ばむばんか惰隠洞

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2011-05-01 [長年日記] この日を編集

[TV] 定期視聴番組

「Aチャンネル」、「Dororonえん魔くん メ〜ラめら」、「電波女と青春男」、「TIGER & BUNNY」、「DOG DAYS」、「よんでますよ、アザゼルさん」、「変ゼミ」、「海賊戦隊ゴーカイジャー」、「仮面ライダーOOO」、「スイートプリキュア♪」まで。

木曜深夜。「Aチャンネル」はダイエットのお話。先週よりは変態成分は控えめだったか。女の子4人だとメガネとグラマーが夫婦になるってのは「きらら」的にはフォーマット化されてたりするのかしらね。「えん魔くん」は相変わらず気が狂ってるが、まあこれはこれで、馴れてきた。野球拳のシーンは、「カレイドスター」なの? 「電波女…」は新房昭之監督作品。そっちつながりだと「夏のあらし」とか、そっち方面で行こうって感じなのかな。一回目だけではなんとも言い様もなく。ま、変ではあるよね。

土曜深夜。「TIGER…」はなんか普通のアニメに落ち着きつつあるような。「DOG DAYS」はどう考えても抜け作なんだけど、なんでだろう、妙に面白い。続く2本の15分アニメは、まあ、外道。嫌いではないです。

日曜朝。志葉の頭領はやっぱり凛々しいなあ、な「ゴーカイジャー」。本作は殺陣がちょっと新しい事やっているように見えて、そこが毎回楽しいんだけど、今回はさらにチャンバラがらみのアクションも絡まってなかなか見応えがございました。ピンクの人のスカートも盛大にめくれてくれたし(ぉぃ)。

オーズは商業的肩入れ回? 新たな力がくわわった訳だが、んーと、いろいろ装飾過多な感じはするね。エイジくんの過去が少しではあるけど明らかになったり、興味深いエピソードではございました。


2011-05-02 [長年日記] この日を編集

[web][Anime] 朝アニメ

月曜日は家庭ゴミ出さなくちゃいけないからね。ちょっと早起きしたのでニコ動で「花咲くいろは」、「日常」、「そふてにっ」。「いろは」、ライバル旅館の孫娘に戸松遙、戸松(暗黒)神話と豊崎(ウハウハ)伝説、どっちが強力なんでしょうな。あ、わたしゃ戸松遙さん、別に嫌いじゃないですよ(^^;)。「日常」と「そふてにっ」は、相沢舞と菊池こころ、おっちゃんかなり好きなんだけどいまいちブレイクしない声優さんがなんか楽しそうにお仕事してる感じで、それはとっても嬉しいなって。

[Books] 彷徨える艦隊6 巡航戦艦ヴィクトリアス

彷徨える艦隊〈6〉巡航戦艦ヴィクトリアス (ハヤカワ文庫SF)(ジャック キャンベル/Jack Campbell/月岡 小穂) ジャック・キャンベル 著/月岡小穂 訳
カバーイラスト 寺田克也
カバーデザイン 岩郷重力 + WONDER WORKZ。
ハヤカワ文庫SF
ISBN978-4-15-011804-4 \880(税別)

まだまだ続くよ

シンディック、さらには謎の異星人のしかけた罠と追撃を振り切って、なんとかアライアンスの勢力範囲への帰還を果たしたギアリーと彼の艦隊。彼らが持ち帰った情報は、アライアンスのみならず、敵対してはいるが同じ人類であるシンディックにとっても極めて危機的な兆候を秘めていた。いかなる理由があるのかは判らないが、シンディックに接触してきた異星人達は、人類世界に対して壊滅的な打撃を与えるべく、慎重に画策を張り巡らせてきていたのだ。ギアリーの艦隊の活躍によってシンディック側の勢力が大きく削がれた今、異星人達の行動も次の段階に進むことが予想される。シンディックとの戦いを一刻も早く収束させ、人類を超えるテクノロジーを持つと予想される異星人達に対する行動こそが急務なのだが…。

前作から一年以上のご無沙汰だったのか。まあこの間、なんだかんだでこのジャンルの作品が結構な数出てたせいで、とりあえず待ちくたびれた感はなかったのは良かったかも。シリーズ的には最終刊となる本書では、仇敵シンディックとの戦争の決着と、シリーズ中でもちょくちょくその存在が示唆されてきた謎の異星人達への対応をどうするのか、ってあたりがお話のキモ。もちろんそう簡単にカタがつくような話ではないんだけれど、それでも何だろ、全体としてはギアリーに敵対することになるもろもろのサイドのキャラクタたちは総じて物わかりが良く、ギアリー側は優秀すぎ(ボライソーで言う、『我ら幸いなる少数』ってやつですな)。基本的に勝ち戦の物語で、戦いの部分ではギアリーたちは徹底的に追い詰められれるところまでは行かず、意外にサクサクと問題を片付けて行ってる感じはある。かわりにシリーズ後半になってクローズアップされてきた、ギアリーさん個人の義務感とか目的意識とかの折り合いの付け方ってあたりの問題(ま、いうてみたら色恋沙汰なわけですが)を通じた、一人の人間の成長の物語って所に多めに筆を割いたような構成と言えるかな。

そこの所の描写も決して悪くはない、というか、ラストはそれなりににんまりできる物になっているとは思うけど、それでもやっぱり、乗り越えるべき障害って部分が少々手薄に過ぎないか? って恨みは残る。「シーフォート」までの鬱展開も、あれはあれでどうかとは思うが、それでもあの容赦のなさは一つの魅力だったと思うけれど、本シリーズはそこまで主人公を追い込んではいない感じはあるかもしれないな。先にも書いたけど、敵対する側が案外物わかりがいいので、割と肩すかしを食ったような気分になってしまうのだね。

著者のキャンベルさん、スプルーアンス級の駆逐艦での乗務経験もあるれっきとした元軍人さんだったと言うことで、あまりにあからさまなコントロールするシビリアン批判、みたいなことはやりづらかった(軍人さんの本分、ってのもあるだろうしね)という事情もあったのかもしれないけど、そこはSFですよ、ってことで、もうちょっと突っ込んでくれても良かったんじゃないかって気もしなくもない。そこはちょっと惜しかったけど、近年ぼこぼこ訳出されてるミリタリ系SF作品の中ではかなり面白いシリーズなんじゃないだろか。お話はまだ終わってなくて、続編シリーズもあるって事なので続きも楽しみにしてます。

おまけ。本書の解説は岡部いさくさん。なんだかとっても楽しそう(w。で、岡部さんもちょっと言及してるけど、アライアンスの補給艦のネーミングセンス、どうも妖怪とか魑魅魍魎の類から名前を取ってきているようなんだけども、本書で大活躍する補給艦の名前は「タヌキ」。そりゃちょっとねえよなあ(^^;)。

★★★☆


2011-05-04 [長年日記] この日を編集

[Day] ケータイ機種変

MEDIA SKINに変えたのが2007年の5月だったので、ほぼ4年使った勘定か。特に不満はな……いや、使い勝手的には不満たらたらなんだけど、デザイン的な面白さから手放す気も起きず、まだまだ当分使う気満々だった訳なんだが、au的にMEDIA SKINが使ってる周波数帯が使われなくなるんで、そのケータイは7月で使えなくなっちゃうからはよ変えなはれ、と言われてたので、何となく機種変してみた。

スマートフォンも考えたんですけどね、いろいろ聞いてみたんだけど、割高になるわりには「あ、それたぶんオレ、使わねえなあ」的フィーチャー満載な感じで、まだオレには早い、というかオレみたいなオッサンには手遅れ系デバイスだなあってことで、フツーのケータイにしました。ちょっと割引してもらえるそうなので東芝(今は富士通東芝モバイルコミュニケーション、つーんだってね)製、T005

あれですよ、これまで使ってたのがMEDIA SKINだったからね、これ、すんげー使い勝手がいいな(w。それだけで充分満足でございますよ。

[Books][HTML] お買い物

Pocket詳解 HTML5&CSS3辞典(大藤 幹) 機種変するのに街まで出たついでに、HTML5やら何やらで簡単なリファレンスねえかなあと思ってジュンク堂をうろうろした末にチョイスしたのがこれ。秀和システムの「Pocket詳解 HTML5&CSS3辞典」。選択理由はほぼ値段。この手の本って、大抵レイアウトスカスカで、知っとるわそんなもん的記事ばっかりがだらだら書いてあるクセに、値段だけはしゃあしゃあと3000円台とか付けてくる中、こいつの値段は1400円(税別)。そんだけで購入決定っす(w。

内容的にはまあ、安かろう何やら的な。どちらかと言えばCSS側が少しマシ、か。自分なりにここまで、それなりにHTMLとCSSは書き倒してきた自負はあるんで、この本で不足しているところを自分で補足する事は可能で、とりあえず「なんだっけ」と思った時の取っかかりになるところを知るための本、としてはこの程度で充分かな、と。

逆に言うなら、これがあればHTML5とCSS3はどんと来い、なんて本では断じてないのでご注意を。特にHTMLサイドはかなり手薄感がある。

出たのが去年の9月って事で、Opera11のCSS3の実装状況が判らんのがやや痛いかな、個人的には。


2011-05-05 [長年日記] この日を編集

[Day] 割と真面目に仕事中

連休前にもらった修正要望で、生まれて初めてSheet82、なんてところまでワークシートがくっついた.xlsファイルをもらってた(それ以外にもいくつか、ファイルがくっついてた)もんだから、そこそこがっつり修正作業。本来ならば週の初めからやるべきだったお仕事なんだけど、何となくさぼってたんで、そろそろエンジンかけないとね。週明けにはひととおり直しておきたいので。

とはいえなんだ、自分がそこそこ修正のしやすさとか考えてコーディングした雛形のファイルを他の人にお任せして約2ヶ月、数十のオーダーにふくれあがったファイル群を見てみたら、念入りに外部CSSで設定した要素は全然活用されず、片っ端からインラインの個別設定をかけまくり、そこに修正の指定が入ってて、しかもそれをやらかした張本人はすでにケツ割っちゃってる状態で、そのとばっちりをオレが被ってるって事に気がついたら、ちょっとやる気もなくなろうって物で。

とりあえずサイズのでかい80シートと20シートの.xlsファイルの修正要望は対応したので、あとはなんとか、今週末で片付けられるかな。まだ結構数はあるっぽいけど。


2011-05-06 [長年日記] この日を編集

[Day] ちゃんと仕事した

土日も潰れるか、と思ってた修正作業、以外にさくさくとはかどって、厄介そうなところはおおむね対応できちゃった。参ったな、絶対週末潰れると思ってたから銀行行ってないんだ。今、財布の中には2000円ぐらいしか入ってないんだぜ。この週末は割とアルマジロ・モードですな。あ、tDiaryを3.0.2に上げてみるチャレンジ、とかやってみようかしらね。惰隠洞のレン鯖、Rubyのバージョンが1.8.5なんだけど移行できるのかなあ。前にちょっとやった時にはサブコンテンツがらみが文字化けしまくってたような記憶があるけど。

[Anime] 定期視聴番組

「デッドマン・ワンダーランド」、「世界一初恋」、「C」、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」、「Aチャンネル」。安定銘柄である(あろうところの)「あの花」、「Aチャンネル」はまあ、それなりに面白い(みなちゃんの関西弁は、エセ関西人的にちょっと違うんじゃねーの、って思うけど)んだが、それとは別のところで妙に「世界一初恋」が面白いっす。まあ理想論と言えば言えるけど、アニメとしての落とし所って、たぶんこの辺だよね、とも思えるし。


2011-05-07 [長年日記] この日を編集

[web] ニコラス・新房

ニコ動においては総統が相当冗談がお好きなのは広く知られているけれど、最近は武器商人も案外冗談が好きなようで。

サムネールからは想像できませんが、総統閣下シリーズが「ヒトラー 最後の12日間」の一場面に勝手な字幕を乗せてたのに対し、こちらは「ロード・オブ・ウォー」で似たようなことをやっていて、リンク先は「まどか」6話がネタになってる。総統閣下の方は「おっぱいぷるんぷるーん」とスターリンの扱い方がキモになってることが多いけど、こちらではいかにオリジナルの字幕をうまく混ぜ込むか、ってあたりでうp主の腕が光ってるって感じかな。6話から最終回まで、シリーズがありますので順番に見ていくと、かなーり面白い。結構字幕がしっくり来てるんだよね。特に11話はなかなか壮絶です(w。

それにしても監督とうめてんてーがそんな関係だったとは(違)。


2011-05-08 [長年日記] この日を編集

[TV][web] 定期視聴番組

「TIGER & BUNNY」、「DOG DAYS」、「よんでますよ、アザゼルさん」、「変ゼミ」、「海賊戦隊ゴーカイジャー」、「仮面ライダーOOO」、「スイートプリキュア♪」、「青の祓魔師」、ニコ動で「花咲くいろは」。

土曜深夜。割と全体に粒揃ってきたか? 「TIGER…」、一応全体を通して引くネタみたいな物も仕込まれてるって事なのね。ちょっとヒーローの数が多すぎんじゃね? って思ったんだけど、これ2クール物なのね。だったらこれぐらいいてもまあ良いか。「DOG DAYS」もユルいなりに、これはこれで。オンミツ部隊の二人、画伯とあすみんかと思ったら、ぴかしゃとあすみんだったのか。なんだその芸人コンビ。「アザゼルさん」と「変ゼミ」もまあ面白い、今週は「変ゼミ」が妙に面白かった。ヤス君のおっかさんが最高っす。で、ヤス君のお名前、「ひしやす」ってのはやっぱ、シド・ビシャスからなのかね。

日曜朝。「ゴーカイジャー」、殺陣も良い感じなんだけど特撮パートも地味ながら意外に新しい事やってる気がする。ビルをぶった切った時のパーティクルの処理とか、爆発の時に素材を追加して混ぜ込む感じとか。本編の方もなかなか良い感じ。青の人はゾロのポジションって事なんだね。あと、今回のシリーズの最大の見どころは、どう考えてもアイムの胸元と太ももだよね(殴/蹴)。「OOO」は、またなんかうさんくさいヤツが出てきたな、的な。やや唐突感はなくもないけど。「プリキュア」、三人目が誰かでもうちょっと、引っぱりたいわけね。

「青の…」、「いろは」、ともにギャグ方向にややシフト。悪くはないと思うです。


2011-05-09 [長年日記] この日を編集

[Anime][web] 朝アニメ

ゴミ出してコーヒー飲みつつ「日常」、「そふてにっ」。おかしなアニメの二本立てで、なんだかこれはこれで面白いんじゃないかと思えてきてしまうから不思議だ。キャンプの話で笑っちゃった。

[F1] トルコGP決勝

レース自体はLive Timingで追っかけてたんだけど、映像の方は地上波録画版で。マシントラブルで最後尾スタートになっちゃった可夢偉。イスタンブール・サーキットはタイヤに厳しいサーキットってことで、最初からそういう戦略だったのか、そうせざるを得なかったのかは判らないけど、4ストップが多数派になった中で3ストップを押したバトンと可夢偉は結果的に苦労する結果になったか。その中で両者ともちゃんと結果を出したのは立派だった。特に可夢偉は24位から10位まで上がったわけだし。

それにしてもKERSとDRS、あとピレリタイヤがF1に持ち込んだ面白要素ってのはかなりバカにならないな。特にタイヤ。ブリヂストンの優秀なタイヤから、(意図的にそうしているところもあるのだろうけど)ヘタレやすいピレリタイヤになったことで、否応なしにレース戦略に幅を持たさざるを得なくなってしまった、ってところで生まれるレースのスペクタキュラが意外に見応えがあって。

それは多分に作為的なもので、「レース」としての面白さとはちょっと違うんじゃないか、って気はしないこともない(あらゆる点で全力尽くした上での結果、がレースだろ、って見方からすると、今のF1は何かが違う気はやっぱりするんだよね)が、でもこれはこれで、見ててやっぱり手に汗握っちゃうんだよなぁ。


2011-05-10 [長年日記] この日を編集

[Day] ぬあー

厄介なお相手No.1、2である(抜けの1号、非力の2号なんだよなあ)ところのTRちゃんとDG君から、ほぼ同じタイミングで仕事降ってきた。うげえ。

特にTRちゃんの仕事の方が全然やる気出てこないなー。ここしばらく触ってた某企業のサイトなんだけど、出だしはそこそこ今風なデザインで動いていた物が、制作の途中で協力会社が1社くわわったとたん、サイトデザインでちょいちょい目にする自己啓発系のサイトがやりがちな、太ゴチ原色フォント多用系のサイトになってしまってこれはいったいどうしたことかと。

自分が基本地味目なデザイン好きだからなのかもしれんけど、どうにもこういう、金赤ボールドで良く判らんキャッチコピーが(しかもDreamWeaverのSwapイメージビヘイビアで、ぱこぱこ色が変わりつつ)どばどば出てくるページを見ると、心底萎えるわ。

そもそもこの仕事、去年のうちに終わってなくちゃいけない仕事なんだよなあ。どっかでうまいこと離脱する方策を講じた方が良いんじゃないかって気がしてきたぞ。


2011-05-12 [長年日記] この日を編集

[Day] ぬあー その2

TRちゃんサイドからの作業依頼が、質はともかく量が結構あったので対応にてんてこ舞い。もう一方のDG君の方が、依頼はあったが素材が揃わないって状態だったおかげでなんとか一段落できましたが。うお、なんだかんだでほぼ二日使い切っちゃった。

ひとまず片付けたけど、TRちゃんが状況を把握してるとはとても思えないので、この先もゴタゴタと作業が舞い込みそうで、どうなることやら。いうてるそばから(埒のあかない)修正要望が舞い込んでるし。とほほ。


2011-05-13 [長年日記] この日を編集

[Books] 天獄と地国

天獄と地国  (ハヤカワ文庫JA)(小林 泰三) 小林泰三 著
カバーイラスト 星野之宣
カバーデザイン 岩郷重力 + WONDER WORKZ。
ハヤカワ文庫JA
ISBN978-4-15-031030-1 \840(税別)

わりと投げてる

ゆるやかに衰退し続ける世界。人々は大地を上に、足元には宇宙を眺め、頭上の岩盤からわずかばかりの熱や元素を得て細々と暮らす「村人」、彼らを襲撃してその蓄えを簒奪する「空賊」、そして村人と空賊の戦いのあとにやってきて、そのおこぼれを浚う「落穂拾い」に分けられる。そんな落穂拾いたちの一団が遭遇した物は、この世界にわずかに残された究極の兵器の一つだった…。

海を見る人」に収録されていた同名の短編を長編化した作品。巨大なリングワールド(その内側にたぶん地球があるんだろう)の外側にへばりついて暮らす人々、という無茶(だけど魅力的)なアイデアで押し切った作品だったわけだが、長編化されるにあたって、リングワールドの外側に暮らすことのディティールってあたりに筆が割かれているという感じか。わざわざ過酷な環境で暮らすことになってしまった人々にとって、その世界で生きるとはどういうことなのか、そこから別の世界へ向かうとはどういうことなのか、というあたりを書き込んでいこう、と。天の側が「獄」で地の方に「国」があると言う設定の面白さは、確かにある。

短編の方がどういう話だったか完全に忘れていたので、これはこれでそれなりに楽しく読めた。リングワールドの外側というユニークな設定における人の暮らしぶり、と言うところのハードSF的な設定は(わたしゃちょいちょい置いていかれそうになってますが)面白いし、外があるなら内はどうなんだろう、と言うところへの話の持って行き方も悪くない。ただ、お話の流れそのものは少々ブツ切り感と投げてる感が散見され、お話を楽しむ、と言う部分の快感はあまり得られないかも。そもそも何より、お話が全然終わってないのにページはおしまいまで来てしまうのだよな。

いろんな謎をばらまいて、続きに期待してね、的に終わる本。これだけで何かを評価するのはアンフェアな気はするんだけど、んじゃあこの続きは書かれるんでしょうかね? いろいろ引っぱる物があるので、続き書いて欲しいです。これ単体ではちょっと残念賞よりの一作。

それにしても、「ザビたん」て……

★★★


2011-05-14 [長年日記] この日を編集

[Day] 大絶賛窒息中

昨日の夕方くらいから鼻水だらだら、なのに鼻呼吸がしづらいって状態が続いてて大変しんどい。鼻風邪なのか、花粉症か何かから来るきっつい鼻炎なのかは判らんけど、とりあえず鼻ががっつり詰った状態ってのはまともに物が考えられなくなる状態である、と言うことは良く判った。月曜納品の仕事があるんですけど、今日は全然仕事できんかった。非常にヤバいっす。

[Anime] 定期視聴番組

「デッドマン・ワンダーランド」、「世界一初恋」、「C」、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」、「Aチャンネル」、「Dororonえん魔くん メ〜ラめら」(×2)、「電波女と青春男」。サンテレビ(様)的に深夜アニメのハード方面枠であるところの月曜日の「デッドマン…」は、まあその意味で標準的と言えるか。「世界一初恋」は別方面の話が始まった感じで、あら、一週飛ばしちゃったかしら、とか思ってしまった。編集さんにもいろいろいるよ、BLかかってるけど、って流れでお話が進む感じなのね。

ノイタミナ枠。「C」はいろいろ周辺の説明をしてきてる感じ。コンビニのおいちゃんも実は金融街に出入りしてる人だったりするんだろうかね。「あの花」は、ユキアツ君も案外逝っちゃってた人だったことが判る回(w。監督つながりで言うなら、「とらドラ!」における北村君をマイナー・コードで表現した様な人っつー事なんでしょうな。

木曜深夜。「Aチャンネル」はまあなんだ、ぶきみんに「死にたい」と言わせたかっただけちゃうんかい、と。「えん魔くん」はほぼ早送り。「電波女…」は割と引っぱる物があるかもしれない。なんか押井守的なダイアローグのたたみかけを、新房昭之風に料理してみました、みたいな。そこはちょっと面白いんだけど、OPはちょっとあざとい感じがあるかもね。「電波」を謳った作品で電波ソングっぽいOP曲が来ると、逆に引いちゃうんだな。


2011-05-16 [長年日記] この日を編集

[Day] だいぶマシになってきた

とりあえず鼻の片方はだいぶ空気が通るようになってきたし、鼻汁もだいぶ粘度が上がってきた感じだ。いろいろ出遅れてる感満点で仕事してたら厄介なTRちゃんから電話が来て、70分も話し込むことに。DreamWeaverがいろいろ使い勝手が悪いのはオレも同意するが、そのグチを延々オレに言うな。残作業があるんだから、仕事させろよー。

[TV][web] 定期視聴番組

二日がかりで「TIGER & BUNNY」、「DOG DAYS」、「よんでますよ、アザゼルさん」、「変ゼミ」、「海賊戦隊ゴーカイジャー」、「仮面ライダーOOO」、「スイートプリキュア♪」、「青の祓魔師」、ニコ動で「花咲くいろは」、「日常」。頭ぼんやりしてたんで、いろいろ忘れちゃった。とりあえず「瞬速」の新バージョンのCFがなかなか良いと思う(そこかい)。


2011-05-18 [長年日記] この日を編集

[Day] だらだらお仕事

シャカリキにならないとどうしようもないと言うほどせっぱ詰ってはいないけど、さりとてぼんやりしてる間に出来上がってしまうような仕事でもなく、と言うわけでなんだかだらだらと、時間ばかりが過ぎてしまってる今日この頃。

んまあお相手が厄介なお相手No.1、2なもんだからテンション上がりようもないんだけど。その上TRちゃんとやってる仕事に途中から入ってきた助っ人会社が、驚いたことに相当空気を読めないタイプの人間であるところのTRちゃんを疲れさせる存在であったってところで、うんざり感も5割増し。

敵の敵は味方、とは言うけど、今の状態は3人4脚でオレが真ん中で、走ろうとしてるのに右隣の人間が左足、左隣の人間が右足をおんなじタイミングで出そうとして結果一歩も前に進めない、って感じなんだよなー。

結果、最初の予定では去年のうちにひと段落すべきだったお仕事は、そろそろ半年目に突入しようとしておりますよ。参ったね。

[News] 訃報

テレビでニュース速報が出てたんで驚きましたけど、児玉清さん(asahi.com)。特オタ的にはやはり「キスカ」の実直な気象予報担当士官、福本少尉役が記憶に残ってる。

俳優、司会者としてのお仕事ももちろんだけど、本読み的にはミステリや冒険小説の分野で、非常に端正な書評や解説を読ませてくださった方、という面でもとても大きな存在だった人。だらだらつまらん感想文垂れ流してる身としては、一度はああいう、派手ではないけど押さえるところはしっかりくっきり押さえた文章を書いてみたいもんですな。

こちらは新聞で知ったのだけど、残念なニュースがもう一報。中村光毅さん(asahi.com)。自分が最初にお名前を意識したのは、やはり「ガンダム」の美術監督として、かな。「マッハGoGoGo」や「タイムボカン」シリーズにも関わってらっしゃった、ってのを知ったのはその後。たくさんのワクワクをありがとうございました。しみじみと合掌を二回。


2011-05-21 [長年日記] この日を編集

[Day] 一段落

ここのところ太陽がそろそろ沈もうかな、って時間帯になってから、わらわらと修正やら変更やら追加要望が舞い込んで、そいつの対応で結果的に夜なべをせざるを得なくなる、という状況が続いていたんだけど、そんな作業もどうやら一段落。いつものTRちゃんがらみの、別件のコンテンツ作成作業(某企業のキャンペーン用特設ページ)だったんだけど、やることがわかっている上にTRちゃん以外の担当者の方が大変話の通じる方だったので、仕事が大変やりやすく、途中でかかってくるTRちゃんからの電話にも上機嫌で対応できて何やら快適であった。19:45に修正要望の電話がかかってきて、「20:00にはチェックできますかねー?」などという人類の常識が通用しない問いかけにはちょっと閉口したけど、それも予想される作業内容を説明したらちゃんと判ってくれたし。

短い間ではありましたが、なかなか快適なお仕事でございました。こう言うのまた回って来ねえかなあ。

[Anime] 定期視聴番組

週前半分。「デッドマン・ワンダーランド」、「世界一初恋」、「C」、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」、「Aチャンネル」、「Dororonえん魔くん メ〜ラめら!」、「電波女と青春男」。なんかグロイザーX(古いな)な展開になってきた「デッドマン…」、真面目に作ってるとは思うけど、根っこにあるのがジャンプ的な「選ばれし者」的設定ってのがちょっと気にはなる。メインキャラが変わった「世界一…」、今回はどっちかというとマンガ家さんサイドをメインにしたお話で、で、ちょっと惹くモンがないかなーと思う程度には、あたしにゃBL耐性は不足気味なんだろうと思うです。

火曜関テレ。「C」はまあ、これはこれで隙のない造りになっているんだと思う。思うけどそれと引き替えに、アニメ作品が持ってて欲しい直接的な快感、みたいな物がちょっと後回しにされてないかなあという気がするな。「あの花」、「とらドラ!」からこっち、ずっと長井龍雪さんって人のEDアニメメーションの演出の巧さには感心させられてて、特に色彩的な部分の演出の巧さに唸らされるんだけど、本作でも線画のみで舞っているたくさんの花びらに、ED曲との絶妙のタイミングで一気に色が乗っかる、という演出がすばらしくて、これがやってくる前の本編が、もちろん善意でやっていることなのは判るけど、結果が痛いという点で見ているこちらがあちゃー、と思ったところにこのEDが来ると、どうしようもなくいたたまれない気分になってしまうよね(苦笑)。

木曜深夜。「Aチャンネル」もちゃんと出来てる。できてるけど4コマ原作のアニメとして、京アニなりシャフトなりとはここが違うんだぜ、ってところをもうちょっと見せて欲しい気はしないでもないが。カラオケネタも花火ネタも、「それ『ひだまり』で見たから」って気がしてしまうのだけれどもな。「えん魔くん」は相変わらず。「電波女…」は、あら、これもしかしたら良い話になるのかしら、って気がちょっとした。地球人呼ばわりがらみの展開、ちょっとほろりとさせられましたです。


2011-05-22 [長年日記] この日を編集

[Day][web] 一日だらー

だらんま、までは行きませんが(富山弁)。普段twitterとかあんまり見ないので、やることが全くない一日、togetterのまとめで目についたのをちらほら見てた。んまあまとめる人がいるって時点で恣意的な味が加わってしまうのはしかたがない所だとは思うけど、それでも(ほんとにtwitterでどういう動きがあるのかが判らないんで)いろいろ新鮮だった。今ごろになって仕入れた情報。

  • 日垣隆氏がどうしようもないことになっちゃってる
  • 山本寛氏もなんか変なことになっちゃってる
  • 東浩紀氏も良くわからん
  • 「はるかぜちゃん」とは実在の人物なのか、それともそういうふうに造られたキャラクタなんだろか

ぐらいかしら。特に日垣隆氏のぶっ飛び具合はすごいなあと思った。自分は2000年代前半にこの方の本を何冊か読んで、それなりに面白いと思いつつも、辛口というか、ぶった切り系の評論家の寿命みたいな物があるんじゃないかなあみたいな事を書いたけど、この人はこっちの予想を軽く飛び越えて、剣客から辻斬りにジョブチェンジした感じ。どういう損得勘定があってこうなったのかしらね、とかちょっと思ったことでした。

[Books] 審判 競馬シリーズ 42

審判(ハヤカワ・ミステリ文庫) (競馬シリーズ)(ディック・フランシス/フェリックス・フランシス/北野寿美枝) ディック・フランシス&フェリックス・フランシス 著/北野寿美枝 訳
カバーデザイン bookwall
カバー写真 アフロ
ハヤカワ文庫HM
ISBN978-4-15-070743-9

名前がメイスンで職業が弁護士と来れば、知り合いは皆、私のことを「ペリイ」と呼ぶ。本当の私の名前はジェフリイ。プロ騎手を目指していた頃もあったが、今の私の戦いの場所は馬場ではなく法廷だ。その日も出走を心待ちにしていたレースをキャンセルし、勝ち目の薄い裁判の被告側の弁護人として法廷にいた。判決は予想どおり被告人に懲役8年の有罪判決を言い渡し、裁判もレースも終りになったはずだった。だがその日の被告と私は、さほど間を置かずに再会することになる。しかもその再会はかなり暴力的な物だった。

次男、フェリックス氏を執筆スタッフに加えた新生競馬シリーズとしては三作目になる本作、今回の主人公は法廷弁護士兼アマチュア騎手。このシリーズが法廷物のテイストを多めに持ち込んできたのは初めてかな? ただ、事件の背景にあるのは、主人公にも関わりの深い競馬界で起きた殺人事件。アマチュア騎手としての競馬との関わりと、弁護人としての活動がいい具合に結びつき、ぎゅっと締まった面白い作品になっている。

このシリーズの常で、さほど登場人物が多くないことから、半ば当てずっぽうでもミステリ側のオチ的な部分にはそれなりに予想は付くし、それはまあそんなに外れていない事が多いわけだけど、一種の倒叙ミステリ的な面白さと、冒険小説的な部分の味付けが大変上手なので、ちゃんと楽しめる。法廷シーンのやりとりなんかは、原告対被告、双方の弁護人の丁々発止のスリル、とはまたちょっと違ったところで、かなり良い感じのテンションを提供してくれてるな、と。そういう意味では人気シリーズの新作として、まずは基準のライン(競馬シリーズの平均偏差はかなり高めだと思うけどね)は軽々とクリアしているとは思った。

その上で、これは解説の三橋曉さんが書かれていることで、真相がそうなのかはわからないのだけれど、親子合作となった本シリーズ、基本的に執筆をしているのは息子のフェリックス君で、ディック父さんは助言を与える立場に引いているんじゃないか、と言う話があって、確かに本書でもラストシーンなんかは、ディック・フランシスだったら、とある人物がとある結果になってしまうまでの流れなんかは、違う表現をしたかもしれないな、と思う所は無くもない。実際のところはどうなのだろうね。

もう一点、全体的に「競馬シリーズ」だよな、と思いつつもどこか妙に、「競馬…」にしては微妙に、でも全体に文体がマイルドになったな、って印象はある。それが原文のテイストなのか訳が変わったことによる変化なのかはちょっと判らないけれど、そこの所に微妙な違和感を感じなかった、といえば嘘になります、ってところはあるか。これはまあ、しかたないところではあると思うけれど。

ちなみに本書では、「オックスフォード」など、「フォード」表記が「フォド」ってなっている。ここら辺が訳者さん的マイブームだったりしたのかな。

★★★☆


2011-05-23 [長年日記] この日を編集

[TV] 定期視聴番組

「TIGER & BUNNY」、「DOG DAYS」、「呼んでますよ、アザゼルさん」、「変ゼミ」、「海賊戦隊ゴーカイジャー」、「仮面ライダーOOO」、「スイートプリキュア♪」、「青の祓魔師」、ニコ動朝、「花咲くいろは」、「日常」、「そふてにっ」。

土曜深夜。「TIGER…」は割とベタなヒーローとはなんだ、的なお話。ずっと見切れてた折紙くんにスポットが当り、ツンツンのバーナビーさんが虎徹くんにちょっとだけデレかかる、みたいな。ちょっと面白くなってきたかな。「DOG…」は相変わらずユルーく、「アザゼルさん」と「変ゼミ」は下品。まあこれはこれで、良いです。

日曜朝、さすがにちょっとふっくらしちゃったかな、なレッドレーサー登場の「ゴーカイジャー」。カーレンジャー自体がかなり明るくお気楽な作品だった(大好きだったけどねえ)だけに、本シリーズ中でも軽いコメディ回、って扱いになっちゃったかな。「OOO」は、伊達さんが実は爆弾抱えちゃってた、ってのがわかるお話。んー、これはこの先、バース交代劇とそれに伴う悲劇が待ってる、って事なのかな。

「青の…」って案外笑えるところも多い作品なんだな。そして今週はお料理ネタで謎の感動もございました。

朝ニコ。「いろは」、なんかいろいろ壊れてるなー。サバゲやる人は怒っていいと思うぞ。無料公開期間が三日に短縮されちゃった「日常」、何となくノリはわかってきた。時々楽しい。「そふてにっ」はまあ、変態だな。

[F1] スペインGP決勝

タイミングモニタで観戦しつつ、翌日地上波の放送を録画した分で見直し。どっちもがそごそ作業しながらだったのであんまりしっかりみてないんですが、フェラーリ、レッドブル、マクラーレンの順で見せ場があって、やっぱりレッドブルは手がつけられないところがあり、マクラーレンがチーム力でフェラーリよりちょっと上に立ったのかな、というところか。スタート直後、するっとアロンソがトップに立った時には期待したんだけどな。結局ピットワークとタイヤマネージメントの拙さでずるずる後退、結局周回遅れにまでされてしまってなんともはや。

自分はフェラーリ時代のシューマッハと今のアロンソ、速さにおいてはそんなに差はないんじゃないかと思うし、個人的な好みは圧倒的にアロンソなんだけど、なんというかなー、要となってチームをまとめて前に進めて行く力、という部分ではシューマッハってのはすごく大きな力を持っていたのかなあと言う気はする。アロンソの速さだけではレッドブルを止める力にはならないって事なんだろうか。で、チーム力って点ではマクラーレンの方がレッドブルに近いところにある、みたいな。シューマッハ時代のフェラーリだったら、このレースでレッドブルに一泡吹かせることは可能だったのかもなあ、なんて事はちょっと思いました。ただまあその場合、こんどはアロンソという存在がフェラーリ「チーム」の不確定要素になってしまうのかも知れないけれどもね。

その他。可夢偉今回もがんばって10位入賞。終盤のマッサのトラブルによるリタイヤのおかげって所もあるけれど、一度は最後尾まで落ちてしまった順位を地力で11位まで上げたから、10位が転がってきたわけで、やはり立派なものでしょう。次はモナコ。これまでみたいなオーバーテイク・ショーを演出するのは難しいと思うけど、次のレースもがんばって。


2011-05-24 [長年日記] この日を編集

[Oldbooks] 今日の古本をみて一言

B-CLUB9号1986年のB-CLUB9号。永井豪原作、平野俊弘監督の「マジンガー」のリメイク作品、「大魔神我」なんてプロジェクトが動いてたようで。これは全然知らなかった。どうも諸事情あってこのプロジェクトは立ち消えになってしまったらしいけど、この時のテイストの一部は、「ダンガイオー」あたりに引き継がれたのかもしれないね。

今やったらどうなるのかな。たぶんシロー役はみゆきちだろうなー。

本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

P2 [権利がクリアできなくてしかし企画自体も止められず 結果としてダンガイオーと鋼の鬼に別れた、という噂を きいたことがあ..]

でした [実現してたら、かなりハード路線の作品になってたようですから それはそれで見てみたかったですね。]

TUX [そして後年「真マジンガー衝撃 Z編」で余計もやんもやんした気持ち(爆)になったんですが、田畑由秋先生、余湖裕輝先生の..]

ロドリゲス翁 [この辺は永井豪というよりダイナミックプロがうるさかったみたいですね。のちに江口寿史のキューティハニーとかカーレンジャ..]

rover [こちらでのマジンガーのデザインのオドロオドロさなんかは、何となく「ダンガイオー」に引き継がれたのかな、と言う気はちょ..]


2011-05-27 [長年日記] この日を編集

[Day] GMは弱い

まあ言うてもエコノミー版イングラムみたいなもんだからなあー。とは言えこれがジェガンまで行くとそれなりの物になるんだが、とか言う話では全然なくて、単にこの2、3日事務方の細々した作業と諸手続に追いまくられてたってだけの話で。こう言うの苦手っす。

なんとかギリギリで間に合いそうなんで一安心、して良いんだろうか。

[Baseball] 勝てまへん

阪神にしては珍しく、今年はピッチングスタッフがそれなりにがんばってるのに、打つ方がからきしという。ちょうどナイターの時間帯に単純作業してることが多いので、ABCラジオで聴いているんだけど、レッドは(中継じゃなく、彼が持ってる番組で)「去年足りなかったことをそのままにして今年のシーズンを迎えた」と、割とキツめの批判をかまし、矢野はんはジョーのリードについて、かなり辛辣な批判をしてた。OBもイライラしてるんだろうな、と思う。

それもそうなんだろうなあと思いつつ、BGM半分に試合聴いてて思うのは、相手チームが得点のきっかけを掴む時って、大抵ボールが「鉄人」と呼ばれている大選手の前か後ろに落ちて始まるんだよなあ。あとは大リーグも経験した事もある捕手が、なぜか球を捕れない時か。

この辺から変えてみたら、どうでしょね?

このあたり、若い選手にどんどんチャンスを与えて、我慢しながら伸ばしている自称球界の盟主のことを、癪だけど偉いなあと思ってしまうわけなんだが。


2011-05-28 [長年日記] この日を編集

[Anime] 定期視聴番組

「デッドマン・ワンダーランド」、「世界一初恋」、「C」、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」、「Aチャンネル」、「Dororonえん魔くん メ〜ラめら!」、「電波女と青春男」。ぼんやり見てたせいで「デッドマン…」の話の内容が良くわからなくなってきた。二重人格の巨乳妹キャラの中の人は、ちょっと前まで電ノコ振り回す魔装少女だった人なのね。ちょっとわからなかったです。「世界一初恋」は小野寺くんメインの話に戻ってきたようで、こっちは割と楽しく見れるな。ほとんどチョイ役に近い脇役さんにさぁやとまいまい。変なところが豪華だな。

火曜日。今期のノイタミナ枠は両方とも面白いっすな。「C」の方はまあ、まだまだ不明瞭なところをちゃんと解消してくれるのかってあたりに不安もあるけれど。「あの花」も面白い。ユキアツ編が一段落して、次はあなる編って事になるのかな。相変わらず良い感じに切ないね。

木曜日。「Aチャンネル」は1年生の女の子たちがなんだか面白い。「えん魔くん」はまあ、こう言うもんだよね。「電波女」は何となく惹く物がある、ような。モノローグで話を進めていく手法がうまく行ってるかどうか、ってあたりに少々はてなマークが付いたりするけれども。

[F1] モナコGP予選

タイミングモニタで見るともなく見てたんだけど、ペレスのクラッシュがちょっと心配だな。ポジション的には可夢偉の上なんだけど、F1通信の写真とか見ると、かなり派手にやっちゃった感じもあるし。まあコクピット周辺は案外ちゃんと形が残っているから、意外と元気に決勝に出てきてくれるんじゃないかなって気もするけどね。

抜くのが大変なモンテカルロ、14位スタートの可夢偉はかなり大変そうだけど、さてどうなるかな。野次馬根性込みだけど、トップグループに二波乱ぐらい起きて欲しい気はしています。


2011-05-29 [長年日記] この日を編集

[TV] 定期視聴番組

「TIGER&BUNNY」、「DOG DAYS」、「呼んでますよ、アザゼルさん」、「変ゼミ」、「海賊戦隊ゴーカイジャー」、「仮面ライダーOOO」、「スイートプリキュア♪」、「青の祓魔師」。

土曜深夜。「TIGER…」はカンフー少女メインの回。ま、ベタなりにいいんじゃねーの。今週の敵役はレイラさんとメイの師弟に参謀役で松。かなり強力だな。虎、兎の次は犬。ま、1クールですからそろそろなんか起きないと、ってことでなんか起きた。ま、いつもの抜け作ぶりもいい具合に健在なのでこれはこれで。15分物の二本もいい具合に変態だ。

日曜朝、海モノでパスコつったら「ボライソー」だよなー、なんて漠然と思ってしまった「ゴーカイジャー」(ま、あちらは『パスコー』でしたが)。いわゆる6番目の戦士続々登場、みたいな。こういう使い方してくるのね、戦隊対戦隊のバトル、ってのは結構新鮮かもしれない。

それにしても(前情報でわかってたとは言え)アカレッドって、なあ…。also known as れっど?(w。

「OOO」は終盤に向けての盛り上げ展開? 一度退場したキャラなんかも復活して、最後に向かって盛り上げ傾向、は良いんだけど恐竜さんたちの力を、なんでエイジくんはコントロールできるようになったの? なんか説明ありましたっけ?

[F1] モナコGP決勝(翌日追記)

地上波はいつもより半刻ほど早い、23:15スタート、ところが決勝では終盤のスーティルがらみの複合クラッシュで赤旗中断があり、20分ほど空白の時間が発生したものだから、地上波放映スタートと決勝の終了時間が重なる感じになってしまい、編集大変だっただろうな。

さてレースの方は、ピレリが持ち込んだスーパーソフトなるタイヤをどう使うか、で明暗が分かれた、というところだろうか。速いけどヘタリも早いこいつをいつ、どれくらい使うかってところにどのチームも正解が見いだせないままレースを始めた感じ。基本は速いタイヤでまず先にでて、その後は状況を見て、みたいな作戦か。

マクラーレンはやっぱりタイヤを苛めるタイプのクルマなのかね。タイヤマネージメントが上手いとされるバトンが3ピットとか、わざわざ抜きにくいモナコでやらんでもいいだろうに。逆にベッテルがずいぶん大人びた走りというか、ピットワークでもたついたあとも冷静だったし、タイヤの使い方も上手かったと思う(ウェバーとベッテルでピット回数が違ったのは、作戦の違いだったのかしらね)。なんというか、ただのやんちゃ坊主じゃなくなってるんだなあと思ったことでした。

可夢偉も良く頑張りましたな。40周以上スーパーソフトで走ってしっかり5位入賞。赤旗中断がなかったら4位も有り得たかも知れないものな。諸事情重なっての結果だったってのはもちろんそうだけど、ポイントを取れるところにいなければポイントは取れない訳で、やー、よくやった!

[PC] Operaでメイリオキレイキレイ(翌日追記)

画像の説明XP環境ではメイリオがきれいに表示されるのはIE7以降を使ってる時だけで、それ以外だと逆にジャギー出まくりのいやーんなフォントに成り下がっちゃう。

個人的にはそんなにフォントにはこだわりはなく、MS Pゴシックで別に不満はないんだけど、最近仕事の方でメイリオを指定してこられることが多くなり、そのたびにIE立ち上げて見え具合チェックするのも面倒だなあと思ってた(ま、最終的にIEチェック、特に(未だに)IE6チェックは欠かせないんですけどねー)んで、どうにかならんものかと。

で、大概のことはどうにかなるもので、こんなものがあった。Windowsのおまけとしては95の頃からあるPowerToysのひとつ、ClearType Tuner。日本語化キットも公開されてるようですな。さっそく入れてみた。おー、キレイになったよ。メイリオ以外にもWindowsのシステムフォントのうち英文の方もClearType技術が適応されるので、Explorerもちぐはぐに見映えが良くなっておるね(w。

PowerToysなんて、Win95のころはちょくちょくいじって遊んでたけど、最近はめっきり気にもしなくなってたな。W2K、XPと、なんだかんだで使いやすくはなってきているって事なんだろうね。余計なお世話もちょくちょくあるけど。

つーこって惰隠洞もメイリオで表示するようにしてみた。微妙な間延び感が新鮮ですね。


2011-05-30 [長年日記] この日を編集

[Anime][web] ニコ朝

月曜日のルーチンワーク。ゴミ出して、コーヒーいれて、新聞読んで、ニコ動で流してるアニメ見る。本日は「花咲くいろは」、「日常」、「そふてにっ」。コメントに助けられているところも無しとはしないけど、それなりに楽しめる。「いろは」の絵でごまかされてるけど実はかなりベタだぜ、って展開、「日常」の、こちらも絵と声優さんの頑張りでごまかされているけども実は結構不条理やってるぜ、感、そんでもって「そふてにっ」の変態上等! 感、どれもそれなりに好きです。

[Day] 非実在なんたらかんたら的美意識問題

お仕事で風俗系のサイトの面倒を見たりすることもあるんだけど、とあるお店のサイト、50人くらいいらっしゃる風俗嬢の管理ページがあって、んまあぶっちゃけおねいさんたちの人気ランキングが一目瞭然なページの保守、ってな作業が時々舞い込んでくるんだが、自分が「お、かわいい」って思う女の子の人気はあまり上がらず、「え、この方?」って思ってしまう女性の方がランキング急上昇しちゃうってのはどうした事かいな、と。

んまあオレ個人の話で言うなら、イベント屋をやってた頃のコンパニオン選定の時なんかにも、上の人から「お前はロリコンなんだな」的評価を食らっちゃった前科はあるので、そういう意味では偏ってはいるんだろうと思うけど、それでもそれはそれで可愛い女の子がいるもんだなあと思うのに、そういう(オレ好みな)女の子は人気が上がらず、こちらが少々引いちゃう女性の方が世の男性的には好まれるんだ、ってところをおかしな形で再確認する羽目になってしまってやや凹む。

なんだかんだでどっちかというと二次元サイドに嗜好がシフトしているのかね。で、世のノーマルポジションな男性の(風俗方面における)嗜好ってのは、いわゆるアニオタ的なそれとは別な方向に伸びてんのかなあ、と思ったことでした。

もちろん風俗関係ってのは、ルックス以外にも女の子の気配りとか立ち居振る舞いって部分の魅力ってところも、重要な判断基準になるんだろうと思うけど、それとは別に、案外2次元コンプレックスみたいなものが普通のオッサン(オレのことです)にもそれなりに浸透してるのかもしれないな、なんて事もちょっとだけ思いましたです。

本日のツッコミ(全8件) [ツッコミを入れる]

でした [写真と本人のイメージが全然違う、という事もままありますしね…。]

rover [実際に働いてる女の子達も、撮ってもらった写真に納得が行かなくて、ちょくちょく差し替えなんかも発生しているようですね。..]

は゜ん [普通のオッサン? えっ? ええっ? それはともかく、こないだ大好きなカーレンジャーが戦隊歴代最低視聴率だったと知..]

rover [普通っていってー(^^;)。 それにしても、おおむねウチらオッサン連中がちやほやする作品は、本来のターゲット層には..]

ロドリゲス翁 [たしかカーレンジャーがそういう状態だったので バトルフィーバーからずっと続いていた金曜夕方5時をやめて日曜朝に引っ越..]

ロドリゲス翁 [5時でなくて5時半ですね。]

rover [カーレンは朝のイメージがあったんですけど、ここまでは夕方だったんですね。日曜朝に移動したのはメガレンジャーの途中から..]

ロドリゲス翁 [たしかメガレンジャーの一話か二話で朝への移動がコールされたのでおそらく原因はカーレンジャーのはず、、、、」 。]


2011-05-31 [長年日記] この日を編集

[Oldbooks] 今日の古本を見てひと言

書影月刊少年エース2002年の増刊、「キカイダー02 総集編」。MEIMU氏の筆になるキカイダー02のマンガがメインになっているんだけど、オマケ的扱いながらもラストを飾っているのが、トニーたけざき氏の「人造人間キカイダー 勢揃い!ダーク破壊部隊!! の巻」。

トニーさんと言えば安彦ガンダムのパロディ大会マンガが有名だけど、石森マンガでもやらかしてたんだな。これがまたいい感じに石森センセのタッチをちゃんと再現してるあたりがなんとも芸達者というか、業が深いというか。

難があるとすれば、微妙に石森さんより絵が上手いってあたりかなあ(^^;)。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

TUX [●うわー、見たいわー、それ、めっちゃ見たいわー。注文しちゃおうかなー(笑)]

rover [あら、そういうことなら差し上げますよ(w。]

TUX [●いやいやいや、軽石庵の商材ですから(笑)対価はお支払いいたしますわよ。生大二杯ぐらい?(爆)]

rover [それはちょっと高すぎですよ。ウチで棚に出す時も、たぶんサービスタイムの時の生中一杯分、ぐらいじゃないかなあ。それでも..]


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