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amazonでもしばらく入荷時期未定だったんだけど、先月の例の事件が何かを押したのか、8月中旬に発送可能、みたいなメッセージが出てたので思わずポチッと。「支援」なんて大仰なもんじゃないし、そもそもちゃんと支援したいのであれば募金こそ最適解だとも思うんだけど、でもさ、募金っていくら払ったら良いのか、つか正解なのかわからないし、それよりは京アニの作品が好きな人間がここにもいますよ、ってメッセージが送れて(もちろん届かなくたって構わない)、かつ幾ばくか(雀の涙だけど)のお金も送れる、こんなやり方もあるかな、ってことで。「氷菓」BD-BOXを購入。本日ローソンに届いたんで買い出しのついでに引き取ってきた。
まだちょっとしか観てないですけど、やっぱ1話の折木君とえるたその最初の出会いシーンの回り込み演出はすごいねえ。ここで「え”」って思ったんだよな(w。
ともあれしばらく楽しませてもらいます、が、OP/EDのテロップのスタッフ名を目にしてじわっと来てしまうってのは、どうしたっても正しい楽しみ方じゃないよなあ(ノД`)。
だいたい1ヶ月もすれば観るアニメも数本に絞られるモノなんだけど、今期はなぜか生き残ってるのが多いな。夏アニメもそろそろ折り返し点、いま残ってるのは「ヴィンランド・サガ」「ありふれた職業…」「鬼滅の刃」「高木さん2」「かつて神だった…」「ダンベル」「アストラ」「異世界チート」「Dr.Stone」「ダンまちⅡ」「炎炎の消防隊」「グランベルム」「とある…」「荒ぶる…」「まどマギ」「ロード・エルメロイ」「シンフォギアXV」「お母さん」…かな? 何でこんなに残ってるんだろう。最初半笑い枠だと思ってた「ありふれた…」とか「グランベルム」とかが意外と骨太だった、あたりが理由だったりするんだろうか。何にせよ最大4週遅れだったんでね、追い付くのが大変でしたよ。このせいで最近日記つけるのが疎かになっちゃったんだ(ってことにしておこう)。
前日に従姉妹殿から電話もらってて、何でも先日のWindows Update以降マシンが立ち上がらなくなってしまった、と。ブート直後に修復プログラムが動いて、そこで止まっちゃうんだって。てことで日を改めて、カミさんを透析に送り出したあと訪問。あー確かに止まってますね。
つことで自動修復では困難なんで、「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「スタートアップ修復」と進んでみたけど修復失敗。ふんむー。ならば「システムの復元」かなあ、で見てみると先日のアップデートの分、あと8/4、8/11のバージョンが復元ポイントとして残ってた。アップデート後に二つのポイントが出来てんのね、なんで?(^^;。
アップデート前に戻れないようなので、アップデート直後の8/4の復元ポイントで作業開始。自分は復元修復とか、やった覚えが無いんで良くわからんのだけどこれってこんなに時間かかるものなの? システムの初期化、レジストリの復元だけで2時間ぐらいかかってんだけど…
そうこうしてるうちにカミさんの透析が終わる頃合いになってしまったので、とりあえずキカイは放置して、しばらく様子を見ようと言う事に。
14:00前、帰ってきたカミさんに昼飯食わせて、晩飯のリクエスト(肉じゃが、だとう?)聞いて、王将に出かけて昼飯(という名の宴会)食って、買い出しして帰ってカミさん風呂に入れてひと息ついたところで従姉妹殿から電話、先ほどようやく終わったそうです(w。
ほぼ半日仕事だったようだけど、システム復元ってそんなに時間かかるものなのかねえ…
買い出し帰りにコンビニ寄って見かけたハサミ、コクヨの
うん、良いんじゃないですかこれ。完全にベタ付かないってモノではないけれど、それでもかなりの局面でベタ付きはなくなった、ように思う。何せ今まではタミヤカラーのエナメルシンナーをちょっと入れた容器にハサミ突っ込んどいて、使う時にそこからハサミを出して何度かカラでチョキチョキやってシンナーを馴染ませてクリアテープを切ってたんでね。それに比べたらなんかすごく文明的になったような気がするよ(w
