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昨日カミさんが頑張って作ったおせちを携えて、タクシー飛ばして午前中にお義母さん(以下ウチらの慣例によってばあちゃんと呼称)家を訪問。ちょっと高い酒も持っていっておせちつまみながらぺろぺろと酒呑んでお話。去年は数回ぐらいしか顔合わせてなかった事もあって、いきなりで顔見せた事もあり、驚きもしたし喜んでも頂いた模様。
2時間ばかり話して、ばあちゃんちを辞去。またタクシー飛ばして今度は従姉妹殿宅へ。こっちでも呑んで食ってダベって夕刻まで。あとは家に戻って一休み。もしかしたら夜に腹減らすかもと思って、千鳥足でダイエー(元旦から営業してるのね)にいってちょっと食い物買ってきたけどそれは不要で、結局は餅焼いて磯辺焼きで。そんなお正月でございました。
アマプラで「ガッチャマン」(2013年)。タダでみせて頂けるって事なのでありがたく鑑賞。リアルタイム世代ではありますが、もちろん元の通りじゃなきゃダメ、なんて思っちゃいないんである意味期待しないで、珍品を観る覚悟で観てみたら、あら、意外と捨てたもんじゃなかったわw。
序盤のアクションシーンはそれなりに見応えある(ただ、そこで時限爆弾の解除のサスペンスを入れる必要はあったのか? とは思ったけど)し、中盤、日本映画がやりがちな「考えさせる」感、または「いろいろ考えてるんですよ、ウチらは」感を盛り込んでくるあたりはさすがに閉口するけど、たとえばペルク・カッツェの正体に関するネタとか、さらには人類とギャラクターの関係性のネタとか、とうてい充分とは言えないけど、それなりにSFしようとする意欲は買うよ。
そんな感じでまあなんだ、そこそこ楽しみましたよ。ロハでみせて頂いた、小さめのPCディスプレイサイズ、さらには脳をアルコール漬けにした上での感想なんですけどね(^^;
初荷のご注文を頂いて、発送準備が出来たところで(去年の注文納めがハヤカワ銀背、今年の注文初めが『OUT』ってのは何となくウチらしくて良いですね)、「北局まで歩くが一緒に行くか?」って聞いたら最初ちょっと逡巡してたけど、今月の後半にはミナミを歩くと言うミッションもある訳なので、「歩いた方が良いかな」って事で一緒に出動。歩き出したとたん、「電車で」って言い出したんだけど、鈴蘭台西口駅付近に来たところで西鈴方面行きの電車が到着、そのまま出ちゃったので「どうする?」って聞いたら「頑張る」だそうで。頑張って西鈴蘭台駅方面まで歩く事に。
とぼとぼ歩いて行ってたら、結構はかどるもので、次の電車に抜かれる前に西鈴方面まで辿り着き、現在地・王将・郵便局、と言う位置関係だったので「先に昼食うか」と言う提案を向こうも受けたのでまずは王将へ。お正月のお昼時って事で結構混んでたんだけど、15分ぐらいでテーブルに案内してもらえた。カミさんはジャストサイズの揚げそば、オレはジャストサイズの鶏唐、あと餃子一人前を二人でつついて、瓶ビールとイーピンカンで昼食完了。そこから北局まで歩いて発送完了。さすがに疲れが出たのか、買い物はパスって事で、コンビニで最低限の買い物だけしてタクシーで帰宅。割に頑張ったと思う。
帰って一休みして、お風呂に入れてご褒美にハーゲンダッツ一つ奢って、晩はリクエストがあったのできなこ餅。割と良い一日だったような気がしますw。
そろそろ仕事するか、と思って部屋でごそごそやってたら、いきなり完全武装のカミさんが顔を出してきて。ちょっと前に「行く?」と聞かれて「今日は透析の日じゃないよ」って言っておいたんだけど、また記憶が飛んだかな、と思ったらそうじゃなく、「歩く」と。
あたしはちょっと仕事したいんですけどね、そこは忖度してくれないのね、とは思いつつ、歩く気になってるのならそれはそれで良い事か、と思い直して付き合う事に。今日も目的地はローソン、できたら二件隣のサテンで昼飯、って事だったんだけど、今日は倅も休みだからオレらだけ外食はどうかな、って話をしたら、それもそうか、って納得してくれたんでとりあえず出動。
なんだけどサテンの方は今日も休業なので、茶をしばく事も出来なかったですね(^^;。って事で二日続けてローソンで買い出し。一応家族分の昼飯は用意してたんだけど、それはまあ後回しにしても良いので、家族分の昼飯買って帰宅。なかなかの距離、歩いたのは良かったと思います。
