ばむばんか惰隠洞

«前の日記(2004-07-14) 最新 次の日記(2004-07-16)» 編集

カテゴリ一覧

Anime | AV | Baseball | Books | CGI | Chinema | Comics | CS | Day | DVD | Event | F1 | Games | Hobby | HTML | Kindle | Misc | mixi | News | Oldbooks | PC | Photo | SpFX | Stage | tDiary | Tour | TV | web | 逸級介護士


2004-07-15 [長年日記]

[web] なんでも作っちゃう

朝からどびっくり。adramineさんの日記を経由して、Monkeyfarm なんでも作るよ。いやすごい。1/1スコタコ…もといブルーティッシュドッグの製作記が今のメインらしいですけど、やっぱチンクタンクだよなあ、すげえなあ、動いてるよ。ドーザーブレードも可動だよ。なんか楽しそうでいいなあ。大雪の日にこんなのがコンビニにやってきたら、店員もお客も卒倒するだろうな(^o^)。

真面目な(?)チンクェチェントのレストア記事、デスク型(文字通り、デスクなの)Macもええ感じ。面白いこと考えて、かつそれを実際に形にしちゃうってのは凄いことだよなあ。

[TV] プラネテス

地上波でも見ることができるようになったのは大変にありがたいことで。内容はいろいろ聞いてたので、いきなりタナベが登場しても大丈夫でしたよ。原作が後半、ややもすると思索的な方向に捕らわれてしまったあたり、アニメ版ではどういう料理をしてくるのか、ちょっと興味深いかも。あとはあれだ、ナイスなプロジェクトリーダー、ロックスミスさんがどんな風に描かれるか、ってあたりも併せてね。

[CS] 日本海大海戦

CS 日本映画専門チャンネルで「日本海大海戦」。1969年東宝、監督丸山誠治、出演三船敏郎、加山雄三、仲代達矢他東宝オールスター。円谷英二の最後の特技監督作品。

序盤は軍神広瀬少佐の旅順港閉塞戦、中盤は乃木将軍による旅順要塞の攻略戦、ここにヨーロッパで活躍する明石大佐の活躍を交えつつ、映画はクライマックスへと向かっていく。

私、子供の時に一度観ただけで、それからほぼ30年ぐらいにわたって(その間見てなかったので)、この映画こそ国産戦争映画の最高峰である、と信じて疑わなかったのだけど、長らくのブランクののちに改めて見直してみると、うーん、その信念ちょっとだけ揺らぎそうだわ(w。

もちろんキャストは豪華、当時の軍艦たちのミニチュア繰演のすばらしさには惚れ惚れするんだけど、ううむ、微妙な間延び感が実に惜しいなあ、と。広瀬少佐のエピソード(なんと彼は明石大佐と友人だったらしいぜ)も、乃木(笠智衆が、凄くいい人なのはわかるけど、あんたの指揮の下では闘いとうはないで、と思わせる乃木将軍を好演してる)の旅順攻略のエピソードも単体としては悪くないんだけど、全部繋ぐとどうだろう、ちょっと冗長かなあ、とね。あと20分、クライマックスの海戦シーンが見たかったなあ。

キャスティングがハマりまくってて、そこをみるのも東宝大作映画の楽しみなんだけど、そこらは充分魅力的。先代の幸四郎が明治大帝、三船の東郷長官、藤田進の上村中将はいいとして、田崎潤が珍しくも宮古島の村長という民間人役で出演してるあたりがこっちの予想を裏切ってくれて嬉しいなあ(ほんとは田島義文が演じた三笠の艦長あたりがハマりどこなんだろうけどね。ってそれやったら『太平洋の嵐』か)。

