ばむばんか惰隠洞

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2013-10-01 [長年日記] この日を編集

[Day][Books][News] もういちど、さようなら、今まで肴をありがとう

昨日はリンク張っただけだった海文堂閉店のニュース、asahi.comの動画を見たらちょっとうるっと来ちゃった。店長さんのコメントの(バックがハヤカワの棚ってのがチョー嬉しい。そういえば海文堂はハヤカワ、創元の棚がお店のセンターにあったんだよね。そんなところも好きだったんあ)、「なにかが違ってる」的ニュアンスも自分的にはうんうんと肯きつつ、そんなお店の人たちの力に、オレはなれなかったなあと改めて後悔したんだった。いろいろ、残念ですわ。


2013-10-02 [長年日記] この日を編集

[Day][Oldbooks] またも深夜特別包装

うちでは比較的冷遇されてる(別に雑に扱ってる訳じゃないけど、たとえばSF関連などに比べると、とっさに出しにくい所にまとめられている)ポケミスへのご注文。いつものように1冊だけ、行方知れずになったのがあり、ポケミス箱4箱総ざらえ→汗だくで発見→とりあえず風呂だ→とりあえずビールだ→梱包だー→酒飲む時間だー→梱包完了→もうこんな時間だ

ばたんきゅー。

[News] 訃報

B0088LBWL4トム・クランシー(asahi.com)。66歳とは何とももったいない。

大変面白いお話をたくさん読ませていただいてありがとう、なんだけど、クランシー的パックス・アメリカーナは正直鼻につくところの方が多く、その傾向は彼の代表的主人公であるジャック・ライアンが偉くなるにつれて強くなってきて、さすがに大統領まで上り詰めちゃうと、もういいかってなっちゃったんだけど、そこがあまり前に出てきていないデビュー作、「レッド・オクトーバーを追え」、その後日譚的な色合いのある「クレムリンの枢機卿」あたりは今読んでもかなり面白いと思う。

その意味でも個人的には、ジャック・ライアンはハリソン・フォードじゃなくアレック・ボールドウィンの方が良い嵌り具合だったと思う。まあ確かに「愛国者のゲーム」だとハリソン・フォード持って来た方が良かった、って事にはなるんだろうけど。

むう、余談が長くなってしまった。安らかに。


2013-10-04 [長年日記] この日を編集

[Day] 鼻が痛いと思ったら

昨日の晩、本読んでる最中どうにも鼻が痛いと思ったらば、メガネの鼻に乗っかるプラのパーツ(パッド、つーんですね)が片方取れちゃってた。当然ネジ止めされるべき金属部分が直接鼻に乗っかってたわけで、そりゃメガネくいっとやるたびにカナモノが直接お鼻を圧迫するわけで、痛いわけだよ。

ネジが緩んでパッドが落ちちゃったんだろうけど、んなもんカルガッソーに呑み込まれたら最後、見つかるわけもなく。しかたがないので近所のメガネ屋さんに行っておそるおそる「他所で買ったメガネなんだけど、修理ってしてもらえますかね」って聞いてみたら割とぞんざいな感じで、「同じ物はないんでちょっと見た目変わりますけど」つって速攻で付け替えやってくれて。

10分ぐらいで付け替え完了。お値段210円でございました。こう言うのって結構お金取られるのかなあ、なんてビクビクしてた(何せいまだにメガネはオレにとっての標準装備じゃないからね)んだけど、いろんなところが杞憂でございました。

これでまたいい感じで本が読めるようになったんだぜ。

[Anime] 定期視聴番組

「げんしけん 二代目」、「ローゼンメイデン」、「凪のあすから」、「キルラキル」、「ゴールデンタイム」。

「げんしけん」は斑目先輩のモラトリアムとのそれなりの決着(二話ばかり前のお話)の所で終わってくれた方が良かったんじゃないかな。なんか結局、モラトリアムでも、いいじゃないで落ち着かれても何だかなあ、と言う気はしないでもない。波戸君はまだモラトリアム側にいてもいいけど、斑目先輩は(どんなに不完全でも)自分なりにモラトリアムと決別する、というラストが見たかった、かも。

「ローゼンメイデン」は巻かなかった方のジュン君に確変が来たと思ったら、巻いた方のジュン君がえらい事だぞ、と。ってえっ? これで終わりなの? 変則2クール物って事なのかしらん。巻かなかった方のジュン君のお話は割と好きでした。

ここから新番組。「凪のあすから」は岡田磨里脚本・シリーズ構成に製作P.A.WORKSってことだと「TARI TARI」あたりのノリを連想するけど、こいつはむしろ、岡田磨里が作りたかった「フラクタル」なんじゃないかな、って気がした。面白くなりそうな気はします。そしてまたお母さん役でさぁやなのね(^^;

元ガイナックスのスタッフが集まったTRIGGER製作の「キルラキル」、ノリは「グレンラガン」か。よく動くね。こっちも続きが楽しみかも。

竹宮ゆゆこにJ.C.STAFFときたら「とらドラ!」を連想しちゃう「ゴールデンタイム」、言われてみたらキャラの配し方なんかは「とらドラ!」フォローなのかも知れない。ただ、あちらほどに初回のインパクトがあったか? といわれたらそこはどうだろう、と…。釘宮病菌の感染力、だけの話ではないよね、たぶん…。


2013-10-05 [長年日記] この日を編集

[Anime][web] ほぉねぇぇさま"っ!!

ニコ動で発見。「とある科学の超電磁砲S」、前半でのアニメでの破壊シーンにおける被害総額を算出する、という、良く判らんけどものすごい労作。こういうの結構好きです(w。

【2期】 とある科学の超電磁砲S 被害総額を算定してみた【上半期】

2013-09-27
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【2期】 とある科学の超電磁砲S 被害総額を算定してみた【上半期】 (20:02)
もう、御坂美琴はレベル6でいいと思う1期⇛sm20834988【算定に関する詳細はこちら】下半期⇛(未定。いつ出来るとは断言出来ません。申し訳ない)禁書Ⅰ⇛検討中被害総額シリーズ⇛mylist/32717672適宜投コメで補足中追記①ミサカゴーグル⇛能力補佐のツールが現実世界に存在しない(見つからない)ため、暗視ゴーグルとしました②フレンダ装備⇛自分で用意して使用した物品は除外(不正入手の確証なし)御坂が利用した発火テープ、人形等まで考慮するとキリがないので、割愛してます③布束砥信放火⇛本人がちゃんと火を消したらセーフです(実際は放置)②と同じく紙は自分で用意したとして除外しました

一位除いたグラフも割 うわぁ…… wwwwwwwww 平和な二人 わぁ あれ?意外と……あれ? チャリーンの効果音が 超電磁方Sの作画は何 wwwwwwwwwwwwwwwwwwww ヤバすぎるwwwwww...