んと、何見たっけ。ああそうか、ニチアサ。「ゼロワン」、vs ZAIA編スタート、って事で良いのかな? なんか世界規模のハイテク企業同士の闘いがお仕事対決、ってのがなんとも。まあ子供番組だもんね。あとは仮面ライダーサウザー登場でweb方面がプチお祭りw。「リュウソウジャー」、伝説の魔剣なんてものは何らかの魔の物を封印してるもんだ、ってお話。これがラスボスってことなんでしょうかね。
「ヴィンランド」に替わるNHKの日曜深夜は「映像研には手を出すな!」。湯浅政明監督作品ってとこだけで変な期待をしてしまうんだが、期待に違わぬ、いやもしかしたらこっちの予想の斜め上を行った作品になるのかも知れない。これは楽しみっすね。
東京創元社編集部 編
カバーグラフィック 瀬戸羽方
カバーデザイン 岩郷重力+S.K
創元SF文庫
ISBN978-4-488-73904-1 \900(税別)
「宙を数える」に続く創元SF短編集入選作家による書き下ろしアンソロジー。こちらは時間をテーマに7人の作家が筆を奮う。
てことでね。ちょっと言いたいこと、と言うかどうにもモヤモヤしたモノが拭いきれないところもあるんですが、まずはそれぞれのお話について。
インサイダー取引で巨額の利益を得たとして法廷に立たされた男。彼は苦し紛れに自分は未来人であり、その知識を利用しただけだ、などという無理ないいわけをしたばかりに、懲役20年の刑に服することになる。538、と番号で呼ばれることになった男が入った監房には187番の囚人が。様々な囚人生活を送るうちに、538は187が何かを作り上げようとしていることに気づく。それはタイムマシンだった。187は自分が未来人である、と主張しているのだった…。
プロジェクトX・イン・プリズン的な? そこのところの流れはややもたつきつつも楽しめるし、ラストの余韻もそれなりに。ただまあ、538と187の関係性にもう一ネタ欲しかったような気が。
古典落語からモチーフを得たと言うことだけど、そちら方面は全く疎いので何のことやら。最初は「牡丹灯籠」なのかな、って思ったんだけど「真景累ヶ淵」という作品があるんですね。そちらを知っていたらもう少し深く読み込むことが可能だったんだろうか。ちょっとピンとこなかったです。
Xnerveと呼ばれる人体埋め込み型情報端末によって大幅に拡張された人類文明。その中枢にある超AIが、ある日驚くべき演算結果を報告する。ごく近い未来に大多数の人類の意識活動が停止してしまうだろう、というのだ。事態を打開するため、対策チームが出した結論は…
ある意味川原礫ワールド、って言ってしまったらネタバレになるのかなあ(^^;。さすがは「法勝寺」の八島さん、面白いんだけどこれ、その意識活動停止の元凶ってXnerveなんじゃないのかしら? そんな描写はなかったように思うけど、それとも自分が見落としてるだけで、それとなく匂わしてたりしたのかしら。
とある作家によって著され、話題を集めた「AB巡礼」なるセミ・ノンフィクション紀行記。その熱心な読者たちは、彼が記したAからZまでの地を巡礼することがブームになっていた。私もまたそんな読者の一人だったのだが…。
いわゆる聖地巡礼の中で出会う奇妙な人たちと、自己の認識にまつわる微妙なズレが生じていく、みたいな。紀行が奇行を生む様なお話って事でいいんだろうか。で、「時間」はどこ行った?
事故や災害などの現場を一度体験したあと、時間旅行でその現場にもう一度跳び、その事故を未然に防ぐ<声かけ>と呼ばれる時間局職員のぼく、だが<声かけ>によって未然に防がれたはずの事件や事故の映像が、webに流出しているという。誰が何の目的で、そもそもどうやって…
実は<声かけ>の活動は微妙に現実世界にも影響を与えていて、って描写もあり、不穏な雰囲気も込みで話は進んでいき、ここにぼくの個人的な問題なども絡んで来て、最終的には… みたいな。
VRを介した仮想通貨のお話かと思ったら、お話はいきなり千年単位の航宙記につながっていく、みたいな? すんません、全然入ってこなかった。
気がつくと白い部屋にいた。目の前には絶世の美女が一人。彼女が言うには、自分は雇用されている事業主の定めた規則のうちの第61条が適応されることとなり、近い将来に死ぬことが定められたというのだ。そういう規則であることは前もって承知しているので仕方がないことと理解できるが、なにか引っかかるところもあって…
白い部屋での情報問答、その果てにある物は…、ってことでオチが少々唐突なんじゃないかって気もするが、これはこれで。認知の隙を突いてきた、って事なのかな。