でもこの映画、改めてみてみると明石大佐を演じた仲代達矢の怪演が最高の見所かも知れんなあと思ったり。最初「あんたはデルス・ウザーラかいっ」と突っ込みたくなるような格好で登場し(マジでロシア人役かと思た)、次に登場したらこんどは「あんたはリー・ヴァン・クリーフかいっ」といいたくなるようなポマードてかてか、口ひげがイヤラシい、見るからに怪しいオジサンになっている。意味もなく黒猫抱えてヨーロッパ移動してるし。前に見た時に印象に残らなかったのは何でだったんだろう………って小学生だったもんね、前はひたすら戦闘シーンしか見てなかったか。

「あれっ」と思いつつ、それでもやっぱりこの映画、楽しませて頂きました。いいわあ。

でも最後にひとつツッコんでおく。中盤、ストックホルムで栗野公使(小泉博。この人は戦争映画では常に文科系の役どころですな)と話し合う明石大佐。「昔、広瀬が清水の次郎長とあった話をしてくれましたよ」………。待てやコラ。確かに次郎長に会ったのは広瀬か知れんが、次郎長の逸話を開陳したのは明石、お前じゃー(^^;)。

本日のツッコミ(全8件) [ツッコミを入れる]
でした (2004-07-15 23:29)

 スコタコに感動。鉄で作ると、こんなにかっこいいのか。

ROVER (2004-07-16 00:19)

ATのサイズの設定とかが良い方向に向いたってところはありそうですね。デザインの無骨さも同様。<br>それにしてもあれ見てると、今の材料の技術とかじゃあ、そのまま戦場に放り込める兵器に作り上げるには超えなきゃいけないハードルもたくさんありそうですねえ。

TUX (2004-07-16 00:21)

●チンクタンク萌えー!(馬鹿)<br> もちろんスコタコも激燃え。

でした (2004-07-16 09:00)

そう、ATの装甲は、たぶんもっと薄っぺら。(笑<br>最大の問題は動力と駆動系。なんとかシリンダーが実用化されてないし。足回りはローラーダッシュを基本とすれば、ソフトウエア的な問題は少なそうです。<br> まあ、実際に戦場に出す必要はありませんが、出来ればゲーセンあたりで乗れるようなカタチでこういうの実用化してもらいたいですな。

でした (2004-07-16 09:19)

 あ、よく読んでみると板厚3.2mmって書いてある。<br>やっぱりそんなもんか。

ROVER (2004-07-16 09:42)

IV号戦車の側面装甲と同レベルだなあ。それはちょっと怖いな(^^;)

ROVER (2004-07-16 22:40)

うあ、32mmじゃなく3.2mmだった。そんなん小銃弾も防げへんがな(w。

でした (2004-07-18 02:26)

でかいスコタコというと、こんなんもありましたなあ。<br><br>http://f3.aaacafe.ne.jp/~lowlevel/HJ/8SCORPDOG.htm<br><br>


Google search
www.bumbunker.com
Web
2004年
7月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

ここ1週間分の話題

  • 2021-03-01
    • 1. 今月から本気出す
  • 2021-01-28
    • 1. ひさびさ、お出かけ
    • 2. 冬アニメ
    • 3. あ、忘れてた
  • 2020-12-14
    • 1. 何をしてたかというと、特に何もしていなかった
  • 2020-10-26
    • 1. 定期視聴番組
  • 2020-10-23
    • 1. 定期視聴番組
    • 2. 女総督コーデリア ヴォルコシガン・サガ
  • 2020-10-12
    • 1. 定期視聴番組
    • 2. タイムラインの殺人者
  • 2020-10-08
    • 1. 定期視聴番組
    • 2. ずーっと払ってた

なかなか、オツなもんです

懐かしさ満点

グッド・オールドSFのかほり

ジュヴナイルとしてなかなか良質

バナーが必要ならこちらを
バナー素材

古本屋やってます
特殊古本屋 軽石庵

2003年9月までのサイト

巡回先
ROVER's HATENA

あすなひろし追悼サイト
あすなひろし追悼サイト

twitter / karuishian
«前の日記(2004-07-14) 最新 次の日記(2004-07-16)» 編集
©1996-2020 乱土 労馬:l-rover@kobe.email.ne.jp