同じ作者さんが前作の「超電磁砲」や「Fate/Zero」でも同じ事やってるんでそっちもどうぞ。こう言うのは作品のチョイスとかも重要だと思うけど、そこんとこもいい線行ってると思った。

最終回の被害総額、すごい事になりそうだね(w。


2013-10-06 [長年日記] この日を編集

[Anime][SpFX] 定期視聴番組

「黒子のバスケ」、「<物語>シリーズ セカンドシーズン」、「リトルバスターズ! refrain」、「ストライク・ザ・ブラッド」、「獣電戦隊キョウリュウジャー」、「仮面ライダー鎧武」、「ドキドキ! プリキュア」、「マギ」。新しいの、色々。

土曜深夜、「黒子のバスケ」は正しい続編。「<物語>」は大好物の荒ぶるハナザーさん回だったんだけど、この荒ぶり方は自分の好みとはちょっと違うかな。「リトバス」は前のシリーズの時にも書いたような気がするけど、とにかくこの世界が全く分らないんだ。だから何が面白いのかさっぱり判らない。多分自分が悪いんだと思います。作品に罪はない、がオレは見ないだろうな、これは。続く「ストライク…」はまあ、すがすがしいくらい中二。とりあえずもちっと見てみるけど、基本2ちゃんのアンチスレのスレタイになってた「とある吸血鬼のカンピオーネ」ってのが案外いいとこついているのかも知れない。

日曜朝、「SLUM DUNK」って偉大だったんだなあ、って話だった「キョウリュウジャー」。いいけどそれ、完全にお父さんお母さん向けのサービスだぞ(w。

で、新ライダー「鎧武」。導入部の世界観の作り込みあたりはちょっと新しかったか。どこがどうとは言えないんだけど、「押井作品?」とかちょっと思っちゃった。平成ライダーは毎回割に凝った設定を初期に持って来て、それを後半放り投げる傾向がある(もちろん例外はありますよ)ように思うんだけど、虚淵脚本はそこをどう捌くのか、ちょっと楽しみにしてます。

「プリキュア」はお話の取っかかりで、子育てについて結構深い話があったような気が。

二期スタートの「マギ」、同じく二期スタートの「黒子のバスケ」が違和感ナッシングで続きを見れたのに、こっちの引っかかりの多さはどうした事なんだろうね。前の話がどうだったか、さっぱり思い出せんわ。あと、全体に漂うもっさり感もどうした事なんだろうな、とは思った。


2013-10-07 サーバメンテで一日遅れ [長年日記] この日を編集

[Day] 晴れてても月曜日は

DG君メールではじまる月曜の朝。ストレスフルやわー。

向こうからなんか言ってくる→それに対する疑問点などをしたためて返信→だんまり(ここまで先週)→週明け早々こちらのメールを引用して、それに対してはコメント無しで進捗を聞いてくる→「あなたが引用しているメールへの回答がまだですよ」と返す→まただんまり、みたいな。

ここの仕事のメールは担当者間に加えて、担当部署のメンバーに.ccが行くんだけど、これ、同僚全員にDG君は人のメールを読んでない、ってのを知らせる結果になっちゃってるんじゃないかしら。まあこっちの知った事じゃない上に、どうもDG君とこは最近、社を上げてDG君化が進行してるニオイもあるので、オレ以外の誰も、この流れが恥ずかしいもんだ、って思わないのかも知れないけど(やれやれ)。

[Anime] 定期視聴番組

秋アニメの新番色々。日曜深夜の分、「勇しぶ」(なげーんだよ、原題)、「夜桜四重奏 ハナノウタ」。前者はまあ、小説で読んだらおもしろいんじゃないの? 的な。どこぞのヘヴィ・クルーザーの艦長に良く似たボケかけの爺さまの中の人が麦人さんで半笑い。

キャラクターデザインをりょーちも氏に換えてリブート、って事になるのかな、だった「夜桜…」、可愛くてエロい絵柄はキャッチーだと思うけど、自分は割に旧作のタッチの方が好きかも。お話はまあ、これからなんで。前も好きなシリーズだったので、今回も楽しめたらいいな、と思います。

もう一本、こちらはwebで「ガンダム・ビルドファイターズ」。戦隊、ライダー、プリキュアに続いてとうとうガンダムもオールスター化。言ってしまえば「プラレスガンダマー」なんだけど、これが予想以上におもしろかった。

キワモノっちゃキワモノなんだけど、一度歴代のガンダムを全部「プラモデルですよー」ってとこまで落して均してるんで、たとえばオールライダーの時に感じるような、原作へのリスペクトはどうなの? なんて事はあんまり考えずに楽しめるようになってるのが良いんだろう。

あと、いきなり登場したラルさんも悪くないネタのぶっ込み方だと思う。大友さん向けではあるんだけど、これも時々(というか毎回)挟んで来てくれたら嬉しいかもね。

一点だけ、なんでセイ君がそこまでサザキ君を嫌うのか、ってとこの説明が弱い気がしたのが惜しかったかな。中の人のお芝居もあるのかも判らんが、サザキ君って少々ウザいけど別に悪い子じゃないように見えるんだけどな(^^;。


2013-10-08 [長年日記] この日を編集

[Day] 小雨の日と火曜日は

TRちゃんからのメールで朝からダウナー。なんで厄介メールが連続するんだろうね。前にかなりきっついメール投げたので、こりゃ干されたな、と思ってたんだけどまだ声かけてきますか。ありがたいような、厄介なような。


2013-10-09 [長年日記] この日を編集

[Day] 風の日と水曜日は

♪うぃんでぃでずあんうぇんずでーおーうぇーげっみーだー…語呂悪すぎ。とは言え風が強いかな? と思ったのも朝のうちだけで、台風は午前中には温帯低気圧になってしまったみたい。ちょっと風の強い一日でございました。

とりあえずTRちゃん仕事が珍しくノートラブルで片付いたし、DG君はまただんまりに戻ったので、今日は割と平和な一日。

[Oldbooks] 今日の古本を見て国民的美少女

ゴクミ13歳週始めに「OMNI」誌のご注文をいただいて、久しぶりに箱から出したときに発見。「OMNI」1987年1月号のBREAKTHROUGHSコーナー。ま、新製品紹介コーナーですな。タカラが発売した「こんにちは赤ちゃん」なる玩具。音・位置センサを内蔵して、ある程度インタラクティヴな遊びができる、様なおもちゃって事かな。

で、この赤ちゃん抱いているのは後のアレジ夫人っすよね。1987年だと13歳か。やあ、可愛いね(w。

それにしても'80年代の科学雑誌ブームって、なんだったんでしょうな。

[Anime] 定期視聴番組

「ワルキューレロマンツェ」、「機巧少女は傷つかない」、「世界でいちばん強くなりたい!」、「東京レイヴンズ」、「フリージング ヴァイヴレーション」。

んーと…。

「ワルキューレ…」、主人公の男の子がなんかの都合で馬に変身して、女の子と色々やらかすような話かと思ったらそんな事はなかったぜ。「機巧少女…」はちょっと楽しめそうかな。アイドルが女子プロレスに挑戦、というとてもユニークなヒキの「世界でいちばん…」、キワキワの「アイマス」を目指しているんでしょうか。「レイヴンズ」は意外に平均点以上は叩きだしてる感じ。「フリージング」は前どうだったっけ、が一番先に来たかも。