文句があるとしたら刃先の長さかなあ。自分は梱包に幅5Cmのテープを使うんだけど、このハサミだと微妙に長さが足りないんだよね。あと、完全にベタ付きがなくなる訳でもない、ってあたりもやや残念か。でも割と気に入った。しばらく使ってみよう。
最近は2ヶ月おき。8時半過ぎにタクシーで神戸中央病院に付けて、採血、採尿の運びなんだけどどう頑張ってもおしっこがでないようで。持参した冷たいお茶や、病院の地下で温かいお茶買って飲んだり、いろいろ頑張ったんだけど2時間経ってもダメ、仕方がないから採血の部署のスタッフさんに相談して、とにかく採尿は飛ばして診察を受けよう、って事に。この時点で時刻は10:30。予約してた時刻を30分オーバーだ(^^;。
それでもまあ早めに診察をしてもらえたので助かりました。血液検査の結果は中性脂肪とコレステロールがやや高いけど、他の数値はかなり良好だそうで、適当な逸級介護士の献立、そこまで悪くも無いようでそこはほっとした。コレステロールが高いのは、まあオレも悪いし食いしん坊キャラのカミさんも悪い(w。退院したての頃は割ときっちりカミさん用の食べ物の量は分けてたんだけど、最近はまあいいや、食いたいだけ食え(ただし食い過ぎるな)ってスタンスで飯作ってるんで、そうなるわな、ってところ。一応塩の量はそれなりに厳密に制限してるつもりだけど、それ以外は結構ザルな調理師です。
体調の方はそれでも意外に安心できたのだけれども、もう一方で記憶の混濁というか、妙な強迫観念(お風呂に入ったのに小一時間経つと『お風呂入らなくちゃ』とか言い出す)が抜けないあたりは何なんだろう、と相談してみたんだけど、それは低血圧(下手すると上が100切ってるんでね)が理由なんじゃ無いか、って。透析をしてもらってる病院が出してくれてるお薬の中に、かなり(血圧方面で)強い薬があるようなので、このあたりを見直してみると良いかも、ですって。
カミさんから伝えてもらおうかと思ったけど、やや怪しいので連絡帳に一筆したためる事にします。
従姉妹殿ですが(^^;。午後から雨なんて予報もあったので、カミさんを透析に送り出したあとに原チャで買い出し。戻ってきたらいつものお掃除大会。自分はちょっと仕事したかったので様子見つつおさんどんだけ担当する感じで。
透析から帰ってきたカミさんに、昨日の件、連絡帳に書いておいたけどどうだった? って聞いたけど特に反応はなかったようで、そういう物なのかなあとやや釈然としない感もありつつお昼食べさせたあと、デザートを何か出そうかと思ったらカミさん「要らない」って。なんでも透析先のお医者様から「おやつは禁止」って言い渡されたんだそうです(w 。一応こちらからのタレコミも効いたのかしらね。
お昼は高菜のパスタ、晩はお好み焼きパーティーで、それなりに盛り上がりました(w。
朝イチで。少し前から画面のちょうどセンターあたりに「こっからオレの陣地ー!」みたいに1ドットの赤線が入ってたんだけど、そこは気にせず使ってたんだけど今朝になって横にも赤線は入るわ、微妙に画面がザラつくわでこりゃほぼ死んだな、と。使用時間は4800時間。メーカー保証値は20000時間だったはずだけど、えらく速く逝っちゃったなぁ。
今回うっかりユーザー登録し忘れてたので、修理に出すのも有償になっちゃうので、だったらあきらめた方が幸せかもな、って事で新しいのを買う事に。翌日だったらカミさん透析だから、その合間を狙って、って手もあったんだけどディスプレイが無いと何も出来ないんで、やっぱり今日行くベ、と。かみさんには事情話して、あと従姉妹殿にもヘルプいれてハーバーに出撃。前と同じEV2451を購入。たとえ先代が4800時間で潰れても、個人的にNANAO以外の選択肢はないのです(^^;。
汗だくで(まあ立ち飲みに寄った、って事情もあるんだけど)昼過ぎに帰宅。従姉妹殿がヘルプ入ってくれたので、カミさんのお昼とかはそちら任せで済んで助かりました。ディスプレイの交換も特に問題なく。これでまた戦える(w。
