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特に掃除をしゃかりきになってやるでもなく、いつも通りにだらだらと。明日から帰省するんでワシと倅用のまっさらパンツを買ったり、姪っ子用のお年玉袋を物色したり、ぐらいか。あとは晩飯の食材とおそばとお酒を買って準備完了。何もないのが一番いいですな。ということで恒例、極私的いろいろベストテン。まずは身の回りとかそのへん。
続きましては面白かった本(SF編)
続いて非SF。
最後に映画を
とりあえずこんな感じで。お気に入りになったサイトについてはパス。そんな偉そうなことが出来るような人間じゃないよな、てことで。
とうとう大晦日ですな。ウチはこれからサンダーバードに乗って帰省するです。戻りは1/2の夕方。今年はノート使えないので、三日ばかりwebから切り離された生活になるかと思いますんでよろしゅうに。さてそういうことで、恒例極私的今年のいろいろベストテンなど。まずは身の回りのいろいろ。
こんな感じですか。ややヒッキー気味の生活を送っているので、割と波風は立たない一年だったかも。続いて読んだ本。まずはSF。
続いて非SF。
最後は映画。
てな感じでしょうか。今年はまあまあ映画は見たかも。超話題作を慎重に避けて通るあたりがオレらしい(^^;)。
と言うことで今年はここまで。これから帰省します。ノート死んでるので実家ではwebに繋がりませんので、来年1月2日ぐらいまで、行方不明って事にしといてくださいませ。
それでは、今年一年お付き合いくださいましてどうもありがとうございました。皆さん、良いお年を。来年もよろしくお願いします。
帰省もパスしてるんだし、ここは一つ今年最後の古本追加いくべー。せっかくだから100冊行くべー、とか思ったのが運の尽き。丸一日かかってしまった。まあ別に何かやることがあるってモンでもないから良いんだけど。これで今年のお仕事は全部終わり。来年のお仕事は、あー、元旦0時になんか作業があるんだったか(つoT)。
おー、大晦日でも「マックス」はやってたか。まああの時間じゃあ特番組む意味もないかもね。ってことで小中千昭脚本の第27話:"「奪われたマックススパーク」放電竜エレキング 変身怪人ピット星人登場"。きわめて豪華な特撮パートと、いかにも小中氏らしい、ダークかつそこはかとないエロさが香ってくるような一作。質は高い。あとはなんだな、盛り上がり直前のカイトとミズキっちに共感できるかどうか、ってところだろう。で、そこんとこどうなのよ、という気はちょっぴりする。いや、ダッシュバード3号来るまでに時間はあるんでしょ? あーだこうだとDASHの理念について(チビエレキングを首に巻いた状態で)議論してるヒマがあったら、そのチビ射殺したらええのやないのミズキっちはー、と思ってしまったわけですな。
あとはあれだ、ピット星人発育しすぎだろ、それ(そこかい)。
面白い番組なんてやってるわけないよね、って思ってたら案外掘り出し物が。NHK教育で「ETV特集・選 "ゼロ戦ニ欠陥アリ"」(再放送)、驚愕の新事実、なんてのはなかったけどなかなか興味深かった。んでそのあとはサンテレビ(様)「みんなの優勝みんなで優勝!岡田阪神2005 阪神タイガースV回顧」。ほほほ、なんたって勝ち試合しか振り返らないんだもん、気分良いったらありゃしませんや。
いろんな意味で今年はぱっとしない一年だったかな。ぱっとしない最大の理由が、自分が何とかして、状況をぱっとした物に変えていこうという気を起こさなかった、ってところにあるあたりは、いろいろ反省しないとね。今年ベストも反省しつつ縮小版で。
まずは本。いろいろ新刊もあったのだけど、今年一番印象的だった本は、バラードの「死亡した宇宙飛行士」だったような気がする。あとはなんだ、ようやく「グ」と縁を切れた、とか(^^;)。
映画の方は、順当に行けば「Always」あたりって事になるんだろうけど、それよりも小津だのゼマンだの、今になってみる昔の映画のステキさに、心震えたような一年であったかも知れない。
全体に自分が、いろんなことが「動く」ことを望まないような年代に入ったのかも知れない。それが良いことなのか悪いことなのかも良くわからん。来年また考えてみます。
ということで一年間ありがとうございました。来年もどうぞよろしく。
皆様、良いお年を。
「痴漢男」、怒濤の更新で公約通りに年内完結。いやあ最後はちょっとほろっとしちまったぜ。結局痴漢は最後まで煮え切らねえ困った野郎だったけど、それとは別にYOKOさん(描いてる人)のマンガのスキルがどんどん上がっていくのを見るのが大変楽しかった。いや、ええもん見せていただきました。プロを目指してらっしゃるそうだけど、頑張ってください、と辺境からエール送っときます。
それにしても
サチコには幸せになって欲しいよな(そこかい)。
去年やらなかったので今年はちゃんとやろう。今年のいろいろ。つーても個人的にはあまり大きな事はなかったなあ。住んでるマンションで火事があって人が死んだのと、住んでるマンションの屋上から人(住人ではなかったらしいが)がダイブして、俺んちの玄関横に落下して死んだ、ぐらいか。まあこれに代表されるように、あんまりロクなことがなかった一年ではあったような気がする。まあ忘れましょう、しけた話は。てことで今年読んだ本で、かつ、今年(まあ去年の年末ぐらいも勘定に入れさせてください)出た本のベスト10、まずは文庫SF。
いろんな意味でぶっ飛んだ。英国的冒険ジュヴナイルの神髄と言えよう。余計なお世話だけどこの著者、この先これより面白い作品を書けるんだろうか…。
(多くのマンガで)"周りが成長した成長したという割に、実は主人公はそんなに成長していない"と言ったのはみなもと太郎さんだったかな。実はそれは、読む側が主人公にそうであって欲しい成長の度合いが実はそんなに大きなものではないからなのだと思う。で、本書でマイルズ君は、少なくとも私がこの程度であって欲しい、と言うレベルをはるかに超えて成長してしまうのであった。いろんな意味の感慨があった。
冗談みたいにクソ分厚い本を一気に読ませる筆力は見事。前作「啓示空間」から、少なくともストーリーテリングって部分では格段に進歩したと思う。
続いてはそれ以外の文庫本なんだけど、こっちはあんまりめぼしいのが無くて。あんまり読んでなかったってのが大きいんだけど。なのでハーフサイズで。
祝、フランシス復活。追悼、菊池光。
てな感じ。映画に至ってはさらに少ない。今年は何やっとったんだろう。まあ「時をかける少女」がたいへん愛らしかったので満足。
というところで。来年はもう少し映画を観たいものだ。余裕で映画三昧出来るように頑張りたいところですな。と言うところで今年もおしまい。今年もお世話になりました。来年もどうぞよろしく。
安定版の2.2.0がリリース、って、リリース自体は12/15ってことで、半月ぐらいこちらが放ったらかしてただけの話。ようやくアップデートしてみたです。とりあえず大きなミスとかはやらかしてない模様。様子見ながら、新しいプラグインとかも試してみようかな。ああ、あと、そろそろデザインを大きく変えてみるのも、良いかもしれないな。
2008年も残りわずかっていうここ何日か、何をやってたかというとPS版のドラクエ7だったりするわけですが(オレの部屋には初代PSしかないもんで)。いやーこんなゲームだったっけ、始まって2時間近く戦闘無しだったこととか、十字キーの左右でやくそうまとめ買いできることとか、いろんな事を忘れておるわ。ゲーム自体はまあちょっと前までのドラクエのスタンダード、すなわち高度なゲームシステムとバランス、ややヘタレなグラフィックとプログラム技術、って感じで何やら懐かしい。今日はダーマの神殿奪還ミッションで屍累々(w。
そんなことよりもう今年も終わりだよ。今年はちょっと、自分の中では最悪なことがあったもんでテンションだだ下がりのまま、だらだらやってた気がする。来年もあんまり明るい見通しが立ってないんだけど、まあ気を取り直してやっていくしかないんだろう。頑張るべ、無理のない程度に。
今年一年もありがとうございました。来年もよろしく。皆様よいお年をお迎えください。
以下超私信。
そっちはどうかね。下界はさんざんだけどオレはまだもうちょっと、こっちにいるからね。