いくつかパスしちゃいそうですね、ここの枠は。


2013-10-10 [長年日記] この日を編集

[Day] 晴れの日と木曜日は

特に何もなく、というか何もないのは却ってマズいんじゃないか? 週始めに二本、曲がりなりにも納品してるんですけど。

[Anime] 定期視聴番組

「インフィニット・ストラトス2」、「劇場版 空の境界」、「境界の彼方」。MBSの境界コンボは何か意図あっての事なんだろうかね。「IS2」は、ヘナチョコ過ぎだろこれ。

「空の境界」、いまだにufotableつーと「コヨーテ・ラグタイムショー」思い出してつい半笑いになっちゃうんだけど、その後「Fate/Zero」とかも作ってるんだよね。クオリティはそっち側に寄った作品で、続きを楽しみにしますよ。

一週前からはじまってた「境界の彼方」は京アニ最新作。なんだろな、ものすごい念入りなマーケティング・リサーチをやった上で「ムント」みたいなの作りたい、と思って作りました、的な? 少し前に企業プロモーション的な映像で流してたヤツの本番、って事なのかな? 個人的には歴代京アニ作品の中では、かなり好き度が高いかも。


2013-10-11 [長年日記] この日を編集

[Day] 風の日と金曜日は

割込み仕事にさらに割込みが発生するという良く判らん状況が発生して、そいつの始末に一日忙殺された日。まあ他人様がやった仕事の修正やら穴ふさぎじゃなく、新規でばりばりHTML書けばいい仕事だったのでまあマシと言えばマシですが。

そして相変わらずDG君もTRちゃんもだんまりさんなのねー。

[Anime] 定期視聴番組

痛甘しょっぱい感じの2本に元気の良いのが2本挟まれた形の木曜深夜。「凪のあすから」、「革命機ヴァルヴレイヴ」、「キルラキル」、「ゴールデンタイム」。恋愛感情の電車ごっこ状態がなかなか痛い「凪…」、いちばん問題なのは多分、機関車ポジションにいる地上の男の子が天然にも程がある所なんだろうなー、とは思った。

2期スタートの「ヴヴヴ」、子供王国で大人相手に交渉するのは結構大変だよ、ってあたりの描写はおもしろかった。ヴァルヴレイヴの動力源が「情報」である、ってのはSFしててちょっと良いな、と思ったけど、エルエルフ君の血だけをソース=エネルギーとして使う、ってのはなんつーか、情報としての鮮度がどんどん失われていくんじゃないかしら、と思ったり。

「キルラキル」は快調。こっちはあれだね、随所で見られる昭和テイストが逆におもしろい、って感じかな。古くさかった物が一回りして逆に新鮮になった、って感じだろうか。このあたりはまあ、「グレンラガン」とかでも感じた味ではあるけれど。

「ゴールデンタイム」は、うーむ、今のところイヤなヤツしか出てきてないんで色々楽しくないなあ、と。


2013-10-13 [長年日記] この日を編集

[News] すぽーつにゅーす

週末いろいろ。

プロ野球は終戦。初戦に藤浪きゅんって、短期決戦舐めとんのかと思ったら案の定。今年の阪神は攻C、走C、守B、頭D、って所であったか。序盤は他チームの出だしの躓きと投手陣のスタート時の仕上がりの良さで抜け出せたけど、シーズンが進むにつれて実はそんなに分厚い選手層でもなかったよ、ってのが露呈してきた感じか。良いときは二桁あった貯金もおおむね吐き出し、終盤は息も絶え絶えという。

どうかすると植民地扱いされてたカープのCS第二ステージ進出、おめでとうございます。これで巨人に勝ってくれたらそれはそれで楽しいんだけど、さすがにそれはちょっと難しいかねえ。

F1、韓国、日本とベッテル連勝。アロンソにもまだかろうじて目は残っているようだけど、残り四戦でベッテルとのポイント差は90。残り全部アロンソが優勝してベッテルがリタイヤしないと、ひっくり返せない数字ですなあ。

[Anime][SpFX] 定期視聴番組

週末総ざらえ。「のんのんびより」、「黒子のバスケ」、「<物語>シリーズ セカンドシーズン」、「ストライク・ザ・ブラッド」、「獣電戦隊キョウリュウジャー」、「仮面ライダー鎧武」、「ドキドキ! プリキュア」、「マギ」。

田舎あるある、なアニメかと思ったらそういうものとは微妙に違ってた「のんのんびより」、小学生ならともかく、中学生になったらもう、田舎にいてること自体が嫌で嫌でしょうがなくなってしまうと思うんだけど、そこは触れません、という事なのかな。自分はもともと会津→富山と田舎で暮らしてた人間で、そこから出ていきたくてしょうがなかったものだから、ここまで牧歌的に田舎暮らしを描かれると、「そういう物なのかなあ」とついつい思ってしまうんだけど。

土曜深夜、「<物語>」はこれでオチなの? この先に撫子=ラスボスとのド派手なラスタチが待っている、って事なんでしょうか。それともそこは割とさくっと流す方向で? お話自体は、意識が現実に介入するタイプのSFとして、それなりにおもしろかったです。

「ストライク…」はもうちょっと継続視聴で。ありがちではありますが、それなりに面白かったので。

日曜朝はまあ安定傾向、かな。「鎧武」の変身シーンが、エロマンガでときどき見る、女の子のスカートを上にまくり上げて顔を隠した状態で事に至る、ってシチュエーションを思い浮かべちゃってちょっと半笑いになっちゃう、ってのは多分、オレが汚れたオトナだからなんだからなんだよね(^^;。

「マギ」はアリババ君だけがなかなか大人になれないままお話が進んでいるような。これが後々意味を持ってくるのなら良いんですが。とりあえず荒ぶるハナザーさんが見れたんで不満はそんなにありませんけどね、今週に関しては。


2013-10-15 [長年日記] この日を編集

[Oldbooks] 今日の古本を見ていろいろ思い出し

奇想天外 1977年4月号事の起こりは「SFマガジン」 1969年2月号に掲載された「覆面座談会」とそれが巻き起こした騒動(wikipedia)。どのくらいの騒ぎだったのかは、今となっては想像するしかないわけだけど、その渦中にあった人にとっては簡単には忘れられない事件ではあったようで、それから8年後、豊田有恒氏が「奇想天外」誌で連載されていた、「あなたもSF作家になれる わけではない」(→自分の感想)の中でこの話を蒸し返し、その中で「覆面座談会」に出席したメンバーのうちの一人を少々行き過ぎでは? と思えるレベルで非難した事に対して、その票的となった(wikipediaの表記では『B氏』とされる)「I氏」が反論を試みる、という流れがあって。