ってことで。読んでる最中自分の頭の中に湧いて出てくるのは「これは時間SFなんだろうか?」って気持ち。もちろん作者の皆さんは、そんなこっちの固定観念みたいなモノを覆そうと言う気概の元にお話を作ってきているのだとは思う。思うんだが、なんて言うんだろうなあ、なんか大きな布かなんかを切ろうとしてカッターをあててみたんだけど、最初は良い感じに斬れるんだけど途中で斬れ味が鈍ってしまったような。掴みは何か惹かれるモノがあるんだけど、終わりでばっさり斬ってもらえない、というモヤモヤばかりが残ってしまう、という。こっちの本読み能力が錆び付いてきてるってとこもあるんだろうけど、ちょっと読むのがしんどい本でした。申し訳ないけど、残念賞です。
★★★
あまり天気は良くないんだけど、風もないしちょっと歩くか、って事で。目標はローソンの一軒おいて隣の喫茶店。多分倅がものすごく小さい頃に一度行った覚えがあったんだけど、久しぶりに行ってみるか、と。歩きはだいぶしゃんとしてきた感じで、歩行スピードは遅めだけど、しっかり歩けるようにはなってきてるかも。目標のサテンに入って、一応名物扱いになってるハンバーグ定食を注文。オレはカミさんが残すことを考えてカレー。ちょっと待たされたけど出てきた料理はかなりボリューム満点、カミさんも「美味しい」って言ってましたけどさすがに量はこなしきれなかったようで、オレもカミさんの分までは食い切れず、ご飯を残してしまいました、ごめんなさい>お店の人。
あとはローソンでおやつ買って帰宅。結構ちゃんと歩けてるな、と思ったので、次は三宮に出てみるか、なんて計画を立ててますが、さて大丈夫かな。
モータースポーツ・ジャーナリスト 今宮純さん(asahi.com)。フジのF1中継には無くてはならない方でした(毀誉褒貶もあろうけれども)。享年70はちょっと早すぎだなあ、お疲れ様でした、安らかに。
平鳥コウ 著
カバーデザイン 楠目智宏
カバーイラスト 山田J太
ハヤカワ文庫JA
ISBN978-4150314040 \800(税別)
あたし、普通の高校生の小山ハル。ある日あたしはお約束の交通事故に巻き込まれ、お約束の異世界へと転生した。とはいえ元の世界の知識が役立つわけもない世界で、元JKが生きて行くには身体を売ってお金を稼ぐしかない。ま、そっちの経験がないわけでもなし、ここで何とか生きていこうと決めたんだった…。
webで公開され、話題になって書籍化され、なんか別の方面(^^;でも話題になっちゃった本。めでたく文庫化されたので読んでみた。で、読んでみて思ったのは「ちゃんとしてんじゃん」ってところかな(w。先にも書いたとおり異世界に転生したはいいがお約束のチートな能力なんかは使うことが出来ず、転生先の世界は完全な男尊女卑。男には生きる上で様々な選択肢があるのに、女に選べる選択肢は男の所有物になるか、ハルのように身体を売るか、あとは宗教者になるぐらいしかない世界。当然女は男からは一段下の存在として扱われるわけだけど、そんな世界でもハルたちはしたたかに、なんならあっけらかんと生きていく。
そんな毎日の中でハルが知り合っていく娼婦仲間だったり、そもそもハルの転生の原因になった高校の同級生、千葉だったり、おそらく彼もまた転生者であろう渋いおじさまやら、修羅場をくぐり抜けまくってきたであろうじいさまやら、魅力的なサブキャラも続々登場。その上で語られるのは、男の都合で作られたチートな世界は、男にとっては心地よいけど、その心地よさは結構薄っぺらく、都合の良いチートはそれ以上に強固なチートによってあっさり粉砕されてしまう、という。なんというか、「異世界チートもの」のカウンターとしてかなり良い感じに機能してるんじゃないかと思うのだね。
その上で、お話全体はとても軽やかで、なんなら小粋と言ってもいい造りになっているのがなかなか結構。エグい性描写や暴力描写みたいなものも無くはないし、そこのところで倫理的にどうなんだ、と思う人もいるかも知れないけど、そこも含めて、総じて洒脱だなあ、と言う感想を持ちました。クライマックスからの終劇、それに連なるおまけ部分、って構成もなかなか良いです。
最後に余計な話、シャワーの件ですけど、これはまあ、どうでもいいんじゃないですかね。蛇口捻ったら熱いお湯が出てくる、とかいう描写があるでもなし、単にこちらの世界で身体を流す水(みたいなもの)が出てくる装置、をハルちゃんが元の世界の基準になぞらえて「シャワー」と表現した、ってことで問題ないんじゃないでしょうかね。
★★★☆