昨日納品分の修正要望が今日になって降ってきたんだぜ。キミらいつまで仕事やってんだ(苦笑)? 内容的にはさほど大きなものもなかったので、さくっと対応。あとは何としても年内に済ませたかった古本追加作業(書影は取ってたんだけどデータづくりがまだだったの)を滑り込ませて、今度こそ今年の各種業務は完了…したはず。はあやれやれだ。あとは普通にメシ食って、風呂入って…
先日MBSでやっていた(『アニメシャワー』枠って事になるのかな)ヤツ。録るだけ録ってたのをお酒なめながら観賞。原作の方だと比較的初めの方に挟まるような感じのエピソードって事になるのかな。脚本真保裕一ってあたりがヒキになりますか。
脚本家的なこだわりってことだと、おそらく中央アジアの紛争地帯にあって不当に虐げられた人々に対する共感、というあたりになるのかも知れない。そこに上手いこと「ハガレン」的な世界感を被せて一本のエンタティンメント作品に仕上げてきた、という感じか。
そこはそれなりに上手く仕上がっていたと思うんだけど、その脚本を踏まえた絵造りの方は、なんつーかこの、「これなんてジブリアニメ?」って感じだったのは、狙ってやったことだったのか何かの偶然だったのか。いや、それなりに見応えはあったんだけど、「ラピュタ」を思わせる峡谷的表現だったり、やたら念入りな人のゴミになりようだったり、モンスリーさん大活躍だったり、「ああこれはあの…」と見ているこちらが思ってしまうような絵が連発するのもどうしたことかと。
そうは言ってもそれなりに楽しめたことは確かなんですが、なにせ深夜枠のテレビ放映。CFの挟まり具合の暴力的なまでの遠慮のなさはちょっと閉口するね。どうかすると本編5分やったらコマーシャル。しかも高い確率で最初に来るのが「青エク」劇場版、最初のセリフはくぎゅなモンだからつい、「あんた今はアルやろー」というどうでも良いツッコミをやらかしてしまうんだよなー。そこのところのノリの疎外感は、テレビではしかたがない所ではあるんだけど、やっぱもうちょっと、どうにかして欲しかったような気はするな。
あとはなんだろ、「劇場版」としての矜持、みたいなところで、自分はやっぱり「シャンバラを征くもの」(→マイ感想)の方にちょっと高い点数をつけたい気はする(元になる原作が違うので、単純に比較するのもどうかと思いますが)かも。「スター・トレック」の劇場版第1作と第2作の差、で判ってもらえますか? 面白さって点ではたぶん「カーンの逆襲」(第2作ね)の方が上だと思うんだけど、自分は志ってところでSTTMPを推したいんですよね。それに近い物を、ちょっと感じちゃったかも知れないな。充分おもしろい映画だったと思いますけどね。
朝日新聞のオピニオン欄に載ってた記事、(今こそ政治を話そう)2013、不可能性の時代を生きる 社会学者・大澤真幸さん(asahi.com)で特定秘密保護法にちょっと触れられていて、
日本は冷戦期、たまたま戦略的に重要な位置にあったからアメリカに守ってもらった。しかし冷戦終結で国際情勢が大きく変わり、アメリカには日本を守らなければならない内在的な理由が実はないことがはっきりしてきました。愛されなくなったらおしまいだという焦りや不安が、アメリカに愛されるためなら何でもやるという思考停止を生んでいる。特定秘密保護法もその文脈で理解されるべきです
恋人はどうやら自分から離れたがっている。秘密も打ち明けてくれない。だから特定秘密法をつくりました、さあ安心して打ち明けてと。これは国際社会に向けてのアピールにもなる。「あいつはどうやらアメリカに秘密を打ち明けられているらしいぜ」と。それでなんとなく一目おかれたいということでしょう
ああ、なるほど。
って言うかこれ書いてる時点ですでにあけおめなんですが、物には順序がある。
ってことで。
んまあ今年も特にめでたいこともなく、割に低空飛行な一年であったかな。
大きなことと言えば、父が他界した、ってのがあるにはあるが、これも身内的には一年くらい前に覚悟していたことであるので、ショックはそれほどでもなく。ただ、抗がん剤などの治療をやめたことで逆に余生が延び、なんとか子供や孫の顔もひととおり見せて、言葉も交わせたのは良かったな、とは思う。乱暴な言い方だが、やることなくなって逝ったんだから文句はないよな、って気もしてる。
ま、そんな一年。来年もゆるめに行きたいもんですが、なんかでっかいラッキーが降ってくるんなら、そっちはいつでもウェルカムですよ(w。
皆様良いお年を。
んーと、まあそこそこ平穏な一年だったのかな。大きなニュースとその処理、みたいなものはおおむね去年片付けた感じ。今年記憶に残ってることは…
って感じかな。家を処分したって事で、これで完全に高岡(富山県)とは縁が切れたということになるんだろうな。転勤で会津から高岡に移った時の両親の気持ちってどんなものだったんだろう、とちょっと思った。家云々じゃなく、人付き合いみたいなところで。関係性が切れたが故に、逆にちょっと高岡に行きたいな、と思ってる自分がいる。中学の頃から付き合ってた模型屋さんはまだ健在だし、意味もなく古城公園を散策したい気もちょっとあるし。でも今関西から富山に行くのは北陸新幹線との兼ね合いもあって、結構面倒なんだよね。
詐称の方は、こっちがちょっと落ちついてたら、怪しいところには気がつくチャンスもあったと、後付けですが思い知った。お店の方で明示はしてないけど、一つだけ対策は挟んでおこうと思いました。
叔母様の件はまあ、今のところ記憶にも新しいので、今までいろいろお世話になった分、独りぼっちになっちゃった従姉妹殿のサポート、これからしなくちゃな、と。まあそういう理由で正月もタダ酒目当てに乱入してやれ、って腹なワケですが(^^;
原付はね、購入した時にショップが入れてくれたタンク半分のガソリンがまだ残ってる、という(w。ギアは7リッターのタンクがあるんで、その半分で3.5リッター。カタログスペックではリッター70Km走ってくれることになってるんで、単純計算では5か月で240Km走ってないって事になる(つーかオドメータ見たら一目瞭然。60Kmしか走ってないよ)。思ってた以上にオレ、歩くのが好きなんだなって再確認してしまった。とはいえバイク乗るのが嫌いな訳じゃないので、来年はもうちょっと、ギア君に付き合おうと思います。カメラ持って近所のダムツーとかに挑戦したら良いんですかね。あと関西は結構近場に戦国時代の城趾とかもあるし。
一眼は(中古でしたが)買って良かった。マイクロフォーサーズって良いですね。自分の腕前ならこれでも使い切れない機能満載だもん。その上黒地にOLYMPUSのロゴ、古いロータス好きにはこれだけでちょっとドキドキしちゃうもんね(^^;
てな感じで。本とか映画とかの感想もいろいろ書きましたが、本はいろんな意味で「フロスト始末」、映画は(正しくは去年の映画だけど)「ローグ・ワン」ってことになるのかな。
てな事で今年もお付き合い頂きどうもありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。皆様、良いお年を。
けど相変わらずカミさんが絶不調なので、メシこさえたり、ばーちゃんちへのお届け物があるし買い物も結構あるので、原チャでばびゅーんしたり、電灯換えたり、蕎麦茹でたりといろいろやってました。
一応今年も終わりなので簡単に総括。まあ比較的おちついた一年だったと言えるかな。大きな事件もなかったし。その分稼ぎも少々低いところで落ちついてるんですけど(^^;。あ、でも今年はいろいろ壊れた年だったか。ディスプレイ(まあ中古だったしねえ)が死に、DVD/VHSビデオデッキが死に、一時的にテレビが見れなくなっちゃったんだけど、そこでBDレコーダー+パソコン用ディスプレイの組み合わせになった事で、飛躍的に視聴環境は良くなりました。テレビってたまに面白いね(w。
観たり読んだり、も地味目だったか。映画はおおむね月イチペース。「レディ・プレイヤー1」、「シェイプ・オブ・ウォーター」あたりっすかね。地味だけど「否定と肯定」も割と好き。アニメは「マジンガーZ INFINITY」と「ニンジャバットマン」っすかね。ゴジラ三部作もそんなに嫌いじゃないです。来年はとにかく「モータル・エンジン」(『移動都市』ね)を期待しすぎないようにして待ちますよ(w。
アニメは前述の通り、年末近くになって劇的に視聴環境が良くなったので、秋アニメの点数が高くなってしまう、けど「宇宙よりも遠い場所」、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」あたりは14インチのブラウン管でも感心する出来でした。「恋は雨上がりのように」とかも。ただ、視聴環境が向上した状態で見る「青ブタ」さんとかは、すげえなあと思いましたよ。
せっかくだからさっき観た「ユリシーズ」の感想もここで。んまあさっくりハッピーエンドで終わったんで、半笑い案件としては最低限の仕事はしたと思うけど、こうなるとモンモランシが何度か観た、ジャンヌが火刑になる幻視についての説明はどうなるのか、ってところの不満は残るかも。例えばモンモランシのために黒のユリスであるフィリップがジャンヌに成り代わる、みたいなやり方もあったと思うんだけどどうだろう。あまりにあっけらかんとした終わり、と感じたな。
本は49作。おおむね月4作ペースか。海外SFはハヤカワのミリタリSFはもうちょっと控えめにはならんものか、ってところ。逆に創元は良作が多かったと思う。「ダークネット・ダイヴ」「動乱星系」あたり、とても良かったですね。ハヤカワだと「われらはレギオン」のノー天気さ、お久しぶりのリンダ・ナガタ「接続戦闘分隊」あたりかなあ、あとはまあ、「竜のグリオールに絵を描いた男」がすごかった、って感じですかね。
日本軍では謎の早川・円谷コラボレーションと、新鋭の短編の単独電子書籍化が結構目立った印象。ウルトラ方面はやや凸凹。電子版の方は全部は追えていないのでなんとも、って感じかな。まあなんだね、「マルドゥック・アノニマス」の続きが読みたくてしかたない状態だね(^o^)。
ってことで今年も一年、おつきあいどうもありがとうございました。来年も緩めにご贔屓して下さったら(^^;
前日までに買い込んだ材料を拡げて、おせち作りに着手したカミさん。こっちは彼女がタントンやってる間に、コンビニに行って電気・ガス代払ったり、買い忘れてた昼飯買って帰ったり、晩飯の用意のために再度買い物に出かけたり、結構目を離していたんだけど、休み休みとは言え半日ぐらいの立ち仕事をこなしてたんでちょっと感心した。ま、少々危なっかしいところもありましたけどね。
ま、本人もちゃんと動けるようにならないと松竹座行けない(w、って意識もあるんだろうけどね。
フューチャー・ビジュアリスト、シド・ミード(iTmedia)。最初に名前を意識したのは「ブレードランナー」か。リンク先のニュース見て、STTMPのヴィジャーも彼が手がけた物だったって事を初めて知りました。様々なイメージをありがとうございました。どうか安らかに。
今年はとにかく年明け早々にカミさんぶっ倒れ事件が発生し、それに振り回された一年でした。この件に関しては終わりではなく、来年以降も続いていく物なので、それとのつきあい方をちょっとずつ慣らしていくしかないんだろう。当面はイライラしないようにしないとな、と自戒。煙草と酒の量が増えちゃってる(当然太る)ってのもどうにかしないと( ̄▽ ̄;)。
さっき早めに年越し蕎麦食べたんだけど、さすがにカミさんも殊勝に「今年はご迷惑をおかけしました」と言うておりました。すまんな、オレも結構短気なとこがあったと思うよ。
そんなこんなであまり本や映画を消化できない一年でした。本はともかく、映画はこの先もあんまり観れそうにないな。完全フリーな時間がカミさんが透析に出かける火・木・土曜日の10:00~14:00前の3時間半強しかないんでね、神戸の山奥から街に出て映画を観て、立ち飲みでぷはー、はちょっと無理だわな。
ま、この辺はそのうちなんか解決策が出てくる事を期待する事にいたしましょう。あとは不本意ながらアマプラを活用していくか。映画はやっぱりスクリーンで観たいんだけどねえ…。
なんだかんだで今年もおしまい。来年はウチらも、皆様にとっても良い年であります様に。今年一年、お世話になりました。来年もよろしくお願いします。
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□ 空の人 [“昭和陸軍の研究”この本自体は読んでいませんが、去年学校で研究させられました。日本のなんだか嫌な部分が旧日本陸軍体質..]