昨日も出かけたんだけど、やっぱり髪刈りたいと思ってもう一度神戸にお出かけ。ほんとは昨日刈るつもりだったんだけど、結構な混み具合な上にでかい荷物持ってたもんでスルーしちゃったの。んでもやっぱ気になるんで、カミさんを透析に送り出した足でそのままお出かけ。今日も結構な混み具合だったんだけど、延ばすのも嫌だったんでおとなしく待って刈ってもらいました。脳味噌にふさわしい軽さになったので満足満足。
今日はなんとなく気分でいつものオリの25mmじゃなく、パナの42.5mm付けて出たんで、何枚か摂ってみたんですが、
前にも思ったけどつかいどころが結構限られるレンズなのかも。フルサイズ換算で85mmだから、まあ中望遠。いわゆるポートレイト・レンズなんだけど、こちとら人の写真なんてめったに撮りゃしないのでいきおい使い途が良くわからん事に。で、自分的に使い途があるとしたらこういう所かな。
25mmよりも寄れるし、F1.7 と明るいし、なので小さめな被写体をセンターに入れて、それ以外にはボケてもらう、ような使い方。お花とかが狙い目って事になるんでしょうかね。幾つか他の写真も撮ってみたけど、そっちはやっぱりおもしろみがやや希薄。ここはもうちょっと広いレンズがあった方が良いだろう、とか、もうちょっと寄りたいなあ、とか思ってしまうのね。なかなか、難しいもんですな(^^;。
ベッキー・チェンバーズ 著/細美遙子 訳
カバーイラスト K.Kanehira
カバーデザイン 岩郷重力+W.I
創元SF文庫
ISBN978-4-488-77601-5 \1040(税別)
ISBN978-4-488-77602-2 \1040(税別)
宇宙航行種族たちの連合体、通称GCの末席に加わる事を許された人類。いまや彼らの母星、地球は居住不可能となってしまい、人類は火星のコロニーと宇宙航行種族に交わって生活するようになっていた。そんな宇宙船乗りの一人、アシュビーの持ち船、ウェイフェアラー号は宇宙空間に超光速航行のためのトンネルを掘削するトンネル建設船。新人の事務職乗員、ローズマリーを新たにメンバーに加えたアシュビーの元に、破格のプロジェクトの申し出が。謎多い種族、トレミの主星へのトンネル開通事業。一年に及ぶ航宙が前提となる大事業に赴くウェイフェアラーのクルーたちだったが…
で、アシュビー以下ウェイフェアラーのクルーたち(地球人以外のクルーもいる)の紹介とそれぞれの種族故の独自性の紹介や、一年にわたる大航宙の中で遭遇する様々な異星文明、アクシデントがたたみかけられる。いろんなことが起きるのでまあ退屈はしない。でもね、
本書の帯に曰く、「王道スペースオペラ」ってあるけど断じてそういう物ではないね、どちらかというと「オデュッセイア」的な味わいの方が強いんじゃなかろうか。長期の航海(航宙)でウェイフェアラーのクルーたちが出会う様々な事象、異世界文明といったものが次々と眼前に展開していく構成。で、それらは個別でみたらそれなりに興味深いモノも結構あるにはあるけど、一本筋の通ったストーリーがあると言うものでは(残念ながら)ない。そこはとても惜しいと思う。
例えば本書で言うなら(ややネタバレになるかも知れませんが)新人事務員のローズマリーの過去話、ウェイフェアラーののAI技術者であるジェンクスと宇宙船を統括するAIであるラヴィーの関係性を幹に、アシュビーが請けた大仕事をベースにして物語を構築していく、ような造り方もあったと思うし、そちらの方がちゃんとしたお話になる様な気もするんだけど、著者のベッキーさんはそういう、お話として完成度の高い物を作るよりは、多様性みたいな物をとにかく一つでも多く提示したい、って方に意識が向いているのかも知れない。故に「物語」としては相当希薄な物になってしまっている、と思う。
「お話」としてはだから、かなり粗がある。はっきり言ってストーリーとしてのヤマ場の置き方とか、ものすごく下手くそ。何か事件が起きた時にそれがお話の展開に応じて上手く意味を保持して、改めてネタを広げる、ような事はまずないので、読んでいくと結構がっかりしてしまうのね(^^;。
そこら辺、とても残念なんだけど、ただ「オデュッセイア」的な個別のエピソード自体はそんなに悪くないので、盛り上がりには欠けるけどそこそこ読めちゃう、という不思議な本になっているとは思う。嫌いではないです、が読み手を選ぶのかなあ……
あと邦題はもうちょっと、考えた方が良かったんじゃないかしら
★★★
カミさんを透析に送り出した足でマンションの集会室へ。大規模修繕工事の説明会、だそうで。ここで暮らすようになってそろそろ25年。このマンション自体は築34年、だったかな? 大規模工事はこれまでにも震災後の補修工事とか外壁塗装、あとピッキング対策で玄関ドアの交換など、何度かあったけど、今回のはその震災後の補修工事のレベルの大仕事になるみたい。マンション全体に足場を組んで、損傷箇所を点検して補修、壁、サッシ、玄関ドア周りを高圧洗浄して全体塗装も行うって事だそうで。
自分とこのリフォームも考えてたんでどういう工事なのか、ちょっと知っておこうと思って参加。工事期間中はバルコニーに物出しちゃダメ、洗浄の際は念のためにサッシの下にボロぞうきんでも詰めといて、ぐらいか。工期は概ね4ヶ月。ちょっと聞いてみたけどやっぱりリフォームは遠慮して欲しいって。
それより問題はバルコニーのがらくたと窓だな。オレの部屋(A.K.A軽石庵本部)、段ボール積み過ぎて窓動かないんだよ(w。
がらくたは有料で始末してもらえるからそれで良いとして、窓は頑張ってどうにかしないといかんなあ。
月村了衛 著
カバーイラスト ギュスターヴ・モロー「ソドムの天使」
カバーデザイン k2
ハヤカワ文庫JA
ISBN978-4-15-031381-4 \800(税別)
こことは違うどこか。あらゆる次元を破壊し尽くそうとする<無限王朝>。その支配下にある忍びの者たち、骸魔忍群の攻撃で一つの国が今まさに滅ぼうとしていた。潰滅寸前の王城において、残された姫と幼君を無事逃がすべく、現君主は一人の忍びに願いを託す。彼こそは骸魔と互角に戦える伝説の忍び、光牙忍群の手練れ、零牙だった!
あらすじ、普段なら「零牙だった…」にするんだけどこいつはなんとなく「!」で〆たくなっちゃう感じ(w。「機龍警察」の月村了衛さんの初期連作集。出た時に目に入ってはいたんだけど、「なんか未来忍者みたいな話なんだろうな」ぐらいの感覚でパスしちゃってたんですが、新装版という事で手に取ってみた。そういう事情なので2010年に出版された時に比べてどのくらい変わっているかとかは良くわからないんだけど、いや、前の読んどきゃ良かったよ。「未来忍者」みたい、って予想は割と当たってたけど、そこに著者の文体(上手く言えんけど、漢字の短めな熟語を非常にリズム良くつるべ打ちしてくる、読んでく間の見る快感、みたいな物がリズム良く上がっていく感じ、と言えるかな)の絶妙な巧さが加わっていて、ここのところが素晴らしい。
お話は、著者自身が述べているように山田風太郎の一連の忍法帖の影響を多く受けているし、そこへのリスペクトはたっぷり込められた物となっている。なにせ味方の忍群は
その上でさらに、自らがリスペクトしたであろう先輩作品にはなかった新機軸もちゃんと用意されてるあたりがなかなかやるね、って感じかな。ここらはネタバレになっちゃうので詳しくは述べませんが、SF的な仕掛けをひとつ、入れているのだね。これがある故にこの作品、脳味噌からっぽエンターティンメントだけでは収まらないようになっているあたりがまたニクい(w。それがお話にものすごく大きな影響を与えている、とは正直言えないと思うけど、それでもこれがあるために、ちょっとした奥行きを本作に与えているような気がするな。で、この奥行きは「続き読みてえな」って気持ちを想起させる原動力になっているんだと思う。上手い構成だし、マジでもうちょっと続きが読みたくなりますね。月村さん、続きは書かないのかなあ。
という訳で、けちけちしないで一気読み(無理なら1日1エピソード)が吉な本。雨宮慶太監督で映像化してくれたら凄く嬉しいかも。