これがめちゃくちゃ多くって(^^;。どこからだ、「イド・インヴェイテッド」「群れなせ! シートン学園」「ダーウィンズゲーム」「慎重勇者」(終)「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います」「インフィニット・デンドログラム」「空挺ドラゴンズ」「恋する小惑星」「地縛少年 花子くん」「ハイキュー!! TO THE TOP」「ランウェイで笑って」「とある科学の超電磁砲T」まで。
舞城王太郎原作、監督あおきえいという、かなりなネームバリューをスタッフに据えてきた「イド…」、んと、みせる部分はそれなりにあると思うけど、どうだろう、絵柄がちょっとカサカサじゃなかろうか。続けて見たいと思わせる要素が、見なくても良いかと思わせる要素を上回っていないような気が。「シートン学園」は、はい、これはオレは見なくていい奴。
「ダーウィンズゲーム」は、まあ半笑い案件か。「慎重勇者」は最終回。うん、面白いシリーズでした。豊崎愛生劇場が最高でしたね。「痛いのは…」うん、これも半笑い案件。切るほどではない、かな。「インフィニット…」はあれだ、SAO的世界観の半笑い案件(^^;。まあもうちっと見てみるよ。
「空挺ドラゴンズ」、「空挺」って単語でなんかGATE的世界観なのかな、って思ったんだけどそう言うものじゃなく、ちゃんと本格的にファンタジー世界を舞台にしたお話。フルCGなのかな? ちょっと絵にぎごちなさが残ってるような気はするけど、続きを見たいとは思わせてくれている。「恋する小惑星」はとても丁寧に作られてはいるけれども、きらら系4コマ原作が抱える問題、お話のブツ切り感も健在で、そこはどうなんだろうって気はしてしまう。
「地縛少年…」、これは完全に舐めてました。どうせ半笑いだろうと思ってたんだけど、非常に個性的な絵柄と色彩設計でびっくりした。怪奇系お話自体が少々苦手なのでこの先はわからないけど、1話目を見た限りはかなり魅力的に感じた。もしかしたら拾い物かも。「ハイキュー!!」はさすがの安定銘柄。
こちらも舐めてたんだけど、「ランウェイ…」がこちらの予想を軽く上回って来た出来でちょっと意外だった。単純な少女マンガベースのヌルたいラブコメだろうと思ってたら、意外に硬派なサクセス(を目指す)ストーリーになってるようで。お話の主人公は男の子の方なのね。「レールガン」はまあ安定銘柄。
はあはあ、まだ観てないアニメがたくさんあるんだよ、いつになったら追いつけるのか…。
今日は4本だけ。「マギアレコード」「22/7」「虚構推理」「FGO」。まどマギから派生したゲームが原作、って事でいいのかな? な「マギアレコード」。実は1話目を見逃しちゃってるんだけど、2話目からでも何となくお話はわかりそう。シリーズ構成と監督を劇団犬カレーさんが担当してるんですな。そういう仕事もなさる人たちなのね。肝心のお話は、そうだな、一応まどマギ世界を受け継ぎつつ、新しいネタを仕込んでこようとしている感じ? 魔法少女とキュウべえの関係性の対比として、魔女と都市伝説みたいなものの関係性が用意されているって事なんだろうか。絵柄は出だしだけちょっと違和感あったけど、慣れました(w。
秋元康氏が総合プロデューサーって事で話題になったのが結構前だったような気がする「22/7」、巷では声優さんの棒演技が話題になってたけど、で、確かに棒は棒だけど、これはあれじゃない? 「良い棒」カテゴリに入れてあげてもいい類いの棒なんじゃなかろうか。それよりもお話が結構乱暴なんじゃないか、ってとこの方が気になるかも。凡百のアイドルものとは一線を画したものを、って気持ちはわかるけど、あまりに浮き世離れした設定になってしまっているんじゃないかしら。まあ、そこも込みでヒキはあるとは思うけど…。
今期は舐めてた相手が意外にちゃんとしてる案件が多いな、で「虚構推理」。美少女の推理モノ、みたいなもんかとタカをくくってたら意外ときっついバックグラウンド持ちのカップルが主人公って事で、乱暴に例えるなら「青春ブタ野郎はオカルトホラーの夢は見たくないんだが」みたいなお話、かも。意外に面白いのかも知れん。
「FGO」はまあ、ねw。
ちょっと天気は悪かったけど、「今日も歩くか?」って聞いたら「歩いた方が良いんやろね」ってことで。今回の目標は、先日出かけて昼飯食った喫茶店の隣の定食屋さん(ソトゴハン)、と言うか正式には寿司屋なのか? てくてく歩いて行くと途中に小さな公園があって、そこで休憩を取るんだけど、今日は寒いし風も冷たいしで、座ったら余計に冷えそうなんで休憩を飛ばして目的地へ…
行ったは良いんだけど、このお店、水曜定休でございました(w。仕方ないのでローソンでちょっと買い物。なにやら冷凍食品の担々麺に興味津々の様子なのでそれ買って。ま、流石に塩気も強いし結構量もあったので、半分以上残す羽目になっちゃいましたが、ま、いいでしょう。
あとは風呂に入れておやつをあげて、自分はもう一度買い物に。寒いし晩飯はおでんにしようかって事でね。
一応歩くこと自体はかなり安心して見れるようになったかなあ。
日曜日まで、なんとか。ええと、新番組「ケンガンアシュラ」。まあ、うん、もうちょっと見てから。
「ゼロワン」、活け花対決の決着編。んーと、生身の人間でも暴走させることが可能、って事になると飛電グループだけじゃなくZAIAさんの方の風評もヤバいことになったりしないのかしら。
「リュウソウジャー」、映画作りに人生をかける海のリュウソウ族の女性ミヤ登場。なんか見覚えあるなあと思ったら、「フォーゼ」のスクールカースト上位のチアリーダーさんでしたね。今回はカースト的には下の方なのね(^^;。リュウソウジャーのメンツのスーツ姿がなかなかカッコよろしおしたな。
「映像研…」、サブタイトル「映像研、爆誕!」の通りのお話。楽しいねえ(^O^)。
従姉妹殿が予約とってくれて、クルマで迎えに来てくれたんで、そちらにお任せしてこっちはカミさんのベッド周りの食い散らかしをコロコロで取ったり掃除機かけたり。小一時間で戻ってきたんだけどずいぶん短くしてもらったようで、悪ガキ風な見ばえになって帰ってきた。悪くないと思うよ、風呂に入れたときの手間もかなり減ったし。
今日は少々食欲無いのが気になるか。んでもスーパーで鰻の蒲焼き(国産と中国産じゃ結構な値段差があるのな。一応高い方の国産モノをおごりましたけど)買ってきて丼にして出したらぺろっと平らげたんでまあ良かったけどね。せっかくだから減塩タイプのお味噌汁も付けてあげたけど、こっちもほとんど飲んでおったわ。汁物は塩分的に厄介な気がするんでなるべく控るようにしてるんだけど、ま、たまには良いか。
なんとまあ、もはや四半世紀前の出来事になってしまっていたのか…。マスコミの論調なども「忘れない」方面に力を入れているようで、それはそれで間違いでは無いと思うけど、個々が忘れてしまっても、組織であったり制度であったりの方面で、それなりの対策が講じられていて、何かあったときに、ある程度までの救出活動なり、支援であったり、事後のケアであったり、そういうものが自動的に動き出すようなシステムが作られつつあると思いたい。多分東日本の震災でもそこはそれなりに作動したろうし、そこからの教訓はまた次へと受け継がれる、と。生きてる人間のやるべき事はそういうことだよね。
その上で、亡くなられた方、今も辛い暮らしをなさっている方には、何も出来ませんがせめて「応援してますよ」と心の中で呟かせて頂きます。
生きていきます。
水曜日に行ってみたら残念ながら定休日だった定食屋さん。本日再挑戦。お昼前に着いたので余裕で座れて良かった良かった。カミさんは鯛のアラ煮定食、オレはざるそばにお銚子二合のえでっけモード(w。
定食は結構なヴォリュームで、ご飯は少なめにお願いしたんだけど、それでも食い切れず、半分くらい残してしまう羽目に。ごめんなさい。
お味は大変結構だったそうで、定食のバリエーションも結構あるので、時々来ようぜって事に。ま、お蕎麦はそれほどでもなかったけど、これはまあ関西で旨い蕎麦にあたるのが困難なことは覚悟の上なので、酒のアテって事で。
土曜深夜の途中。見たのは「ドロへドロ」「理系が恋に落ちたので証明してみた」「プランダラ」「空挺ドラゴンズ」「恋する小惑星」「地縛少年 花子くん」「ハイキュー!!」「ランウェイで笑って」「とある科学の超電磁砲T」「マギアレコード」「22/7」まで。
「ドロへドロ」 あ、これは結構面白いかも、ちょっとグロいけどね。「理系…」 んーこれはどうだろ、ちょっと様子見か。「プランダラ」はなんだ、全ての人が数字を持っている世界で、その数字をやりとりするようなファンタシイ、って事でよろしいか? これも様子見かなあ。
「空挺ドラゴンズ」は快調。今回はちょっとギャグ多めでしたね。「地縛少年」も楽しいね。絵がすごく好みなんです。「ハイキュー!!」、いつ日向くんは球拾いからレベルアップできるのか。「ランウェイ…」、最近のラブコメ混じりのお話は、男の子の方が貧乏、ってのが流行りなのかね。
「とある」、この大運動会、「禁書目録」でも扱われたような気が、って「とある…」のシリーズ、結構時系列が重複するのはいつものことでもあるんだけど。「マギアレコード」、最後の最後でまどマギ3話のキイ・パースン登場。してみるとこれは、まどマギより前の時間軸のお話なんだろうか。
「22/7」、「壁」ってモノがらみの設定とそこから来る展開の乱暴さはちょっと、って思ってしまうところもあるけれど、全体の造りはかなりしっかりしてるんじゃなかろうか、これ、悪くないよね(^^;。
出だしでちょっと躓いた今年の大河、「麒麟がくる」も見てみました。とにかく緑の発色がすばらしくてまずはそこで目を惹かれた。そこは良かったんだけど全体にオーバーアクトが気になったかなあ。あと、主演長谷川博己、って事もあるのかもわからんけど、音楽のノリとかフォントの使い方とか、妙に「シン・ゴジラ」感もありましたな。ま、もうちょっと見てみようかね、ってところです。
久しぶりに従姉妹殿が来てくれて、家のメンテやらカミさんの面倒見やら。すごくありがたいんですが、こういうときに限って古本の注文が40冊ぐらい舞い込んでくる、という(^^;。本は割と楽に掘り出せたんだけど、クリーニングや梱包をしたいときに、どうしても家の用事に呼び出されたり家族+1のおさんどんの準備とか、どうしても古本屋家業に専念できない感じはちょっと困ってしまうね。
夕食は食べる人が一人多いこともあり、鍋にしようと思って水炊きを用意したのは良いが、カミさんあんまり食べられなくて(まあここは想定内)、早々と食卓を辞したとたんに戻しちゃって、割とあたふた。ちょっと戻すことは今までも結構あったんだけど、今回は量も多くてやや焦った。
透析した日は割と食欲もあるんだけど、透析から間が開く(月曜は2日あいちゃうから)とちょっと調子が悪くなるのかねえ。ちょっと多めに戻しちゃったカーペットを洗濯→乾燥の運びで割と遅めの時間に洗濯機回すことになってしまい、騒音出して悪かったな→倅(一番近いとこに部屋がある)。
林譲治 著
カバーイラスト Rey.Hori
カバーデザイン 岩郷重力 + Y.S
ハヤカワ文庫JA
ISBN978-4-15-031401-9 \840(税別)
ノイエ・プラネットが持ち帰ったデータから、ガイナスの発祥地は敷島星系である可能性が濃厚になる。その敷島星系のガス惑星、桜花の軌道上に謎の構造体が発見され、人類コンソーシアムから、捕獲したガイナス艦を利用した調査艦隊が派遣されることになるのだった…。
第2シーズンの第2話。「スター・ウォーズ」なら「帝国の逆襲」だ(w。向こうは壮大な負け戦の物語だったけど、こっちはそうだな、第1期がロジ系SFというちょっと新しい切り口で攻め込んできたのに比べて、第2部は一転、棋士同士の一手一手を追っていく感じが特徴と言えるだろうか。かつて「SFファンタジア」(だったと思う)で高千穂遥が小沢さとると松本零士の潜水艦マンガを批評して、「前者は棋譜を追い、後者は棋士の表情を追っている」なんて書いてたような記憶がある(それの是非は措いときます)けど、その伝で言えば本作は棋譜を追うことに注力した作品、と言えるんじゃなかろうか。
そこのところの面白さは流石、と思うけど、反面一期の面白さだったタイトルにもある「兵站」の部分はかなり削られてしまったあたりがちょっとだけ残念かも。あと、必要ではあるんだけどキャラクタが増えてしまった分、いつものメンバーの影がちょっと薄くなってしまったか。替わってスポットライトが当たるのは、前巻で登場したトリックスター、烏丸少将とその一党。その個性の面白さは存分にあるし、彼らを中心にした、兵站からは一時離れ、「敵を知る」と言う行為の方に重点が置かれている。そこは充分に面白いんだ。先に書いたように「棋譜を読んでる」感がなかなか良い感じなのだね。
一応本書は、棋譜で言うなら序盤戦。自分は将棋も囲碁もよく解らん人間なんだけど、なぜか新聞の将棋や囲碁の棋譜、と言うかそれに伴う解説を読むのが結構好きなんですが、その連載記事の第1回、第2回あたりを読んでる感じがする。序盤のしかかり、お互いの構想の組み立てはじめのあたりの探り合い、みたいなものがメインになっていて、かつ本書の終盤でようやく動きがありそう、と思わせる展開で次巻に続く、という造りである以上、次巻はかなり大きな動きがありそうだ、と思わせてくれるあたりは嬉しいね。次巻では第一期のおなじみのメンバーも何人か復帰してくれたらさらに嬉しいな(w。
あああと、本書のMVPは多分、烏丸少将の副官の三条参謀だと思う。トリックスターに振り回されつつ、意外にその視点は冴えている普通の人、って感じで大変結構でした。
★★★☆
本日はGoogle Mapで徒歩14分の距離にあるという、くら寿司まで。少し長い坂があるのでちょっと厳しいかも、なんて思ったんだけど、とりあえず行きは下りなので割に楽。とはいえ常人とは歩行速度が違うので、30分ぐらいかけて何とか到着。そもそも自分はお寿司とか苦手(てかお魚が基本的にダメなの)な人間なので、初めて入ったお店なんですが、いわゆる回るお寿司屋さんなんですね。多分生まれて初めて回るお寿司屋さんに入ったような気がする(w。
一応お店に入ったときに、お皿の取り方とかレクチャーしてもらったんだけど、なんだな、そうは上手く行かんものだな。数少ない自分も喰えるお皿が回ってきても、なんか上手くお皿が取れなくて、もたもたしている間にお皿は流れて行ってしまう。カミさんの方がよほど手慣れたもので、割にすんなり手に取れてたりするんだよね。しょうがないから酒ばっかり呑んでたよ(^^;。
んまあカミさんは満足したようなんで良かったんですけど、オレはこの店嫌い(w。次はGoogle Mapで徒歩18分のところにあるガストに行ってみっか、って事になりました。
帰りは上り多めになるのでちょっと心配だったけど、意外と頑張って歩けたので、これなら日曜日の松竹座も案外行かせて良いのかも、なんて思った。念のため同行してくれるIGちゃん(カミさんの幼なじみ)に、一緒に歩いてもらって同行できるか判断してもらおう、ってところだけは念を押しときましたが。
日曜日の分。「ゼロワン」、飛電vsZAIAの5番勝負の2回戦、今回は不動産対決。それは良いんだけどやっぱり飛電の経営方針、ひいてはアルト社長の経営方針って言うのは、これまでもさんざん言ってるけどやはりヌルすぎると思う。なんならZAIAの方の主張の方に利があるように思えてしまうのが何だかな、と。序盤でヒューマギアがもたらすベネフィットがこんなに素晴らしいんですよ、ってところをもうちょっと強調しておく必要があったんじゃないかなあ、って気がするよ。
「リュウソウジャー」、ワイズルーさん退場のエピソードなのかな? 激辛ドリンクの仕掛けは割と見え見えだったけどまあ良いでしょ。この経験を経てクレオンが一皮むけた悪役になったら面白そう、なんて思った。あとロミジュリのコスプレさせられてるアスナのジュリエット、髪型とか衣装の色合いとか、なにげにオリヴィア・ハッセーを意識してる感じでおっさんにはちょいと眼福ではありました(w。
「映像研…」とても良いね、とにかく絵が動いてるのを見るのが楽しい。現実と妄想のシームレスさが素敵です。
本来なら透析から帰ってきたところでIGちゃんにどんくらい歩けるか見てもらうつもりだったんだけど、ちょっと雨模様なのと鈴蘭台名物の霧が出てたので、どうするか聞いてみたら、先方とも話し合って今日はパス、って事に。それは良いんだけど日曜日まであと二日。とにかく同行者に現状のカミさんを見てもらわなくちゃいけないんだけど肝心のカミさんがそっち方面のアクションを起こさない。尋ねてみると「明日行く」なんて返事するけどさらにきつく聞いてみると「連絡してない」と。
流石にちょっとキレて、同行者にどんだけ迷惑かけるのか、待ってる人間にどんだけ心配かけるのかわかってんのか、ごろごろ寝てて日曜になったら難波まで行けると思ってんなら大間違いだぞ、って怒鳴りつけたら向こうも流石に堪えたのか、やや拗ね気味に「行かない」と。
かわいそうだな、とは思うけど正直ほっとしました。関係各位にお詫びの電話を入れ、この件はひとまず終了。埋め合わせになるのかどうかわからんけど、その気があんなら「キャッツ」ぐらいは付き合ったるよ、夫婦割りも効くしな(^^;。
「歩くか?」「歩く」ってことで、本日は西鈴方面に。朝のワイドショーのグルメコーナーみたいなもんで、焼き肉が紹介されたのを見て、「にく、にくが食いたい」と仰せなので、西鈴の焼肉店がランチもやってたなあと思って、そこ行ってみるか、と。
その前にとりあえずスーパーへ。晩は何食いたい? って聞いたら「牛丼」ですと。よほど肉が食いたいんだな(w。食材やらなにやら買い込んだあと、お目当ての焼き肉屋へ。西鈴蘭台駅近くの炭火焼肉 一心ってお店。ランチはハラミ80gにサラダ、ナムル、チヂミ、カクテキにご飯とスープで980円。うん、美味しかったです。タバコも吸えるし。
西鈴蘭台駅周辺まで歩くときは、帰りはいつもタクシーなんだけど(普通に歩いたら15分ぐらいの距離なんだけどね)、今日は頑張って帰りも歩こうぜ、ってことで帰りも歩き。流石に「もう歩けないー」と文句を言いつつも、最終的には家まで歩いて帰ることができた。買い物や食事コミで約3時間弱のツアー、よく頑張りました。次はガストあたり、狙ってみるかね?
今日もいつもの会話のあと、お出かけすることに。今日は古本の発送があったので、北局のある西鈴蘭台へ行くことに。それは良いんだけど出だしから結構おむずがりの様子で、早速「電車で行く」と言いだしてやや閉口。二日前には歩いた距離なのにね。ま、しょうが無いからそこは呑んで、電車で西鈴に出て、駅を出たところで焼き鳥の良い匂いにつられて駅横の焼き鳥屋さんに。串を何本かと焼きおにぎりなんぞを頼んでオレはポン酒、カミさんは熱いお茶。「ちゃんと歩かんといかんぞ、帰りは歩くぞ」って忠告したんだけど彼女、「松竹座まで歩けなかったんだから私はもうどこにも歩けない」と言う謎理論を開陳(w。これはたやすく論破できないなあ(^^;。
まあそこは措いといて、郵便局で荷物を発送してスーパーで買い物して帰ろうと思ったらカミさん歩く気ゼロ。仕方が無いのでタクシーで帰宅。こりゃ悪い前例を作ってしまったかなあ(^^;。
従姉妹殿には失礼ですが(^^;。日曜日の松竹座行きを禁止した分、カミさんが拗ねてんじゃないかと思って様子を見に来てくれた模様。ありがたいことです。自分としてはちょっと溜まり気味のお仕事を片付けておきたかったんだけど、そうも言っておれんか。んま、従姉妹殿のサポートしつつ、ちょこちょことお仕事消化。
とにかく風の強い日で、午後に買い物に出かけたんだけど、傘をさしたら多分傘が死ぬな、と思ったんで、結局傘はささずに持ったまま、時折雨が強くなったりしたときだけ臨時に傘をさす格好で移動したんだけど、油断すると傘持って行かれる感じだったので、そこそこずぶ濡れのお買い物。
こんなときに限って酒が切れちゃってるもんだから、6パックとポン酒を抱えて強風下をとぼとぼと歩く羽目になったことでした。
晩飯は従姉妹殿のリクエストで鶏の唐揚げ。一応満足して頂いたので良かったです。
ルーティーンの会話の後、歩くことに。本日の目標は家を出たときは未定だったんだけどなんか成りゆきでガストに行く、ってことで。Google Mapだと徒歩18分の距離です。ま、それでも行きは下り多めなので何とかなるかと思っておつきあい。先日行ったくら寿司のその先にあるお店なんだけど、まあ何とかたどり着けた。それは良かったんだけど流石に歩く距離が多分これまで最長だったこともあるのか、ちょっとおなかの調子を悪くしちゃったようで、ガストで3回、帰りに寄ったローソンでも一回、お手洗いのお世話になることに。個人的には半年前にはあった喫煙席が無くなっちゃったのは残念でしたけど。
流石に帰り道は「しんどい」「タクシー捕まえて」を連発してたんだけど、それでも何となく頑張って、往復ちゃんと歩いたのはなかなか、褒めてあげたいのでローソンで(カミさんトイレに行ってる間に)カップ入りのモンブランおごっといた(w。歩行スピードはまだまだだけど、距離的には結構歩けたのは良かったです。次にお芝居行きたいと思ったら、そんときはもうちょっと好意的に反応してあげてもいい、とは思いましたよ。
どうしても半分寝たきり状態の日々なんで、頭が結構爆発してるんだよな。どうしたもんかと思ってたんだけど従姉妹殿から「そういうときはこれを使え」ってもらったのが、
蜂蜜。
お風呂の最後にこいつを頭や身体に塗り込んでやって、さっとシャワーで流してやるのが良いんだって。良く解らんけどそういうことなら試してみるか、って事でカミさんをお風呂に入れたときにラストの方で蜂蜜塗り塗り、それをシャワーで流してみる、って事に。カミさん「美味しくなるよ」、オレ「プーさんだな」なんて会話も出ましたよ(^^;。
効き目はそんなにすぐに出るものでも無いとは思うので、ま、様子見ですかね。
外に出てみたら雨とも雪ともつかんものが舞っていて、「今日はやめとくか?」って聞いたんだけど、「小籠包を食べる」つーので頑張って歩いてみることに。実は先週、王将でいろいろ買ってこようかって話になったときに、小籠包のリクエストがあったんだけど聞いてみたら小籠包の持ち帰りはできないんだって。まあなあ、あれは蒸籠コミだから持ち帰りはやりにくいって事なのかもわからん。ならば直接王将に行って食おうって事に。オレ、昨日も行ってるし明日も行く予定なんだけど(^^;。
結構寒いし風も強かったので、ちょっと挫けそうではあったけど、何とか頑張って王将まで歩けたのでそこは褒めてあげました(w。運良く空いててすぐに座れたんで、カミさんは小籠包(3個入り)と餃子、オレは肉団子の唐揚げにリャンピンカン。だいたいカミさんと外食すると、結構な量残してしまうんだけど、今回は小さめだったこともあって小籠包は完食、餃子も二つは平らげた。ま、残すことも予想してこっちは肉団子だけ(これはこれで結構量あるんだけど)注文しておいたわけで、カミさん残した分の餃子はこっちが処理。二人で外食に行って初めて注文したものを残さず食べることに成功しました。
あとは近所のスーパーで簡単に買い物して帰宅。帰りのタイミングで結構雪なんかも降ってきてたんで、タクシー使用。ま、今日は良いでしょう。晩はスーパーで売ってた焼き魚(金目鯛だったかな、魚のことは良く解らん)にご飯と減塩のあさり汁。オレは残飯処理で賞味期限切れの牛小間で牛丼。昨日の晩にビーフシチュー作ったんだけど、そんときの薬味にパセリの刻んだヤツが残ってたんで、それぶちまけて食ってみたんだけど、これはこれで悪くないっすね。
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□ まなたけ [応援してます-! てか、正月、テレビで歌舞伎番組見てて「大阪松竹座、明日から」てのかあって、、。 演目みたら、面白そ..]
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