巻まで在庫がないのですよ、ううむ)がどうだったか、気になってしかたがない(w。
どうでも良いけどamazonの書影、本書(「ユンター・ムアリー」)に限っては少々色がどぎつすぎると思う。現物はもっと品の良い、藤色っぽいトーンです。
やや旧聞。内田昌之さんのblog経由で今年のヒューゴー賞(Locus Online)。長編部門はロバート・チャールズ・ウィルスンの「Spin」。ノヴェラにコニー・ウィリス、ノヴェレットでピーター・S・ビーグル(わぁお)が受賞。ロバート・チャールズ・ウィルスン……、ああ、「時に架ける橋」の人か。ふむふむ、わたしゃ結構褒めてますね。受賞作はどういうお話なんだろう。訳はやっぱり創元から出るのかな、てかこの方、「時に…」以外の著作って邦訳されてないような気がしますが、こちらではいまいちウケがよろしくない方なんでございましょうか。
前 | 2006年 8月 |
次 | ||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |