ばむばんか惰隠洞

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2010-06-01 [長年日記] この日を編集

[PC] いろいろ余計だぞATOK

本日自動アップデートの通知があったATOK2010。本体のバージョンアップというよりはいろいろオマケができたよって事で、いちばんのウリになるのはATOK Padって事になるんだろうか。簡単なメモ入力ツールでまだβバージョンってことで、あんまりケチつけちゃいけないのかも知れんけど、今のところはこれ、かなりバカなツールだと思う。

必要なときにパッドを開いてメモを入力してパッドを閉じれば、それでメモした内容が貯め込まれていく、という部分はまあ便利と言えなくもないけど、それ以外の部分があまりにタコで、ちょっと使う気が起きないツールだな。

最悪なのはこいつを呼び出すと、メモパッドがディスプレイ全画面を占領してしまうと言うこと。何かを見ながらメモ書きする可能性がないとでも言うんだろうかね。単純なテキスト書き込みツールの分際で全画面占領ってどういうことなの。しかもこの状態ではIMEがどうなっているのかがまったく分らない。

たとえばここにメモ書きしたものを、ワンタッチでブラウザが開いてるフォーム部分に投げるような機能があったらかなり便利(最新のOperaは割とATOKと相性悪い)だけど、そこまで凝ったことができるわけでもなく、今のところは超低機能な小物ツールがいきなり画面を占拠して、他のことができなくなってしまってる状態なんだよな。ま、これから良くなっていったら、使うかどうか考える…かも知れません。

その他、プロ野球選手やMLB所属選手、Jリーガーの選手名の省入力候補辞書とか、要らん機能ばっかり持ってこられた感じだな。

SF作家名省入力候補辞書とかなら、まだしも歓迎したんだけどねえ。

[Anime] 定期視聴番組

「WORKING!!」。伊波の父ちゃん登場回。声は芳忠さんなのね。今回は伊波ちゃんが大変かーいらしく描かれておったと思うです。一方で小鳥ちゃんのええ女っぽさの方は、若干足りてなかったかも。声がついちゃうとそこで良し悪しがうまれてしまうものなのかな。


2010-06-02 [長年日記] この日を編集

[News] 鳩山さんも辞めちゃった

Twitterでは何人かの人が同じタイミングで「鳩山、総理辞めるってよ」ってつぶやいてたんでちょっと笑った。ここまでスカタンなことを晒してはどうしようもないような気もするし、「国民が聞く耳を持たなくなってきた」ってのはあまりに無礼な物言いだとも思うんだが、それとは別に、webの浸透が日本の政治に良くない影響を与えてきてるんじゃないかなあという気もしなくもない。

web以前の世界では、政治の側からの情報は基本的にマスメディアの報道のみで、それに対する国民からのリアクションも、まあ新聞への投書とか、世論調査的なものがほとんどで、政治家が何かやらかしたときに、そのことに対しての評価というのは何重ものオブラートに包まれた状態で届けられる。なので政治家は、国民の思ってることをダイレクトに受け取らず、ニュアンスで伝えられることになる。つまり、事があったときに実際の国民の温度とはかなり低いレベルで「あ、こういうことはやっちゃいけないんだな」ってことを学習し、軌道修正をするチャンスが与えられてきたんじゃないかな。

ところが今は国民の側が思ったことが直接、かつクイックレスポンスで、さらにほぼ無検閲の状態でネットにあふれ、しかもそれは誰でも簡単に見れるようになっている。当然政治家の元にもがんがん届くとなれば、これまで以上に政治家たちは、自分の行動の反応を速く、大量に受け取ることになる。

webの進化が政治家から熟成のための猶予を奪った、なんて事はないだろうかね。今の鳩山さんは確かにかなり無能だけど、これほどまでにクイックな批評に晒されない世界で政治家として活動していたら、3年後もやっぱり無能だろうか(無能かもなあ…)。

よく、民主主義というのは回り道に回り道を重ねた末に(最大公約数的な、という条件付きだけど)正解にたどり着くもの、なんて言われ方をするけれど、webの進化はその回り道を問答無用で無駄なものと切り捨ててしまってないだろうか。それともwebの進化に合わせて、民主主義のスタイルも変わらなければいけないって話なんだろうか。

この状況が大きく変わらない限り、この先どんな政治家が国のトップに立っても、その人の政治生命は短命なもので終わってしまうような気がしてしょうがないんだけど。

[Oldbooks] 乾燥トマトにお水を少々 10

風雲への序章―グイン・サーガ〈123〉 (ハヤカワ文庫JA)(栗本 薫) 豹頭王の苦悩―グイン・サーガ〈122〉 (ハヤカワ文庫JA)(栗本 薫) 少しまとまった数のサルベージに成功。晩飯後にまずは2冊。グの122、「豹頭王の苦悩」、123は「風雲への序章」。

大河ヒロイック・ファンタジイという括りから見たらあまりにセコいところでうだうだやってる感じもあるこのあたりの巻なんだけど、この#122はかなり深い。ここまでどうしようもないクソ娘扱いだったシルヴィアたん、渾身の反撃。ここまでのグインとシルヴィアのなれそめからなりゆきを見てきた人ならば彼女がグインに言い放つ、

「あんたは……あたしの姿と、あたしの声と……あたしのうつし身を持つ魔物に、ためらいなく剣が振り下ろせる男なんだということがよ」

ってセリフにはかなりゾクッと来るんじゃないだろうか。わかりにくいですか? たとえホムンクルスと判っていても、グレイシアさんに化けたエンヴィーにためらいなく発砲できるヒューズさんってどうなんだ? って話ですわ(w。完全無欠の朴念仁であるところのグインの欠点に、小娘故の感情のおもむくままの非難を叩き付けるシルヴィアたんの悲哀、よくぞ描いたものだと(このシリーズでは、久々に)感心した。感心ついでに、登場時がしっかりしてる分、その後の展開でどんどんおバカさんになっていく主要キャラとは対照的に、登場時がかなり愚鈍キャラだったパリス君がここに来て猛烈に株を上げてたあたりもなかなか印象的。くどい部分もあるけれど、これは素直に面白いものを読んだ気分だ。

続く#123は療養中のイシュトがLv.4にレベルアップする話。口数の多さは相変わらずであちこちでイライラするが、まあまあか。お話本体よりも、大きな手術を済ませた後の著者の近況の方に興味が行ってしまうのは、申し訳ないとも思いますが、こればかりは後追い組の事情ということでご了承ください、栗本さん。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

イエン・サリク [政治生命が短命か否かは、「声の大きさ」と「数の多さ」の違いに気付けるかどうかではないでしょうか。 所詮、拡声器はひと..]

す・みけーん [グ#122はわたしも立ち読みでちょっと見ました。 そこのシーンは、部屋内部の匂いの描画とともに、かなりよかったですね..]

rover [>イエンさん 声の大きい人の発言が妙に拡大再生産されてしまうのが厄介なのかも知れないですね >すみさん 名前がちゃ..]


2010-06-03 [長年日記] この日を編集

[Oldbooks] 乾燥トマトにお水を少々 11

ヤーンの選択―グイン・サーガ〈125〉 (ハヤカワ文庫JA)(栗本 薫) ミロクの巡礼 グイン・サーガ124 (ハヤカワ文庫JA)(栗本 薫) 今日も晩飯後のひゃくごえん。グの124「ミロクの巡礼」、125「ヤーンの選択」。ここまで中原世界地図の地名でしかなかったダネイン湿原が結構念入りに描写されてたりして、ほうほうそういうところなのかと。ヴァレさんの悪だくみでゲリピー状態になってしまったブラン君がようやくゴーラに帰還、一方パロでは、無視しがたい勢力になりつつあるミロク教団の内情を探るべく、ヨナが単身、ミロクの聖地であるヤガへ旅立つのだが…、ってのが#124、治安が悪くなってしまった草原地帯で、偶然スカールと出会ったヨナ、二人はミロクの聖地を目指す旅の途中、それぞれの体験を語り合うのだった。一方ゴーラの僭王イシュトヴァーンは、自らの野望のため、周囲が驚くような行動を起こす、ってのが#125。

リアルタイムで読んでたらまた違うのかも知れない(amazonの書評はかなり辛口だ)が、作者が逝去した、という事実を踏まえた上でこのあたりの本を読むと、明らかに作者が生きることとは何なのか、について改めて向き直ってみたり、自分にとってやり残していることを、ここに来てなんとかして表現しておきたい、という欲求がうまれ、それに突き動かされているという感じがする。こちらに死者に鞭打つってのはどうもなあ、って気持ちが働いてしまうって所もあるのかも知れないけれど、それでも何かこう、「持ち直しつつ」ある感、みたいなものが感じられるのだった。相変わらず書き飛ばしてる、と思える部分やもうちょっと編集してくれよと言いたくなるダイアローグのパートのダダ流しな部分など、文句を言いたいところはたくさんあるけど、基本的に作者が「生と死」ってところに真剣なまなざしを向けた、ってところでいろんなところを減免処置してしまう自分がいる。

なんだかんだ言ってオレ、「グイン」を100%嫌いにはなれないんだなあ、って事ですな。残りが少なくなってしまったのは、これはこれで悲しいね。


2010-06-04 [長年日記] この日を編集

[web] 今日のspam…かと思った またはシッピング・ニュース

メーラのようすなかなか良い映画だそうですが、見ちゃおりませぬ。さて、いきなり舞い込んできた、本文も何もなく、pdfが一枚添付されてるだけのメール。送り主は一応adobe.comってことになっているけど、adobeだのappleってのはspamの送り主がさんざん詐称ネタに使うので今ひとつ信用できないもんだから、真剣にこいつはspamなんじゃないかと思ってしまい、pdfを開くのに結構勇気が要ったぞ。

開けてみたらなんのことはない、アドビストアからの発送のお知らせだったので一安心だったんだけど、天下のアドビシステムズともあろう者が、ここまでぞんざいなメールを出してくるものなのかね。それともアドビ的には、「みんなー、カレイド…Acrobatは持ってるよねー」的なノリなのかも知れないけれど、ちょっとでもいいから本文に一筆あってもいいのじゃないのかね、と思ったことでした。

それにしても添付のpdfの会社名表記は"Adobe Systems Software Ireland Limited"、アップグレードサポートの本拠は確か沖縄だったような気が。Adobeって面白い会社だな。

[Oldbooks] 乾燥トマトにお水を少々 12

遠いうねり―グイン・サーガ〈127〉 (ハヤカワ文庫JA)(栗本 薫) 黒衣の女王 グイン・サーガ126 (ハヤカワ文庫JA)(栗本 薫) 今日も晩飯後のひゃくごえん、第三弾はグの126「黒衣の女王」、127「遠いうねり」。#126は正直読むに耐えない。書きようによってはかなり良い話になったはずだ。ごく初期に描写されていた、なかなか甘酸っぱい場面に対する回想編なんかも挟まるので、やろうと思えばいくらでもしっとりしみじみした話にできたと思うのだけれどな。作者的にはリンダの気持ちに波風を立てたいという気持ちばかりが先に立ってしまい、若い二人(リンダとイシュト)のちょっと深い(ものになるであろう)話を、なんかこう、雑な言い合いで終始するだけのお話にしかなっていないような気がするな。

続く#127はいよいよミロク教団の本拠に乗り込んだヨナとスカさん、それまで非暴力、非抵抗の宗教と信じられていたミロク教が、実はそれだけではないものなのではないか、を匂わせてくる。こちらはそれなりに読めないこともない、って感じか。やはり市井の民衆の描写が入ると温帯の筆には冴えが増す。こちらに注力してくれたらかなり楽しい本ができそうな気がするんだが、多分そこは作者が本気を出したいところではないのだろうな。ここらの書き手と読み手の求めるものに対する印象の齟齬が、中期以降の「グイン」の不幸の原因なのかなあ、なんて思ったり。

それにしても、いよいよ残り3冊ってことになってしまいましたな。


2010-06-05 [長年日記] この日を編集

[PC] ブツが来た

Adobe Creative Suite 5 Web Premium アップグレード版A Windows版 昨日の無愛想なメールの正体はこちら、Adobe Creative Suite5 Web Premium、CS4 Web Standardからの無償アップグレード・パッケージ。インストールに小一時間、それまでのAdobe、Macromedia混成軍団の旧バージョンのアンインストールに二時間弱。アップグレードとは言え旧版上に上書きするんじゃなく、別にインストールしてくれるものだから、Studio8の残りカスやらCS2の生き残りやらほとんど使うことのなかったCS4やら、いろんなものが残ってたもので、そいつらを一掃するのに結構な時間がかかったんだった。

インストールの方は特に問題もなく完了して、これで一気にPs、Ai、Dw、Fw、Fl、その他多分使わんツール群(Flash BuilderとFlash Catalystはもしかしたら使い甲斐があるのかも知れんなー、とかすかに思わんこともないけど、どうだろうなあ)、オマケにAcrobatも最新バージョンになっちゃった。これで三年ぐらいはバージョンアップ無用……だといいんだけど。

使用感はまだよく判らん。DwなどのwebがらみのツールはCS4をちょっと触ったから何となく判るけど、PhotoshopとIllustratorも、ルック&フィールはマクロメディア軍団の方に揃えてきたんだな。なんせPhotoshopとIllustrator、いままでCS2使ってたんでね、かなりの変わりっぷりでちょっと戸惑うな。

とりあえずマクロメディア組に揃えたことで、全体に画面を贅沢に使う→ワークスペースが狭くなる→もっと広い画面が欲しい、という悪循環が発生しているような気がする。Dreamweaverなんか、初期状態だとワークスペースの分割(コードとデザイン)が、これまでは上下分割だったのが左右分割になってるんだもんな。最近流行りのワイドタイプのディスプレイとか、デュアルモニタ環境じゃないと快適に作業できない時代になったって事だろうか。

あらゆるところに古本が積み上がってるオレの部屋で、どこにディスプレイを二つ並べるスペースがあると言うんだろう…。

[TV] 定期視聴番組

「仮面ライダードラゴンナイト」、「デュラララ!!」、「おおきく振りかぶって 夏の大会編」。カニさんに続いて退場したのはカメレオンさん。こっちじゃスペシャル版だけに登場したライダーでしたっけか。相変わらず本編以上にオマケの方が面白い。

木曜深夜。子供の一生懸命は往々にして話を拙い方に進めてしまう、ってのが「デュラララ!!」、いよいよ子供の頑張り時が来ましたよ、ってのが「おお振り」って感じかな。


2010-06-06 [長年日記] この日を編集

[TV] 定期視聴番組

「Angel Beats!」、「けいおん!!」、「会長はメイド様!」、「聖痕のクェイサー」、「天装戦隊ゴセイジャー」、「仮面ライダーダブル」、「ハートキャッチプリキュア!」、「鋼の錬金術師」。

天使の真の目的を知り、なんとかこの世界の連中を成仏させようと行動を開始する主人公。今週成仏したのはガルデモの新入りヴォーカル。ああ、キタエリだったのか。いい話にしたかったのかも判らんけど、なんか唐突ね。「けいおん!!」は、本編かと思ってたらそれはただの京アニのCFであったことがいちばんの驚きであった。「メイド様」は激しく低調。「クェイサー」はラストに向けての定番パターン、「ここはオレにまかせて、お前は先に進め」な展開。ただこの先、もう一つ二つ、波乱があるんでしょうな。

日曜朝。新戦士、ゴセイナイト登場の「ゴセイジャー」。ん、声の人はレッドブレイバーではないですか。ライダーがバイクに変形するんだから、戦隊ヒーローがゴセイヘッダになってもなんも問題ねえだろ、って話(そうか?)。新たな敵、幽魔獣の幹部たち、「キングコング」は判るとして、マクインさんってのは元ネタは何なんだろ。スティーヴさん?

フィリップの本名がライトらしく、園崎家とも何やら因縁のある存在だってのは、これまでにも仄めかされてはいたけど、そこをはっきり描いてきた「ダブル」。この辺の事情はあれですか、劇場場を見てないと分りづらい系なんでしょうかね。今のところは辛うじてついて行けてますけども。所長がどんどんいいキャラになってますなあ。

「プリキュア」はやたら暑苦しいキャラが彼我で入り乱れる、みたいな。完全に浮世離れしたお母さん役に17歳の人、その息子さんが初代傷の男。おっかさんはすぐ判ったけど、置鮎さんの方はクレジットみて「ああそうだったか」と。

いよいよ最終局面の「ハガレン」、後はどう話を畳むのか、ってところだけって事になるか。ガイア理論みたいなもんでうやむやにしないでくれることを期待しておきますです。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

TUX [●鋼の錬金術師はコミックス最新刊を追い抜いてしまったようなので、今週から見ないことにしました(笑)いや、録画はするん..]

rover [ああそうか、コミックスで追いかけてると逆転現象が起きてしまうんですね。割とその辺気にしない方なので、今月発売のガンガ..]


2010-06-07 [長年日記] この日を編集

[PC] lhaは使わない方がいいんですって

UNLHA32.DLLの開発停止、作者がLHA書庫の使用中止を呼びかける(/.)。若干わかりにくい話だけれども、lha圧縮ファイルの脆弱性に対して、アンチウイルスソフトを作っている側がそれを積極的にチェックしないという結論を出したので、それではlhaを存続させていく意味がないという結論を開発サイドが出した、という理解でいいですか?

わたしゃ古い人間なので、lhaが今やマイナーなアーカイバになってしまっていることにどびっくりしてしまった。昔は確かにlhaの方がzipより圧縮率が高かったはずなんだけど、今やアーカイバの圧縮率の差なんて、回線のスピードアップの前では誤差程度でしかなくなっているものな。

まあとりあえずここまで、割と頑なにlhaを使ってきたんですけども、一応様子をみつつ標準圧縮ツールはzipに移行するとしましょうかね。

個人的にはlhaで圧縮してish変換かけてアップロードしてたころが懐かしいし、いちばん面白かったころかも知れんなあ(年寄り臭いねえ)。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

す・みけーん [わたしはMacなひとからデータもらうときにrarが多くて、 自分が使うときはWin標準の機能でZIPにしちゃうことが..]

rover [最強の圧縮率、なんて言われたこともありましたけど意外と普及しなかったような気もしますね>rar。 majとかどこに行..]


2010-06-08 [長年日記] この日を編集

[web] 古本屋が賑わってると思ったらお百度参られ中だったでござるの巻

軽石庵さんの管理画面からオンラインユーザの一覧を開いたら、常に200近い接続があって、いきなりどうしたんだと思った訳だが、繋いできているユーザのIPアドレスの大部分が119.63.198.xx。これはなんじゃいなと思ってちょっと調べてみたらこのアドレス、中国のサーチエンジン、百度(baidu)からのクロウラらしい。なんだ、生身のお客じゃないのか、残念。

それはともかくこいつは弾くなりなんなりの対策をしておいた方が良いものなんだろうかね。ある程度対策を施している方もいらっしゃる(ぼくんちのバックステージ)ようだけど、実際のところどうなんだろう。過敏に反応した方がいいのか、そこそこ放置の立ち位置でも案外問題ないものなのか、さて。

中国語の本ってほとんど扱ってないんで、ウチをぐりぐり覗いてもあんまり楽しいことはないと思いますけどね。

[Anime] 定期視聴番組

「WORKING!!」コミックスだと4巻あたりのお話か。いい按配に編集されておったと思うけど、4コマ原作ってのは元ネタの消費スピードが割と半端ないんだな。あっという間に原作ストックがなくなっていく感じではあるね。7月にコミックス新刊が出るっていうのは、二期に向けて予習しておいてねっていう思惑もあってのことなんだろうかね。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

taoy@笹塚 [天安門虐殺事件のことを適度に書いておくと、自動的にあちらからブロックしてくれたりして>百度 ^^;]

rover [いやむしろチベットチベット連呼してみる…… シャレにならんな(^^;)]


2010-06-09 [長年日記] この日を編集

[web] これはspam……なのか??

to:は間違いなくオレのメールアドレスなんだけど、subject:は「【○○○(株)様へお知らせします】事業承継をお考えの経営者の皆様へ。必ずご覧下さい」。

○○○(株) 様
 
貴社ますますご隆昌のこととお慶び申し上げます。
株式会社●●●と申します。
 
この度ご連絡させて頂いたのは、現在 【事業承継】をお考えになられている方に
お得なご提案があり、ご連絡しております。
 
弊社のご提案とは、
  
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ◆◇【顧問税理士の月額顧問料を1年間無料でご紹介する】◇◆
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
という今までにないサービスになります。

一応送り主さんも伏せときます。基本は顧問税理士の顧問料、1年間無料に加えて知人に同じところの税理士を紹介すると、紹介料として10万円を支払いますよ、と言う内容で。

紹介料のところで、こりゃ人を釣る新手のspamなんじゃろかと思ったんだけど送信元の会社のwebサイトなんかは結構ちゃんとした作りになっている。単なる間違いメールの公算が大きいんだけど、何をどう間違ったら東村山の会社と神戸の山奥に住んでる個人のメールアドレスを取り違えるんだろう。オレのファンでもいるのか?(w。

とりあえず税理士さん以前に、税理士さんが必要になるぐらいの儲けが欲しいです(切実)。

[Books][Oldbooks] さらば、カタロニア戦線

さらば、カタロニア戦線〈下〉 (扶桑社ミステリー)(スティーヴン ハンター/Stephen Hunter/冬川 亘) さらば、カタロニア戦線〈上〉 (扶桑社ミステリー)(スティーヴン ハンター/Stephen Hunter/冬川 亘) 病院で薬もらうときの待ち時間とかちょっとした買物とかのお供にちょっとずつ読んでた本。amazonの書影は扶桑社版だけどオレが読んだのはハヤカワNV版。

フローリーの詩作者としての将来への夢を打ち砕いたのは、自分が最も信頼していた親友だった。彼、ジュリアンの才能は自らのそれをはるかに上回り、文壇に登場したジュリアンはたちまち時代の寵児になる。だがジュリアンは、折しも勃発したスペイン内乱にその身を投じてしまった。英国情報部はそんなジュリアンにソ連共産党のスパイ疑惑を抱き、かつての親友だったフローリーに、ジュリアンの正体を暴く任務を半ば強制的に課すのだが…、ってなお話。

ヘミングウェイが参戦し、キャパが名をあげたスペイン内乱にはアドベンチャーとロマンスの潜在的な埋蔵量がかなりありそうな気はするんで、そこに注目するあたりはハンターさすがだな、と。

ただ、一方で歴史の流れみたいなものがあり、もう一方で個人レベルでの戦いのお話が絡んでくるという構成において、そこの所の捌きっぷりに技巧が足りないな、と思ってしまうのはこれがハンターの初期作品であるが故のことなのか。

本書の原題、「スパニッシュ・ギャンビット」というのはチェスにおける定石の一つだそうで、そういうワードをタイトルに持って来たからには、様々な人々の思惑と行動が入り乱れつつも、どこかでそれらの全てを盤上の駒の動きと捉え、それらの駒を指す存在、みたいなものがあってさあどうなる、みたいな展開を期待してしまうのだが、残念ながら隠れた重要人物であるべきチェス・プレイヤーが不在だったところが痛いかな。

理屈に弱い自分なんだけど、それでもちょっとゴダード的な、よく判らんけど理屈っぽいどんでん返しを期待していたんだが、そっち方面はやや手薄。キャラの描き込みに念を入れた分、それぞれのキャラクタの行動やお話の上での伏線の絡ませ方などがやや薄いと思えてしまうのだった。

ボブ・スワガーものなどで見せた、ピンとしたテンションが感じられないあたりも個人的には減点対象か。いろいろ、残念賞。


2010-06-10 [長年日記] この日を編集

[Day] 泥棒を見て繩がばらける

いよいよ部屋が古本・バッファオーバーフローしかけてきたので少し部屋を整頓しようとしたら、逆に部屋のカオスっぷり(ちらかり具合、でしかない)に拍車がかかる結果になってしまった。整頓しようと思い立った時点よりちらかってしまった部屋を見てげんなりなう。

一眠りして仕切り直そう。


2010-06-12 [長年日記] この日を編集

[Books] 共和国の戦士

共和国の戦士 (ハヤカワ文庫SF)(スティーヴン・L・ケント/岩良 ノマ/嶋田 洋一) スティーヴン・L・ケント 著/嶋田洋一 訳
カバーイラスト 岩良ノラ
カバーデザイン ハヤカワ・デザイン
ハヤカワ文庫SF
ISBN978-4-15-011758-0 \980(税別)

合衆国憲法とプラトンの「国家」のコンセプトを融合させた政治理念で運営される26世紀の統合政治形態、UA。それは民主制の下に支配階級、市民階級、戦士階級という階級制が混在する世界。戦士階級の兵卒たちは、みなクローンか孤児で構成されていた。孤児として育ち、クローンたちを兵士として鍛え上げる孤児院で育てられたハリスは、訓練過程を優秀な成績で卒業したが、最初の赴任地は銀河系でも最も最果ての、戦闘の兆しなど全くない、澱んだ雰囲気の漂う砂漠惑星ゴビ。だが、彼がこの星に着任すると同時に様々な物事が動き始めていた…。

また来たミリタリィ・SF。とにかくなんかしら新機軸を盛り込まんことには他と差別化できねえし、ってワケでもないんだろうけど、本書では民主制と階級制が両方アリの世界観と、その中で必要不可欠だけれどもかなり消耗品的ポジションにある戦士階級の、そのまた下の方の階級に属する下士官以下を、クローンでまかなうってあたりの設定的な目新しさでアピール、というところか。クローンたちは基本同一なんだけど、育っていく過程でその個性に差が生まれるとか、見た目がそっくりなんだけどクローンたちには特殊な処置が施されていて、お互いを見るときにそれを気づかせないようになっているとか、考えているのか多孔質なのかよく判らない設定を何となく上手くぼかしている(いみじくも訳者の嶋田さんもそんなことを遠回しに書いてらっしゃるような気も)。

基本的なスジは「宇宙の戦士」的、ペーペーの一兵卒が一人前の兵士へと育っていく過程が基本にあるんだけど、ただひたすら命令に忠実であればよかった機動歩兵たちに比べ、こちらのクローン兵士たちのなかで一人前に、かつ生き残っていくためには単に忠実な兵士であるだけでは足りなくて、それプラス自分の考え的な部分もちゃんと持っていないとダメだよ、って話になっているあたりが今様といえば言えるか。戦争のシステムが複雑かつコストのかかる物になればなるほど、一兵士に求められる資質にも変化が生じるということなんだろうか。ここに微妙にシビリアン・コントロールに対するちょっとした不信感みたいなものが加味されたものが本書の味と言えるかな。

シリーズ化されている作品なので続きがある以上、これ一作でいろんな事を判断してはいかんのだろうと思うが、若干ご都合主義的な部分もあるし、何となく現在ただいまのアメリカの軍の運用のありように文句があるんじゃないかと思わせるところも見受けられて、気持ちはわかるが微妙に時々生臭いなと感じてしまうところもあり、単純に面白がることはできなかったんだけど、続きもあるって事なのでその辺は少し猶予期間を作ろうかな、というところか。「宇宙の戦士」の基本設定に「老人と宇宙」的クスグリをまぶしたようなお話なので、ちょいと続きを読みたい気分ではあります。

★★★☆

[Comics] お買い物

アオイホノオ 4 (少年サンデーコミックススペシャル)(島本 和彦) 島本和彦「アオイホノオ」(4)。ダークサイド山賀博之な描写が加速してるけど大丈夫か(w。

80年代初頭って、まだ週刊少年マンガ誌の表4の広告に自転車がちょくちょく出てきてた時期だったんだな。さすがにフラッシャーだのは影をひそめているけどね。

確か自転車の次がラジカセで、その後にヘッドホンステレオ(いみじくも4巻ではウォークマンの話が出てきてた)、その後に来るのがテレビゲーム(パソコン含む)、って流れだったかね。ちょいと懐かしいな。

あああと、お話の流れ上しょうがないんだけど、今回はやたら©の多い本でございましたな(w。

[TV] 定期視聴番組

「仮面ライダードラゴンナイト」、「デュラララ!!」、「おおきく振りかぶって 夏の大会編」。阿部君が負傷したことで急造キャッチャーとなった田島のキャッチャーとしてのやりくり具合がかなり見応えがあった「おお振り」、キャッチャー視点の話がかなり好きな自分的にはこういうのもちょっといい。簡単には勝てないし、そもそも最終的に勝てると決まったものでもないよ、ってお話なんでしょうかね(原作読んでないんで、そういう意味ではこの辺、ある意味wktkで追いかけてます)。


2010-06-13 [長年日記] この日を編集

[TV] 定期視聴番組

ちょいと少なめ。「Angel Beats!」、「けいおん!!」、「会長はメイド様!」、「聖痕のクェイサー」、「天装戦隊ゴセイジャー」、「鋼の錬金術師」。さわちゃん先生メインで、いつもよりかなりウザさが軽減されてええんじゃないですか、な「けいおん」。このノリならオジサン受け入れられる。「メイド様」は快調。ちゃんとウェルメイドな少女マンガの味をアニメに持ち込んでいる感じ。「クェイサー」はラス前。基本的にラスタチには決着がついた感じだけど、階梯がどうとか言うておった割に、最後はよく判らん力ずく、みたいな展開だったな。低いレベルにいる者のみが使える手段で大逆転、なんて話に持って来てくれたら嬉しかったんだが。

日曜朝は「ゴセイジャー」のみ。人間じゃなく地球そのものを護る、というコンセプトは意外と新しいかも、なゴセイナイト。この方は人間形態は無いって話なんですかね。

「ハガレン」は残り3話。こういうこともあろうかと的展開なんだが、まあこれはこれでいいか、盛り上がってるし。

[Baseball] 交流戦終了

借金1で乗り切ったのは上出来か。とはいえ球児が調子落とし気味に見えるあたり、先行き不安だな。先発も手薄なんだよなー。それをカバーするほど打てるのかといえばそうも思えないしな。6月半ばで貯金があるって事が奇跡かも判らんな。

[F1] カナダGP決勝

一年のブランクを空けて開催されたグランプリ、予選でポールを取ったのはハミルトン。隣にいたはずのウェバーはギアボックス交換で5グリッド降格。タイヤのマネージメントが少々厄介な上に毎回荒れるカナダ、特にスタート直後に混乱が発生する確率が高い→ペースカー入ったらめっけもの、と考えたチームがいくつか、ソフトタイヤで前の方からスタートしたらいいことあるんじゃないかな、的作戦をとったみたい。

確かにスタート後の波乱はあった(可夢偉が上手くチャンスを掴んでジャンプアップし、下手を打ってリタイヤしてた。またかよ… 今回はペーターさんも少々オカンムリみたいですな)が、ペースカーが出るほどのこともなく、ソフトタイヤ組があっという間にタイヤを使い切って大慌て、みたいな事になり、コースの状態が悪いこともあって序盤はピットイン大会が発生、ちょっと目が離せなかったな。

全体としてはフェラーリに速さが戻りつつあり、レッドブルの進化のスピードがちょっと鈍ってきた、って感じなんだろうか。フォース・インディアのマシンが意外に速くて驚いた。Fダクト効果なのかね。

レースは結局マクラーレンのワンツー。このまま抜け出しちゃうのかなあ。


2010-06-15 [長年日記] この日を編集

[Anime] 定期視聴番組

「WORKING!!」。今週も山田大活躍。


2010-06-16 [長年日記] この日を編集

[PC] OpenOffice.org

Ver 3.2.1。なぜか自動更新チェックが効いてなくて、今日までバージョン上がったことに気づいていなかった。スプラッシュスクリーンがずいぶんシンプルになったな。あとORACLEさんのロゴがぼぼーんと表示されるようになった。

基本マイナーアップデートなので、どこかが劇的に変わったようには見えないけれどもとりあえず、Calc(MS OfficeでいうExcel)でのセルの数の表記設定メニューが「通過」から「通貨」に修整されていたのは大変めでたいな(w。

いまだにWriter(こっちはWordね)でIFが使えないのが悲しいな。軽石庵さん的に納品書のようなものはWriterで作ってて、古本のお買い上げ金額が3000円以上になったら送料はサービスさせていただいてるんだけど、ここを自動で計算してくれないんだよね。文章と表が混じる文書だから、自分の中ではワープロで処理すべき文章なので、この先のバージョンで何とかなってくれたらうれしいんだがなー。


2010-06-17 [長年日記] この日を編集

[Day] ちょいとお出かけ

少々打ち合わせのようなことになるかも、という曖昧な用事で梅田まで。しばらく来てなかったので大阪駅がガメラとイリスを収容できそうな造りになりつつあるのに軽く驚き、改装工事の影響で駅の構内がいったいどうなっているのかまったく分らなくなってしまい、初めて大阪駅の構内でプチ迷子になってしまった。

ここのところ大阪方面は阪神なんば線経由で、梅田を通らずに南下することが多かったので、梅田は久しぶり。梅田阪急もずいぶん出来上がっておるのだね。

打ち合わせの方はぱっとしない結果で残念だったけど、ヨドバシのポイントの統合手続き(ポイントカードとネットの分)ができたので、梅田に出てきた甲斐はあったか。カードの方がそろそろ期限切れ近かったので更新できてよかったです。そこそこまとまったポイント数あったんでね。

[Oldbooks] お祖母ちゃんと宇宙海賊

本書カバー大阪行きのお供に商売ものに手をつける。まだ棚に並べていないんだけどハヤカワSF55、ジェイムズ・マッコネル他・野田昌宏訳、「お祖母ちゃんと宇宙海賊」(→amazon(古本のみ))。収録されているのはJ&D・ド・クーシー「夜は千の眼を持つ」、F・A・カムマーJr.「サルガッソー小惑星」、J・マッコネル「お祖母ちゃんと宇宙海賊」、H・ハス「宇宙船上の決闘」、P・ハミルトン「隕石製造団の秘密」。いずれも'40〜'50年代の実にオーソドックスなスペース・オペラなんだけど、これが野田昌宏さんの手にかかるとなんだか妙に伝法で活きの良い読み物になっちゃうのがとても楽しい。

なんだろうな、手で文章を書くが故のノリの良さ、みたいなものを感じてしまう。「やれるならやってみろッてンだ」、「中にじッとしてるほかァねェや」、みたいなひらがなとカタカナの混じり具合、しかもそこにはきっちりしたルールはない。このあたりの自由闊達さってのは、多分モニタに向かってIMEを駆使して文章を並べていく、という作業にいちばん向いてないニュアンスなんじゃないかしら。逆にこれ、自分の手に筆記用具を握って文章を綴っていれば、ホントに自然に、流れのままに書けてしまう文章なんだろうな、とも思う。そんな野田さんの腕の冴えが存分に楽しめる本。逆に今、目が肥えていて英語に堪能な人が原書にあたったら、これらの作品から野田さんが訳したようなニュアンスを引っぱり出すことはできず、ダメ話として捨ててしまうようなお話が並んでいる、とも言えるだろうか。

水野良太郎さんのイラストの味も加わって、日本語版としての魅力がもしかしたら原書のそれを軽く上回ってしまった作品なのかも知れないな。


2010-06-18 [長年日記] この日を編集

[TV] 定期視聴番組

「仮面ライダードラゴンナイト」、「デュラララ!!」、「おおきく振りかぶって 夏の大会編」。ダートラチャンプがライダーバトルに参戦するモチベーションがちょっと甘いんじゃないかなあってのが「ドラゴンナイト」。んまあこいつは本編以上にオマケを楽しむものだから、そこは軽く目をつぶる方向で。カードデッキの声はスティーヴ・ワンがやってるんだそうで。「そこはどうしても譲れなかったんだ」ですってさ(w。

寿司屋のロシア人、サイモンがちょっといい味出してた「デュラララ!!」、敗北に至る過程を大変丁寧に描いていた「おお振り」、どちらも結構。「おお振り」、三橋君のちょっとした、しかし大きな成長っぷりが良い感じに描かれてたと思う。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

愛ちゃん [「おお振り」負けて残念でしたが、三橋君の成長は良かったです。]

rover [中の人的に阿部君にはビビるけど田島君なら何とか首振れる、ってのは判るなあ、とかニヤニヤしながら見てました(w。]


2010-06-19 [長年日記] この日を編集

[TV][Day] サッカー 日本vsオランダ

何の気なしに見ちゃった。サッカーとか全然詳しくないので、目の肥えた人が見たらまた違うのかも知れないけれど、割と面白かった。前半はとにかくかっちり守ろうって意識がちゃんと機能して、得点できそうには見えなかったけれどもやりたいことははっきり判ったし、それはちゃんと機能してたんじゃないかしら。後半になってすぐは、その方針が上手く機能しきっていないところ(やっぱりサイドチェンジした直後とかって、勝手が違ったりするものなんでしょうか)を衝かれた感じかな。

オランダってスゴく強い国なんでしょ? そんな国相手に後半はかなり攻め込んでる印象があったので、それなりに見応えあったと思うんだけど、玄人さんが見たらまた違うのかな。とりあえずゴールに向けてボールを蹴るときに、日本の方がオランダよりも、手間だったり人数だったりがひとつ多いように見えた。後半のオランダは意外に前に出てこない感じだったので、ばんばん攻め込んで、がんがんゴールに向けてボールを蹴り込みまくってたら、また違った結果になってたりしたんだろうかねえ。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

愛ちゃん [やはり日本は、フォワード(FW)が育っていないのでしょう。 ミッドフィルダー(MF)は、今まで多くの良い選手がいる..]

rover [12人使えたら何とかなったも知れないなあとは思いました。ゴール前にもうひとり居れたらねえ。]


2010-06-20 [長年日記] この日を編集

[TV] 定期視聴番組

「Angel Beats!」、「けいおん!!」、「会長はメイド様!」、「聖痕のクェイサー」、「天装戦隊ゴセイジャー」、「仮面ライダーダブル」、「ハートキャッチプリキュア!」、「鋼の錬金術師」。

シナリオがウリの18禁ギャルゲーの終盤で、それまで鬼畜だった主人公が切々と長ゼリフをいうシチュエーションってあるよなー、って思った「AB」。そういえばメインの脚本家の方はゲームの方で有名な人なんでしたっけ。ゲームだと鬼畜っぷりと真摯なところのギャップってのはそれなりに作品に味をつけてくれるけど、テレビアニメで同じ手は使えないよなあ。

「けいおん!!」は、こういうのも水着回っていうのかね。「メイド様」は自分的に今期の鉄板。「クェイサー」は終了。ま、こんなもんかな。

日曜朝。あらあら、鶴姫とサスケは結婚しちゃってたのね、な「ゴセイジャー」(割と違う)、それにしても戦隊にせよライダーにせよ、最近は自分たちの存在を隠して闘う戦士、つーのは流行りじゃないのだね。「ダブル」は何となく前にやってた超音痴シンガーの話と雰囲気がかぶるような気が。あっさりケリがつくかと思ったら遺伝子をつかさどるガイアメモリでもうひと波乱ありそうですな。

[Day] ほんのちょっとの幸福感

氷を足そうと思って台所の電気をつけたら黒い虫さんががさごそと。とっさに冷蔵庫と壁の間に設置してたゴキブリホイホイを虫さんの前の方に放り投げたら、虫さんは勢い余ってホイホイに突入。

オレでもキラーパス出せるんだな、とちょっと嬉しい気持ちになったよ。


2010-06-21 [長年日記] この日を編集

[Day] 変わらないモノはない

いろんな意味で。時間が経てば捉え方や関わる人の考え方にも変化は生じてくるし、そもそも関わる人たちの関わり方、人同士の関わり方にも変化が生じてこようってもので。

それなりに長い時間お付き合いしてる物事があって、そこへの関わり具合が自分的には若干距離を置いたものだったりすると、肝心なところの深いところがすぐには判らず、「おや何がありました?」的展開をいきなり眼前に持ってこられてあたふたしてしまったりすることがたまにあるんだけど、今がまさにそう。

前兆のようなものはかすかに感じてたし、そもそもこのちょっとした騒動(といえるのかどうかも判らんのだけど)自体、半年以上前に発端があったものなのでいまさらどうなんだ、って所もあるんだけど、そこにどう対応したものか、ちょっとだけ逡巡してしまうな。

思いっきりうやむやな書き方ですが、ちょっとどうしたもんかなーと思いつつ、簡単に切って捨てることもできない仕事が一つあって、それについてちょっと考えているところなんでした。


2010-06-22 [長年日記] この日を編集

[Chinema] ああこれは……

午前中複数の方がつぶやいてらっしゃった、実写版「ヤマト」のトレイラー。どこかの朝のワイドショーで公開されたようですな。さっそく拝見させていただきましたが…

ダメオーラに満ちてる気がするな、これ。

山崎貴だから、もしかしたら最終的に大化けするのかも知れないけれど、今のところはこれはちょっと…。なんだろね、「ヤマト」の魅力のいちばん根っこにあるのは"松本零士の絵が動く"って事だと自分は勝手に思っているんだけど、そこをばっさりスポイルされちゃ、オレ的には観に行く理由はなくなっちゃうんだよなあ。

ギバちゃんはかなりリアル真田さんで、そこだけはちょっと良いかもと思ったんだけど、キムタクの古代君がだらしない浪人生にしか見えないのもかなりマイナスだよね(w。

本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

TUX [●だらしない浪人生(大爆笑)それはそれで、おいどん系松本キャラというコトで(苦笑)ただまあ、木村某のぼそぼそっとした..]

P2 [さよならジュp(ry]

でした [ああ、なんかすごく観たい。 あの「ヤマト」だと思うからいけないのであって、 どこかのしらない俳優さんが出てる新しい宇..]

rover [> TUXさん いやいやいや、おいどんは情けないけどだらしなくはないから(w。 > P2さん 途中でヒッピーが出てき..]

P2 [いやむしろ宇宙からのメッs(ry]


2010-06-23 [長年日記] この日を編集

[web] あーびっくりした

少し前にTwitterで「エーワンのラベルシール、紙質変わったのか盛大に印字がずれる」なんてつぶやいたら、エーワンのPR担当、なるアカウントの方から「お客様サポートに電話してみ」っつー書き込みが。はあ、こういうカスタマーサービスの方法もあるんだな。すごいもんだなー。

なお、印字ズレの問題は用紙設定をちょっと変更することで解決しましたです。お騒がせしました。

あっれ、前は「普通紙」でよかったような気がしたんだがなあ…。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

す・みけーん [エーワンさんの件。Twitterマーケティング、いろいろ進んでるんですねえ。 すごい時代になったなあ、と思うことばか..]

rover [別にフォローとかしてもされてもないのにね。特定のワードでWAS(すんません、さっきまで「なのはStrikerS」みて..]


2010-06-25 [長年日記] この日を編集

[Books] MM9

MM9 (創元SF文庫 )(山本 弘) 山本弘 著
カバーイラスト 開田裕二
カバーデザイン 岩郷重力 + WONDRER WORKZ。
創元SF文庫
ISBN978-4-488-73701-6 \860(税別)

トンデモより出でてトンデモよりトンデル

太古のパラダイム・シフトは地球に怪獣たちという異形の存在を具現化させた。怪獣たちが巨大な自然災害と同等に扱われる世界。中でも世界の怪獣災害の5%強が集中する日本は怪獣大国と呼ばれていた。その日本で怪獣災害の最前線に立つ組織、気象庁特異生物対策部、通称気特対。彼らは怪獣たちの出現情報に接すると直ちに現場に急行、怪獣の種や生態の分析を担当して有効な対策を担当部署に進言する。限られた予算に無理解なメディアや大衆の批判といった逆風の中、日々奮闘する彼らだったが…。

"MM"とは"モンスター・マグニチュード"。頻発する怪獣災害に対して、出現した怪獣たちのサイズや行動特性に応じて、それらが人間たちの社会の中に入り込んだときに予想される災害規模の指標となる等級。怪獣たちが居ることが当然の社会であれば、それは一つの自然災害として分類され、事前、事後の対策などもきっちりと法制化され、対応機関などもしっかりと組織されているだろう、という部分をしっかり描き込み、その上で「それは無いだろう」的様々な要素に一つずつ、「いやそれにはこういう理由があって」という解釈を被せていって、ウソと真実をごちゃ混ぜにしてお話は盛り上がっていく。

序盤はいかにも山本弘的な、アイデアの面白さとそのアイデアを成立させるための論理の、軽めのアクロバットをたたみ掛けながら、最終話に向けての伏線なども張り、最後の最後でかなりの大ネタが炸裂する。正直序盤は「ああ、いつもの」的ノリで読み進んでいったのだが、怪獣が普通にいる世界についての、ラストのネタ開陳でかなりニヤリとさせられた。ネタバレになっちゃうかな、アリス・ドライブの正体を知ったときのびっくりニヤニヤ感にかなり近い物がある、みたいな。

そんなSF的大ネタをかましつつ、いつもの山本弘的、特定世代的についニヤニヤしてしまう小ネタなども油断無く仕込まれていて楽しめる。まあ自分的にはしばしばニヤニヤではなく舌打ちが先に来るようなネタなんかも挟まってることがあるんだけど、本書に関しては幸いなことに舌打ちは……あ、やっちゃったか、最後に(w。

著者がそう思って書いたのかどうかは知らないが、いわゆるトンデモ本たちに対して、と学会の会長でもある山本弘氏が「トンデモ扱いされたくなかったら、これぐらいやってみたらどうだい?」的な挑発をしかけているのかな? とも思った。トンデモがトンデモなのは、最初の段階でそこはヘンだろう、という話題があったときに、一方的な思い込みから最初の検討を簡単にスルーしてしまい、話がどんどんおかしな方向に暴走して行ってしまうのを、誰もおかしいと思えなくなってしまっているからだと思うんだが、本書では基本トンデモにも程があるネタを、それがトンデモに思えないような理由付けを大量に持ち込んで、事の真偽はともかく、少なくともこの作品世界内ではお話には完全に筋が通っている。ここまでやったら誰もトンデモとは言わねえぜ、なメッセージも込められているのかな、なんて。

ああでもトンデモ本って、書いてる本人にはトンデモ書いてるなんて自覚は無いんだよなー(w。

そこはどうでもいい話だから措いといて、ちりばめられた小ネタの数々(だいたい判ったつもりなんだけど、ビルの上で暴れる巨大カマキリってなんだったっけなー、絵は何となく浮かんでるんだけど…)と、ラストに控えし大ボラでニヤニヤできる楽しい本。相変わらず幼女をハダカにひんむいていろいろやらかす、著者の外道っぷりも健在でございます(w。

★★★★


2010-06-26 [長年日記] この日を編集

[TV] 定期視聴番組

週前半分。「WORKING!!」、「仮面ライダードラゴンナイト」、「刀語」、「デュラララ!!」(終)、「おおきく振りかぶって 夏の大会編」(終)。

「WORKING!!」はラス前。これはオリジナル成分高めな感じなんだろうか。次回もこの流れ? 手許に5,6巻がないんでこの辺ちゃんと追っかけられてないんだ。まあ種島先輩と山田には幸せになって欲しい。ほっといても小鳥遊君と伊波ちゃんはハッピーエンドだろうからな。

「カァメンライドゥア!」はここに来て悪の親玉であるゼイビアックスさんの立回りが妙に勤勉かつ小悪党的なのがなんだか楽しい。全体にセコい話になってきてるけど。オリジナルではその悲惨な死に様がネタになったエイの人、こっちでもヘンなキャラね。中の人つながりでつい、ティエリア君のイメージで見てしまいますな。

そんなティエリア君がこちらでも煮え切らない悪党を演じている「デュラララ!!」も終了。最後はやたらさわやか方面で落してきたな。

「おお振り」も一応終了。こちらは原作がたまったらまた続きをやってくれそうなのでそちらを楽しみに。

前後したけど「刀語」も後半戦。こなゆき役の日高里菜、「禁書目録」の時(この時は14歳だったんだっけ)はもうちょっとできる子っぽい感じがあったんだけどなー。全体に普通な感じだね。普通に面白いものを作るってのは、それはそれでとても大変なんだろうと思うけど。

[F1] ヨーロッパGP予選

完全にチェック漏れてました。結果だけ見たらレッドブルが前にいてそれをマクラーレンとフェラーリが追う展開なんだけど、そこに続く勢力がルノーとウィリアムズってのがちょっと目新しいかも。初のロシアン、ペトロフ君は今度こそ活躍できるかな(時々速いんだよね)。逆にメルセデスは(F1的には一番重要な舞台である)ヨーロッパ・ラウンド、とっかかりから苦戦の予感なのかしら。

まあいちばん怖いのはマクラーレンなのかなあと思うけど。


2010-06-27 [長年日記] この日を編集

[TV] 定期視聴番組

「Angel Beats!」(終)、「けいおん!!」、「会長はメイド様!」、「BLACK LAGOON」、「天装戦隊ゴセイジャー」、「仮面ライダーダブル」、「ハートキャッチプリキュア!」、「鋼の錬金術師」。

結局最後まで何をどうしたいのか判らなかった「AB」、つまりはリリカル成仏シミュレーションゲームをアニメ化したらこうなりました、って話? 「けいおん!!」は野外フェスに出かける話。んまあそこそこいい話ね。「メイド様!」は、えーと、体育苦手な連中はテンション低くやる気なさげに体育祭に参加する困った連中、って決めつけはちょっとあんまりだよーとか思った。そっちの人間だったんでね。

まあテンションは低かったし、できたら参加しないで済ませたいと思ってたのは確かなんだけどさ。

「BLACK LAGOON」はいきなり「#25」つーこって何が何やら。気合入った造りになってはおりましたが、MBSではロング・バージョンで放映だったのがこっちのチェック漏れで30分でブツ切れになっちゃってた。サンテレビでもやるのかい? こっちはショート・バージョンって事なのかな? どう終わったか気になるから、録れたら録っておくか。

日曜朝。んと、メガネ君は操られていたとは言え、意中の女の子を押し倒しにかかったわけだけど、そこの所の謝罪というか和解に至る説明ってあったっけ? そこだけちょっと気になった。「ダブル」も今週は、映画小僧君の、口に出せないモチベーションがそれかよ、って少々ツッコミ入れたいところではあった。そこはあれなんだけど所長の最強っぷりがたっぷり発揮されててそこはとても良かったね。翔太郎がそんな亜樹子の芯の強さみたいなものをちゃんと判ってるあたりもちょっとすてき。「プリキュア」はそろそろ三人目が来まっせ、な回。生徒会長ですかねえ。

「ハガレン」は実質的にお話の本筋には決着がついた回。なるほど、真理の扉ってのはお一人様につき一つずつあるものだったのか。最終回は登場人物たちの後日譚というか、そんな形で締めくくられると言うことなんだね。

[F1] ヨーロッパGP決勝

これから地上波で観戦するんですが、結果はタイミングモニタでチェック済。いやあ、ほとんど奇策と言っても良い策で打って出てきた可夢偉、よくやったと思う。何より最後までクルマを壊さなかったのが偉い。この策故におかしな無茶を極力控えたのが言い結果に繋がった、ってのはあまりに穿ちすぎ、かつ意地の悪い見方だったりするだろうか…。

[HTML] 自分メモ

W3C - HTML 5 differences from HTML 4 日本語訳。まだちゃんと見てないんだけど、contenteditableってのはオーサリングツールが吐き出す独自のワードというのではなく、正式に属性値として文法に取り入れられていることにちょっと「へぇ」押したい気分。

全体にマルチメディアへの対応とFrameはもう無しにしようぜ、って方向性なのかな、ってのは何となく見えたかも。


2010-06-28 [長年日記] この日を編集

[TV] ETV特集

昨日やってたもの。同じ時間帯にはレースをタイミングモニタで追いかけていたので録画して本日チェック。NHK教育 ETV特集・よみがえる戦場の記憶 〜新発見 沖縄戦600本のフィルム〜。米国立公文書館に眠っていた600本あまりの未公開のムービーフィルムを、実際に戦争を経験した沖縄の方たちへのクロスチェックを交えつつ、NHK沖縄放送局が3年かけてチェック、構成した戦場の記録。映像記録は基本的に銃後向けのプロパガンダのための材料として使うことをメインに考えられるものだが、そこには撮る側の意図と撮られる側の意図、もしくは都合のようなものが必ずしも一致しないというのは当たり前のことなんだけど、そのあたりにちょっと斬り込んでいたかな。

捕虜となった日本軍の軍人と沖縄の民間人女性の結婚式をアメリカ側がプロデュースして撮影したフィルム、なんてものが存在し、そのフィルムの存在が新郎である兵士が所属していた部隊員に必要以上の辛苦を強いる結果になってしまったこと、プロパガンダ目的の撮影を了承した新郎新婦にも、彼らなりの理由があったらしいことなどが明らかにされるエピソードなどは、かなり印象深いものがあった。もう少しこのエピソードは掘り下げて欲しかったような気がするな。

NHK的番組製作の方法論的に、どうしても戦争というものを「罪のない民衆が一方的に辛い思いをする」から良くないものなんだ、って方向に話を持って行こうとする傾向があり、それはこの作品でも感じられたし、そこの所を、あえてもっと事務的に処理する方が視聴者に与える影響力は大きいと思うんでそこは少々惜しいんだけど、総じて良心的な佳品であったと思う。

こういう、お金と手間と時間がかかる割に直接的な見返りが期待できない番組を定期的に作れるのがNHKの存在意義だと思うので、こっち方面、もっとがんばってくれたらお金を払う甲斐もあるってものですわな。


2010-06-29 [長年日記] この日を編集

[PC] ちょっとは学習したらしい

本日のスクリーンショット6月頭にリリースされたATOK Pad。その時には全画面モードでメモパッドが立ち上がるだけという相当頭悪いだろなツールだったんだけど、今回のバージョンアップでようやく真っ当な在り方になったかも。スクリーンショットの惰隠洞のウインドウにかぶってる、小さなグレーのウインドウが新しいATOK Pad。これならまあ、思いつきを書き込むのには悪くないサイズと言えるかも。

新たに使い方のティップスを表示するスペースがウインドウ下部に追加されてるんだけど、出てくるヒントはATOK Padの機能と言うよりはATOK本来の機能だったりするし、取り立てて「あってよかった」的小物とも言えないかな。

前にも書いたけど、書いた内容を任意のところにペーストできたらかなり使うことが多くなるかも知れないけど。たとえばフォーム部分をアクティブにしてCtrl2回(起動アクション。Ctrl2回って多くのCPUチェンジャーの切替え動作のような気がするんだけど、いいのかね)でATOK Padを呼び出して、メモを選択したらその行がフォーム側に渡される、みたいな機能があったらいいんだけど。

前のバージョンは速攻お引き取り願ったけど、今回はしばらく常駐させてみようかな。でも使わないだろうなあ。たぶん秀さん立ち上げちゃうだろうな。

[Anime] 定期視聴番組

「BLACK LAGOON」、「WORKING!!」。ショートバージョンというのがどういうものなのかと思ったら、最初から始めて普通に放映し、時間が来たらそこで切っちゃうと言う、あまりにもザッパな造りでがっかりだったのが「BLACK LAGOON」。や、その時間が来て切られちゃったところが見たかったのよ、こっちは。

「WORKING!!」は最終回。んー、どっちつかずでぱっとしない感じだったかな。無理に松本さんの出番とか作らなくても良かったんじゃないかしら。フリスビーの女の子は前にワグナリアに来てた子? 松本さんの中の人がワセリンって事で兼ね役なんすかね。

最終回は感心しないけど、全体としては面白かったです。二期があるなら歓迎しますよ。


2010-06-30 [長年日記] この日を編集

[Comics] お買い物

聖なる花嫁の反乱~亡国の御使いたち~ 1 (Flex Comix フレア)(紫堂 恭子) 鉄腕バーディーEVOLUTION 5 (ビッグコミックス)(ゆうき まさみ) ゆうきまさみ「鉄腕バーディーEVOLUTION」(5)。アニメ版の重要キャラだった中杉小夜香をメインに回しつつ、クライマックスに向けてじわじわ進むお話、の中のまあダレ場ってことになるか。若干ネーム多め、かつ説明セリフが多いこともあって全体としてはイマイチな感じか。

ま、長いお話だとこういうところも出てくるし、必要なのも判るんで、まずは続きを待ちますって事で。

こちらは買ってないんですが紫堂恭子、「聖なる花嫁の反乱」、前の掲載誌が休刊になってしまった関係で一旦5巻で完結していたものが出版社を変え、新装版で登場。amazonのレビュアーさんによると、基本加筆などはせず、6巻以降が新規に描かれる、お話の続きってことになるらしい。ってことでそこまでは待たせていただきます。


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