というのが長い前置き。で、その「I氏」(とはミステリ界の名翻訳者、稲葉明雄氏であったわけですが)の反論が載っているのがこちら、「奇想天外」1977年4月号。昨日ご注文をいただいて、状態最終チェックのためにぱらぱらめくってて見つけちゃった。おそらくお客さまもこの文章をお探しだったのでは、などと勝手に予想。

荷造り前に軽く読ませていただきましたが、例の騒動についてのwikipediaの記述にも書かれていない、ちょっと興味深い事実もあったような気が。件の座談会、発言者のイニシャルと実際の発言者は、その発言の内容によって若干のシャッフルがされていた(Aさんが言った台詞も流れ上Bさんの台詞、って事にアレンジされていた、みたいな)とかね。

それがあったからといって、元の座談会のベクトルとかニュアンスが薄まったりする物でもないんだけど、この件の一連の流れを見ていると、若いジャンル特有の熱さというかナイーブさみたいな物が、お互いに上げた拳を収め損ねて話をどんどんややこしくして行ってしまったような気は、後付け的に思わないことも無い。その熱さはむしろ、今の我々から見たらちょっとうらやましく思える状況でもあるんだけど。

運良く現在、創刊から'90年代前半までの「SFマガジン」誌はフルセット揃っているので、この騒動がらみのバックナンバー、ちょっと追いかけてみようかな、って気になりました。


2013-10-16 [長年日記] この日を編集

[Oldbooks] キャメロンの海戦 その5

画像の説明画像の説明画像の説明残りもぽちぽちと、フィリップ・マカッチャン「キャメロンの海戦」シリーズ、ウチにある分の残り、9.偽装潜水母艦カイザーホフ 10. 死闘のブレスト港 11.不沈戦艦を叩け(リンクはamazon、ユーズドのみ)。

一応の中立を保つスペイン、カディスに停泊するドイツ船籍の大型商船、カイザーホフ。だがその正体は船腹に50隻の豆潜航艇を収納し、実戦行動の際の母艦となる偽装商船だった。折しも欧州に接近しつつある米艦隊がカイザーホフに収納された小型潜水艦の攻撃を受けたら事態は深刻な物となる。キャメロンに与えられた任務は極秘裏にスペインに潜入し、地元のレジスタンスの協力の下、カイザーホフを奪取する、という物だった、というのが第9巻。

続く第10巻は、ドイツがブレストに秘密裏に建造中のUボート基地。ここが完成するとUボートによる通商破壊の猛威はいや増すばかり。アメリカから供与された老朽駆逐艦に特殊部隊を乗せ、キャメロンを含む駆逐艦隊は基地破壊のためブレスト港を目指す、というお話。

ラストは満を持して母港を出たドイツの巨大戦艦アッチラ(そのネーミングはゲルマン民族的に受け入れられる物なんだろうかねえ)。そのターゲットはアメリカからの精鋭兵士を乗せたクイーン・メリー、クイーン・エリザベス。同時にカナダから英国に向けて出発した補給船団も照準に収められていた。直ちに増補の護衛艦隊を送り出す英国海軍。その中には老朽駆逐艦の指揮を執るキャメロンの姿もあった…てな感じ。

ラストがようやくキャメロンの「海戦」になってくれた感じがあり、そこはまあまあ、ではあったんだけど、前にも書いたと思うけどこの方の作品には、何とはなしに(悪い意味で)「マンガ的」というか「劇画的」ニュアンスというか、マンガにたとえるなら「週刊漫画」とか「漫画サンデー」なノリなのね。そこで好き嫌いが分かれるのかな、と。

自分としてはシリーズを通して全く主人公が立ってくれない、って所でどうにも満足度の低いシリーズではございました。


2013-10-17 [長年日記] この日を編集

[Anime] 定期視聴番組

週前半戦。「夜桜四重奏 ハナノウタ」、「機巧少女は傷つかない」、「東京レイヴンズ」、「ガリレイドンナ」、「サムライフラメンコ」、「IS2」、「劇場版 空の境界」、「境界の彼方」。「夜桜…」のパンチラ大会っぷりはどーした事なんであろうか。いいぞもっとやれ…とも言いづらい、かも。「機巧少女…」はまあ、うん。「東京レイヴンズ」もまあ、うん。

ノイタミナ枠。「レイヴンズ」から続く倉田英之大会。「ガリレイドンナ」は絵だけなら「シュタインズ・ゲート」ミーツ「SAO」的なノリで、話はなんか「フラクタル」みたいな事をやろうとしているのかしら。まあ女の子が可愛いからもちっと見る。「サムライ…」の方は、志は高いが能力が追いついてない「タイバニ」みたいな? ノイタミナが二本ともそこそこオレ好み、ってのは珍しいかも。

「IS2」は、うーん、見なくてもいいか、これは。「境界」二連発は共にいい感じだと思うです。

[Baseball] もちっとアニメの話とかしたかったんだけど

いいタイミングで古本のご注文が入ったので、夜の倉庫番モード発動。


2013-10-18 [長年日記] この日を編集

[Oldbooks] 失敗ばかりの人生で…

9784769822592少しは溜飲下げたいし、オレより酷い失敗の話を読んですっきりしよう…とか思ったわけではなく、単に今日発送する本の近くにあったもんだから晩飯後に読んでみた。とりあえず読みやすかったのは確かだよ。三野正洋 著「日本軍の小失敗の研究~現代に生かせる太平洋戦争の教訓~」(書影はamazon、2005年刊行版、オレが読んだのは2000年の版)。

本書でも引かれているけど、戸部良一・他による「失敗の本質」をおおむね肯定しつつ、最初の前提を国力という数字に置いてしまったら、その時点で失敗確定なので、そこにはいったん目をつぶって、総合力は置いといて、各論のレベルで、あの戦争で日本は何を誤ったのか、を検証していこう、という本。

たとえば専門家ではない民間の意見を積極的に取り入れなかったとか、既存のノウハウなりテクノロジなりの水平思考で新たなメソッドを日本は産み出せなかった、ってあたりの指摘はそれなりに説得力はあると思ったけど、でもここで言われている事のほとんどは、結局やっぱり「国力」って所に収束しちゃうよな、とも思ったり。

たとえば火砲の項、日本の九六式とアメリカのロング・トムを比較して、火砲としての性能が互角であっても運用を含めたところまで考えたら、中空のゴムタイヤを使って迅速に移動できるロング・トムと鉄輪で分解移動が必須の九六式を対比したときに、使えるゴムの量とかってのは、直ちにグロスの国力、ってところに直結するわけで、個別に分類してここがダメだ、と言ってみてもその背景にはやっぱりトータルからの視点、ってのが必須になってしまうのではないかな。

読みやすい、と先に書いたけれど、その読みやすさはなんて言うかな、オレみたいなヌルいミリオタでなく、普段は「プレジデント」とかを読んでる人向けの配慮、って事なんだろうな、とは思った。

そう言うもんだと思えば誤差の範囲なんだろうけど、んでも「エニグマ」は英米の暗号解読器(つか、解読器ですらない)ではなく、ドイツのキカイなんだけど、そこは誰も突っ込まなかったのかね。文庫版にあたって色々直されたそうですが。

著者の方、「小失敗」のノリで何か掴んだのかどうかはわからんけど、いくつか同系統の本を書かれているようで、かつウチにも在庫があるんでその辺ちょっと読んでみようかな、と思ってます。


2013-10-19 [長年日記] この日を編集

[Anime] 定期視聴番組

週中盤戦。「凪のあすから」、「革命機ヴァルヴレイヴ」、「キルラキル」、「のんのんびより」。深夜のニヤニヤアニメと思って見てたら、3話目で昼メロモードに突入したでござる、だった「凪…」。色々びっくりしたわ(w。

木曜日。若造が操る宇宙船が大気圏に突入すると、必ずギリギリまで戦闘が起き、思ったところに降下できない、って話だった「ヴァルヴレイヴ」。うんまあ、面白い、ような。「キルラキル」の方は相変わらず飛ばしてる。マコちゃんがいい味出してますな。

「のんのんびより」は、こまちゃん先輩が種島先輩+かおたんいうなー、だって事は分った。そこはまあ面白いので続けて見てもいいかな。

webで見れる分、「青き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ」。んと、ええもんサイドのネウロイががんばる話? つかネウロイミーツ「艦コレ」?

[Oldbooks] 西も東も失敗だらけ

97847698229819784769822851日本軍の小失敗の研究(三野正洋/著)昨日の続き、三野正洋 著「続 日本軍の小失敗の研究」、「ドイツ軍の小失敗の研究」、「連合軍の小失敗の研究」(書影はamazon)。午前中ぼんやり一冊目、午後に古本発送した後、焼き鳥屋でビールとポン酒舐めながら二冊目、晩飯食ったあとに三冊目。そんなペースで読めちゃう本。全体的な感想は昨日の物とほぼ同様。まとめるならば「定見なきところに勝利なく、定見に誤りあれば必ず敗けあり」、つーことかね。それ自体は間違っちゃいない。問題はそこで、どうすれば間違いのない視点を持てるのか、ってところにあると思うんだが、そこは本書の著者は、「なぜそれが出来なかったのであろうか」で済ましちゃう。

そりゃ、

第一次大戦であれほどUボートによる通商破壊作戦に苦しめられた英国が、第二次大戦がはじまった時点で、なぜ有効なUボート対策を準備出来なかったのであろうか、とか、

陸軍は壊滅的な打撃を受けたけれど、ほぼ完全な形で海軍力を保持しており、しかもその勢力は充分ドイツ海軍に匹敵する(ここは疑問符つくと思うぞー)フランスが、その艦隊をなぜ対ドイツの戦力として利用できなかったのであろうか、とかは史実を改めて見てみたら確かにそうなんだけど、

それが出来ないのが人間なんじゃないのかね(^^;。

総じて「後付け」感が先に立つ本たちではあった。基本的にオレ程度のヌル目のミリオタであっても、この本たちで言われている事は先刻承知なレベルであるし、そこに何か目から鱗がポロポロ落ちるような解法が提示されるわけでもなく。

戦記物とかを全然読んだ事がない人が読んだらそれなりに得る物があるのかもわからんけど、NF文庫から出てるって時点でなあ…。

どうでもいいけど三野氏は英国のチャーチル、米国のM4シャーマン両戦車を技術的に劣った戦車、と切り捨てちゃってるけど、で、確かにそうではあるんだけど、歩兵主体の失地回復、を(戦争後半の)戦闘の主眼に置いていた英国にとって重装甲の歩兵直協戦車としてのチャーチルにはそれなりの存在意義はあったわけだし、シャーマンだってカタログデータですぐに目につくところとは別のところで幾つかの重要な長所は持っていたわけで、それは取りも直さずグロスとしての国力、ってところに話は返っていくんだよなー。

そこらへんも、ちょっと浅いかなあと言う気はしない事もない。


2013-10-20 [長年日記] この日を編集

[Anime][SpFX] 定期視聴番組

「黒子のバスケ」、「<物語>シリーズ セカンドシーズン」、「ストライク・ザ・ブラッド」、「獣電戦隊キョウリュウジャー」、「仮面ライダー鎧武」、「ドキドキ! プリキュア」、「マギ」。

「黒子のバスケ」、火神君覚醒と同時にキセキの世代の5人になんかわからんけどピキーン! が来る、なんてのは正しく少年マンガだよなあと思って、ちょっと嬉しくなっちゃった。深夜アニメにしとくの、ちょっともったいないねこれ。「<物語>」はまたもや総集編。「ストライク…」は志はあんまり高くない(失礼!)けど、そこそこ面白い。

「キョウリュウジャー」は最終一歩手前ぐらいのパワーアップ? とーちゃんとトリィの関係性がわかったような、良くわからんような…。「鎧武」はちょーしこいてるとしっぺ返しもキツいのよ、ってお話、だったのかな。「仕事」に対するお姉ちゃんの言葉がなかなか蘊蓄があった。新ライダー、バロンはまあなんというか…。こういうギミック、小さなお友達的には結構楽しい物だったりするんだろうか。そこがクリアされてるんなら、それはそれで良いか、とも思いますけど。

「プリキュア」はここ何作か、意図した物かどうかはわからんけど、「理屈も何も通じない赤子に社会性を叩き込むにはどうすればいいか」ってテーマが底の方に流れてたような気がして、そこが結構面白かったりした。番組スタッフがメインの視聴者層に、赤子との付き合い方をレクチャーしたかった、とか言う事はなかったんだろうとは思うんだけどね(^^;。

「マギ」はどうだろうなあ、お話がどうとかの前に、絵の質が今様じゃないレベルなのがどうした物だか。オレが水モノ好きだからそう思うのかもわからんけど、その船の絵は20年前のレベルだろ、と思ってしまうんだけどな。


2013-10-21 [長年日記] この日を編集

[News] なんだか読むところが…

天野祐吉さん(asahi.com)。朝日新聞で連載されていたコラム、「CM天気図」はかなりお気に入りの記事だった。日曜版で少し長い文章を読ませていただいた直後だけに、何とも言えん残念さが。

正直言って天野さんの書くものの全部に、「うんうん、そうですよね」と頷く前に、気持ちはわかるけどそのスタンスは軽い方にシフトしすぎてるし、投げ方が雑なんじゃないかな、と思う事もあった(あくまで『朝日』のコラムの話ですよ)けど、それでも読み応えのあるコラムであった事が確かなわけで、そこにはやっぱ、文章を読む楽しさ、みたいな物をたっぷり提供していただいたのだと思う。しみじみと、感謝を。