★★★★
高校野球の影響で2週分のずれ込みがあって、日曜日がラス前、んで今日が最終回放送という変則シフト。最近また周回遅れ状態になっちゃって、まとめてラスト3話を見た。
うん、まあ順当な着地じゃないでしょうか。一時的にビデオが死んだ時期があって全部を見てはいないんだけど、響鬼編はかなり良かったし、ラストバトルもなかなか良かった。終盤は「もしかしてこれ、スタッフによるディケイド反省会で締めるつもりなんじゃないだろうな」なんて思ったんだけどそんな事はなく、ちゃんとジオウにスポットを当てた終わり方になってた。まああれね、色々あって最後はまどか、的な(w。
とはいえやっぱり美味しかったのはディケイドだったねえ。司くんがずいぶん格好良くなってたしラスボスもディケイドだし、相当美味しいとこ持って行ってたし。
あと、来るかな? と思ってた常磐の伯父さん大活躍が見られてそこもよござんした。20本の平成ライダー、トップ5……にはちょっと届かないかな。トップ10なら…… 入るかも判らんね。
朝起きてカミさんの様子を見にいったら、右目がルビーみたいになっとる。どうしたのか聞いてみても本人にも判らん様子。とにかく痛くはないから大丈夫、と本人は言うておるのでそれならとにかく透析にいったついでにお医者に診てもらえよ、と。
帰ってきたカミさんによると一時的に血管に異常が発生したものだけど、時間をおけば治るから特に薬などは必要なかろう、って事らしい。一安心ではありますが、カミさんには悪いけどその赤い目は正直怖いので、早く治って下さいね。
とか書いてる最中に、いきなりこんこんノックの音がするんでなんじゃいなと思ったら、パジャマから平服に着替えたカミさん、「透析遅刻する」ですと、23時に(^^;。
今日はもう透析したし、風呂も入ったし、晩飯も食ったろ、あとは寝るだけだよ、と言ってもなんか納得出来てない様子なのでカーテン開けて見せたら「夜だ…」だってさ。いまから玄関出ても送迎車が来るのは35時間後だよ、ってのをようやく理解してくれたようで(w。
ようやく納得してくれてただいまパジャマに再着替え中ですが、あーびっくりした、というか正直肝冷えた。やっぱり脳外科あたりでちゃんと診てもらった方が良いのかなあ…。
割とサボりぎみのうちに8月も終わりですねえ。ええと、まあなんとなくやっとります。カミさんは相変わらず。最近は透析行かなきゃ病が抜けないのと、夏の間じゅう暑くて体うごかさなかったので、身体は少々弱ってるかも。この辺はもう少し涼しくなったら、身体動かすようにさせないと。
とはいえ9月からはマンションの大規模修復が始まるんで、出入りも結構面倒になるのかも判らんなあ。
んーと、終盤に差し掛かりつつありますが周回遅れになりつつも何とか視聴中。なんとなく録るだけ録って観ない事が多くなったのはダンベルと通常攻撃のお母さんかなあ。あとはそれなりに楽しんでる。絵で楽しむ「とある」に「ロード」、お話の面白さで「鬼滅」「Dr.Stone」「炎炎」「アストラ」あたり? 「鬼滅」はまあ絵的にも見どころあると思う。「アストラ」、全員クローンで親が全員悪党ってだけでもびっくりしたけど、そのうえもう一ネタ、デカいのをぶち込んできた。原作知ってる人たちはさぞほくそ笑んだ事でしょう(w。
半笑いだと思ってたら結構ちゃんとしてた「ありふれた」「グランベルム」、どこに出しても恥ずかしくない半笑い枠だけど継続して見てるのが「異世界チート」。完成度的にも割と擁護しづらい出来なんですけどこれ、エンカレッジフィルムズが作っているのね。そんだけでも応援しとこうかと(金落とす訳じゃないけど)。
ま、こんなとこです。
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□ まなたけ [ディケイドっぽいジオウ^^;🖖🏼 ホント、ディケイドの最終回ぽかったですが。乱土さん、ディケイドの夏映画「オールライ..]
□ ROVER [宇多丸師匠が酷評してたヤツですね(w。お、アマプレ特典作品か、今度観てみようかな。]