とか言うてたら今日の夕刊で、「米朝口まかせ」も近々終了のお知らせが。むー、何を楽しみにしたらいいんだよ。


2013-10-22 [長年日記] この日を編集

[Oldbooks] 失敗してる人たちの元締め達のお話

9784769822943もちっと失敗ネタ。吉田俊雄「作戦参謀とは何か 海軍最高幕僚の秘密」(光文社NF文庫 書影はamazon)。著者、吉田俊雄氏には1984年に「四人の連合艦隊司令長官」という著作もあり、そちらは読んだ憶えがある。本作はそちらと対になるような、長官たちを支えた参謀達のかつての戦争における動きを追った本。取り上げられるのは伊藤整一、中沢佑、富岡定俊、福留繁、宇垣纏の四人。

基本的なラインとしては(陸軍に比べれば、という条件付きにせよ)理知的であり、先取の志向に富んでいたと思われる日本海軍の軍人達でありながら、先の戦争ではなぜ有効な方策をとれなかったのか、さらに言うならそもそも勝ち目の薄い戦争をなぜ止められなかったのか、というあたりを、対馬海戦の勝利からの戦訓のみを絶対のものとし、情報を軽視し、第1次大戦、さらには自らが切り拓いたはずの航空戦力を中心とした海戦への思考の切り替えが全く出来なかったところにあった、というのはまあ、前に読んでた「小失敗」シリーズとも通じるものがあるかも知れない。

そんな中、興味深かったのは二人目に上げられた軍令部作戦部長、中沢佑のエピソード。思考停止の傾向にあった日本軍においても、情報の重要性を正確に把握していた人物がいた、というのは収穫だったかも。計画段階の「大和」級戦艦に、今後は空母機動部隊との連携行動が必須であるところから、30ノット以上の速度を要求していた、なんて話は初めて知ったので大変印象的だった。旧軍にもそういう思考が出来る人がいたんだね。

んまあそういう人が何人かいても、そういった人材を活かす事が出来ないくらい硬直してしまった組織のまま、臨機応変な対応が必要なイベントに突入してしまったところに、あの戦争の悲劇性があった、とも言えるんだろうけど。

もう一つ。先に「四人の連合艦隊司令長官」を上げたけど、そちらに比べて著者、吉田氏の文体がかなり変わっていてそっちの方がむしろびっくりだったかな。なんというか、大変リズミカルな、読みやすい文章を書く方になっていて、結構びっくりしたんでした。

読みやすさ、ってところは良いと思うんだけど、どうだろうなあ、そこで「軽くなっちゃった」と思ってしまうところもあっていろいろ微妙ね。


2013-10-23 [長年日記] この日を編集

[Anime] 定期視聴番組

「夜桜四重奏」、「ワルキューレロマンツェ」、「青き鋼のアルペジオ」、「アウトブレイクカンパニー」。「夜桜」、前作では「そう言うもんです」ですませてたチューニングまわりのお話に少し深めに突っ込みつつ、やっぱりパンチラ強調方向で。あとはなんだ、「アルペジオ」が案外面白い、かも。「ワルキューレ…」と「アウトブレイク…」は絵が好きになれないかなあ。「ワルキューレ」は「そこは手で描いて欲しいなあ」、「アウトブレイク」は単純に絵柄の話、ですかね(^^;。


2013-10-24 [長年日記] この日を編集

[Day] また降ってきた

今回はDG君じゃなく、担当はIG女史。初顔合わせでございますね。作業的にはここ最近のフォーマットに則ったような、とはつまり基本コピペ仕事。毎回文句の多い下請けに仕事回してくれるのはまあ、ありがたいんですけどね。

あとはまあ、これまでにも何回かあった、別人と見せかけて仕事がある程度進んだところで担当がDG君に変わってストレス値跳ね上がり、にならない事を祈るばかりですがさてどうなるか。

とりあえず環境は準備しておこうか。


2013-10-25 [長年日記] この日を編集

[Oldbooks] 失敗が少なかったらどうなっていたか

978404149213097840414921239784041492116こちらは仮想戦記ですが、川又千秋「翼に日の丸」 (書影はamazon)。詳しい経緯は良く知らんのだけど、川又さんには「ラバウル烈風空戦録」という作品があって、そちらの主人公であった風間の筆になる前述の書を再構成したもの、というのが本書という事らしい。「ラバウル…」の方は未読で、かなり前に買い取らせていただいた本の中にコンビニ・コミック版で何冊かあったのをちらっと読んだ程度。なのでそちらとこちらでどのくらい差があるものなのかは良くわかりません。

んで本書、とりあえず「僕が考えた凄い戦闘機が無敵の大活躍で戦局ウハウハ」的なものではなく、かなり展開は地に足がついたものになっている。著者がやっているのは、まず真珠湾攻撃の帰途に、南雲(本書では東雲)艦隊が偶然真珠湾に向かう米機動部隊を発見、ここで「エンタープライズ」が沈没、英太平洋艦隊との交戦において、「プリンス・オヴ・ウェールズ」、「レパルス」撃沈に加えて、航行不能になった空母「インドミタブル」の拿捕成功という形で、戦争の出だしで彼我の戦力差に微妙な補正をかけてきている事。

珊瑚海、ミッドウェーの海戦はほぼ史実通りなんだけど、ここで先の戦力差の微妙な補正と、仮想戦記ですからそうだよね、的なその後の展開へのいい方への按配具合が効いてきて、続く戦局の展開が微妙に変わっていく。この展開を現場にいる風間の視点と、地の文による戦況説明を交えて語っていくところはさすがに川又千秋で、上手いと思う。多少戦記物に触れてきた者であれば、「あのときこうしていれば」という部分があったときに、その「こうしていれば」を100%満たす事はせずに、ある程度満足できる結果を提示してやる事で、お話の引っ張り力を維持している、という感じかな。

全体としては、先に読んでた失敗続きの日本軍のエピソードの幾つかを無かった事にして、かつ、そこそこ納得できる範囲での幸運を足した事で、日本は1945年8月を越えて戦争を戦い、世界は我々が知っているそれとはもしかしたらかなり違ったものとして続いている事になるのかも知れない、という示唆と共にお話は終了する。そこまでの話の流れ自体は納得できるし、いろいろ示唆に富むところもある。この辺はSF作家、川又千秋の腕なんだと思う。

ただ、構成に少々難あり、または書き足りないところを相当端折ってしまった、というところもあるのではないかな。お話の畳み方の駆け足っぷりが、ラストに向けての余韻を台無しにしてしまっているような気がしたよ。

核兵器や特攻に対する著者の考え、例の厄介な「誉」エンジン問題やら、史実ではスカ引くだけだったあんなことやこんなことに対しても、それなりの見せ場を用意した上で、それなりの「川又史観」みたいなものまで込みで完結したエンタティンメントを作ってきたところは高く評価します。上巻、中巻は文句なしに面白いとも思います。ただ、終わりに向かっていろんなものを放ったらかして終わっちゃった感、も拭いきれないんだよな。

なにげに米駆逐艦の艦名に「クラーク」、「アシュトン」、「スミス」とかついてたり、これ、「妖星ゴラス」引っ張ってんのかなあ的な、SF側の人へのサービスもあったりするんだけど、それを言い出したらSF者的には、川又さんにはもっとSFの方にシフトしたお話を書いて欲しい、と思ってしまうのも確かなところなわけで、そこは結構、微妙っすね。

最後に駆逐艦名でどうでもいいツッコミ。第二次大戦中の米駆逐艦には、戦死した駆逐艦長の名前が付くのが通例なので、「ウルスラ」、「クローバー」、「ルグィン」と一人の名前を分けるのは考えられない上に、そもそも女性の名前が駆逐艦名になるとは考えにくいんですけど…。


2013-10-26 [長年日記] この日を編集

[Anime] 定期視聴番組

火曜日から金曜日まで。割と多いぞ。「東京レイヴンズ」、「フリージング ヴァイヴレーション」、「ガリレイドンナ」、「サムライフラメンコ」、「劇場版 空の境界」、「境界の彼方」、「凪のあすから」、「革命機ヴァルヴレイヴ」、「キルラキル」、「ゴールデンタイム」、「のんのんびより」、あと、「のんのん…」に被さる形でMBSでやってた劇場版「まどマギ」の4時間スペシャルとやらも一応録画。あまりに数が多いのでそこそこちゃんと見たヤツと流したヤツに分かれてしまうわけですが、

「レイヴンズ」、やや流し、「フリージング」、ほぼ流し、「ガリレイ」、まあちゃんと見た、「サムライ…」一応ちゃんと見はじめて途中から流した。

「空の境界」はわずかに流し、「境界の彼方」はまあ真面目に見た、んだけどオレ、第3話の記憶が抜けてるなあ。

「凪…」は悪くないと思うけど、自分の好みからしたら登場キャラの目が大きすぎて、そこでちょっと引いちゃう。「ヴヴヴ」はやや流し、「キルラキル」はちゃんと見た、「ゴールデン…」は流すつもりで見てたんだけど途中から割に真面目に見た。世間では「グレンラガン」の4話、って前例から何かおかしなものが来るんじゃないか、なんて話も出ていた「キルラキル」、確かにおかしな話にはなっていたけれど、これはこれで面白かった。なんというか、一昔前のアメリカンなスラップスティック・コメディアニメを見ているような感じがあって楽しかったです。

キャラの立て方、特に香子さんから光央君への「愛が、重い…」状態の描写で「これはちょっと…」って気がしてた「ゴールデンタイム」なんだけど、そこを意外に引っ張らず、次の展開に持っていったところで少々好感を持ってしまった、のと香子さんの振られっぷりが、これはこれで良いよね、と思えたのも好感にプラス1。「のんのんびより」は、割と好き(w。

劇場版魔法少女まどか★マギカ「前編」始まりの物語/「後編」永遠の物語公式ガイドブックwith you.(芳文社(1950年)/著)MBSの特番、劇場版「まどマギ」はとりあえず良くわからん芸人さんの話はすっ飛ばして前半、「始まりの物語」のみ観賞。上手くまとめたな、というのが感想かな。9話までを前編、10話以降を後編とする、みたいな構成を予想していたんだけど、それはさすがに無理があったようで。

それでも前半はかなり上手くまとめたんじゃないかな。冒頭にほむら対ワルプルギスの夜が出てこないのは構成上どうなんだ? とも思ったけど、通してのお話って事だとこれもありなのかなあ、と。後編はノーCMらしいので、まとめて楽しませていただこうと思います。。


2013-10-27 [長年日記] この日を編集

[Day] のらしごと

前にかなりがっつりやったので、状況はそこそこマシだったんだけど、んでもちょっといろいろ伸び伸びになってきたなあという事で、おやつ時過ぎに久しぶりに剪定用大鋏(違)持ち出して、庭の雑草引き。さすがに日が落ちるのが早くなってて、17:00過ぎにはもう昏くなっちゃうので、2時間ぐらいで今日は勘弁したるわ。

一応見通しは良くなったので労働の効果はあったか。とりあえず腰が痛い。

[Anime] 昨日の続き

定期視聴分の前に「劇場版 魔法少女まどかマギカ 永遠の物語」。CF無しで一気に最後まで放映してくれたのは大変ありがたかったけど、東北の地震の影響で津波情報が割り込んでくるのはどうしようもなく、あと、肝心の作品自体が、ちょっと…、ってところはあったかな。

基本的に9~12話をまとめた構成になっていて、新規のシーンもちょっと加えられてはいるんだけど、そこに合わせて10話のパートを流した後とお話のラスト、という比較的短いインターバルで「コネクト」が2回流れる、って構成はどうなの、と思った。

あと、前作見たときにも思ったけど、まず(前編の)冒頭でワルプルさん対ほむほむのシーンを一度見せておかないと、10話での同じシーンが持つ印象の強さ、みたいなものが若干スポイルされちゃうんじゃないかしら。

あと、自分的に一番気になったのは、11話のパート、ほむらがついにまどかに思いの丈をぶちまけるシーン。地上波では、ほむらの視線の先にあるほむほむモニタにはまどかとの思い出シーンがいっぱい表示されるのに、視点がまどか側のものに移ると、同じように並んでいるはずのほむほむモニタはまっ白な画面しか表示されていない、という演出にはかなり感心したんだけど、これ、もしかしたら間に合わなかった、某webラジオ的に言うなら「シャフトは、しょうがない」 (©神谷浩史)的な流れだったって事なんだろうかね。そこは結構残念でした。

総じてオムニバスとしては前編の方がまとまりは良かったんじゃないかな。


2013-10-28 [長年日記] この日を編集

[Anime] 定期視聴番組

土日の分。「黒子のバスケ」、「<物語>シリーズ セカンドシーズン」、「ストライク・ザ・ブラッド」、「獣電戦隊キョウリュウジャー」、「仮面ライダー鎧武」まで。「黒子」は深夜にやるのがもったいないぐらい少年マンガ。「<物語>」は新シリーズ開始。まあ相変わらずだな、おもしろいけどね。「ストライク…」はここに来ていろいろテキトーになってきた感じ。既存のいろんなアニメのあれやこれやを引っ張ってきた上で、肝心なところは割といい加減に投げちゃった、感はある。

日曜日。「キョウリュウジャー」は流石三条陸脚本、と思ったんだけど自分的にはちょっとやり過ぎちゃった感も同時に感じた、かな。オレ、一般人の声援がヒーローに新たな力を与える、って展開が大嫌いなんですわ。それってヒーローの「孤高」の部分をうやむやにしちゃうと思うんで、あんまりそこを押してきてほしくないなあ、と言う気はするのだね。

「鎧武」はまだ今んとこ様子見、かな。とりあえず主人公であるはずの紘汰君の押し出しがどうにも弱いのがどうしたもんかと。んまあ舞ちゃんの足がいい感じなので、ヒキはまだ有効に作用しておりますが(^^;。


2013-10-29 [長年日記] この日を編集

[Day] 深夜の馬鹿ヂカ電

夕方TRちゃんから電話が来てた事に気がついたのが23:00過ぎ。ありゃりゃと思って電話してみたら、先日言ってたレスポンシブ云々がらみの仕事の話。とにかく自分が何をやっているのか全く分らないまま仕事を進めるTRちゃんなので、基本的に完成形がどうなっていて、そのために仕事をどう切り分けたらいいのかが全く分らんままに仕事を進めているので、いろいろ厄介な事になってるのがミエミエだ。

基本的にやりたい事はWordpressを使った企業サイトのリニューアルで、階層ごとにある程度デザインに変化を持たせつつ、全体としてはレスポンシブなサイトとしたいと。で、何や知らんが九州で仕事してる御尽に投げたらいつまで経っても仕事が上がってこないので、とにかく静的コンテンツだけでもオレの方でどんどんでっち上げて行っちゃくれまいか、という事のようなんだけど、なんかこう、イマイチこっちの仕事の内容が見えてこないのでそこらへん聞いてみたらば、そもそも、

TRちゃんはWordpressのカスタマイズがどういう流れになっているのか理解していない上に、レスポンシブ、という言葉には飛びついたが、レスポンシブがどういうものなのかは全く判ってない状態で作業を切り分けて、その一部をこちらに投げようとしているらしい、って事は分った。

WordpressでもMTでも、カスタマイズのパートの内と外は結構密接に関係している上に、レスポンシブなサイト作りも考慮に入れるなら、基本的に作業の根っこを握るのは、ある程度作業を一通り把握できてないとあかんと思うんだけど、そのポジションにいるのがTRちゃんである上に、電話の話を聞く限り、その九州の御尽とやらも、東京のweb屋さんによく居る(超偏見)、景気の良い事言って寄ってきて、拙かったら素早くケツまくるタイプに見えるんだよな。

前日にIG女史の仕事の注文請書の返送の儀を済ませてたので、今回は「別の仕事があるので請けられないよ」で体よく断れたので良かったんだけど、正直イチから任せてくれるんなら、ちょっとやってみたい仕事ではあったかも。TRちゃん仕事なので、多分ストレスも溜まっただろうとは思うんだけどね。

[PC] インクを足したよ

画像の説明そろそろかな、と思って購入したプリンタ用詰め替えインク、意外と土壇場の粘りが効いたようで、その後もがんばってキレイに印字してくれてたんだけど、今日になってとうとう青が全く出なくなっちゃった。というわけでいよいよサードパーティー製詰め替えインクの注入作業に挑戦。まずは準備。カートリッジを取り外し、付属のスタンド(インク漏れを防ぐためのもの)に固定して、カートリッジのガワのシールを外して、詰め替えインクのカートリッジ`にこれも付属の針をセット。

画像の説明シールを剥がすと出てくる小さな穴にこの注射器を突き刺して、インクの注入作業。黒丸がついたオレンジの取っ手を、10秒かけて4分の1回転、5秒インターバルを置いてまた10秒で4分の1回転、を繰り返す。取説にはどんだけ回すかの記述もあったけど、とりあえずあふれるまで注入してみた。

あとは溢れたインクを拭き取って、注射したところを補修シールで塞いでプリンタにセット、で作業終了。

あとはインクカートリッジのクリーニングをしてやれば、普通に印字できるようになった模様。プリンタのコントロールソフトから、インク残量がチェックできなくなった以外は、特に問題なく使えている模様。意外にすんなりいけました。あとはこれがどのくらい保ってくれるか、でしょうかね。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

ks1234_1234 [responsibleといいつつ, たんにマウスホバー程度だったりしないものだろうか, と思う今日このごろです。]

rover [一応PC、iPad、スマホでCSSを切替えて、それぞれの解像度向きにレイアウト変えてやろうというのがキモなんでしょう..]


2013-10-30 [長年日記] この日を編集

[Anime] 定期視聴番組

週前半、「ワルキューレロマンツェ」、「蒼き鋼のアルペジオ」、「東京レイヴンズ」、「ガリレイドンナ」、「サムライフラメンコ」。自分がメカフェチの水モノ好き、特に潜水艦モノが大好物ってところでゲタ履かせちゃってるのかも知れんけど、「アルペジオ」がかなりおもしろい。今週はイ-401vsキリシマ、ハルナ。いろいろ勢いで押し切っちゃったところもあったけど、何で勝ったか、に納得できる理由があったので、おっけーです。他はどうだろな。「ガリレイ…」がまあまあ(普通いきなりあんな状況に追い込まれたら、次女の反応が一番納得できるよなあ)行けそうな感じな以外は、んー、切りましょうかねえ。「レイヴンズ」はいよいよ本編がはじまったって事なのかもわからんけど、前日譚の方がおもしろい、ってのはどうしたものやら。

[News] 訃報

川上哲治氏(asahi.com)。さすがに現役選手時代の記憶はないけど、とにかく野球を扱ったアニメやマンガにはちょくちょく登場していた方で、そちらのイメージの方が強かったかも。「アストロ球団」とかでは、全く歳を感じさせない動きっぷりでしたな。阪神ファン的には超強敵だったけど、それ故存在感も巨大な方ではありました。ウチら的には最強のヴィラン。ゆっくりとお休み下さいませ。

B008KBYXVIなどとニュースネタを検索してて知ったんだけど、ハル・ニーダム(asahi.com) も亡くなっていたんだな。川上さんには申し訳ないのだけど、自分的にはこっちの方が比重的には上かしら。スタントマンからキャリアをスタートし、監督までキャリアアップを果たした人。わたしゃとにかく「メガフォース」が好きすぎて。

なんだろうな、'80年代前半の、とにかくそこそこ予算つぎ込んでSFXのケレンで見せ場つくってやったらいいんじゃね、的な流れに乗ろうと思ったはいいが、悪乗りが過ぎて滑っちゃった映画なんだけど、嫌いになれないんだよなあ。人には客観的に見たらどうしようもない駄作なんだけど、どうしても嫌いになれない映画、ってのがあると思うんだけど、自分にとってはこれはそこにカテゴライズされる一作。この映画を作ってくれてどうもありがとうございました。尽きせぬ感謝を。


2013-10-31 [長年日記] この日を編集

[Day] 今回はちゃんと進むのか?

IG女史からお仕事関連続報到着。おお、DG君とはえらい違いだ、資料がいろいろわかりやすくなっておるぞ。これならちゃんと仕事を進められるんじゃないだろうか、って気になってしまった。

そうであって欲しいと思いつつ、作業環境作成中。幾つか疑問点があったのでそこは指摘してみたんだけど、そこにどういう返事が来るかで、評価が定まりそうな気はするね。ここでスカタンな回答が返ってきたりすると、「あー、やっぱりね」って事になっちゃうんだろうな。

さて、どうなりますことやら。


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